京おじ「
冬過ぎて〜
みずぅ〜どりのきみぃ〜
わがそではししどにぬれつつ〜
(春にはあの水鳥のように飛び立ってしまう君に僕の袖は濡れてしまうよ)」

杉「は?水炊き食いたいん?」は?