若いころ散々ブリーチして痛めつけたせいで去っていった頭頂部毛根(´・ω・`)
ふさかりし頭頂部毛根を想いながら残ってくれたサイド毛根を大切に慈しむ海苔巻きオッサン(´・ω・`)
しかしその溺愛執着も所詮頭頂部毛根の身代わり…大切にされればされるほどサイド毛根は悲しみと嫉妬に明け暮れる(´・ω・`)
そしてついに彼のもとを離れる決意をしたのだった(´・ω・`)