【五稜郭編】ゴカム愚痴スレ【どうしてこうなった】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゴカムを粛々と嘆き愚痴るスレ
キャランチ原則禁止
ヲチ禁止
同意レス以外禁止
※これらに絡むレスは自演とみなしスルーしましょう 今、尾は列車ごと全員殺そうとしとるんやで
そんで全滅したことにするけど鶴だけは助けてやるでと申し出たんやで
そこから改心して株上げるてハードル高すぎん?運転士も殺しとるし
改心エンドあるとしたら嘘ぴょん、鶴だけ死ねとかになるん?
そんで権利書はリパにやり他陣営には金塊配って尾形さんありがとうとか言われるんけ? 反乱分子やから全員死んで構わんって考えや
でも鶴だけは助けてやる 反乱分子なのはやっぱり変わらんのやな
ここまで犠牲者出した責任はどうとるつもりかってことも >>95
ほんまの愛でした※ただしフィオリの母国侵略前提とかやで キャラ婆の夢破れただけならええねんけど
五稜郭そもそもチームアッホvsチームアッホなっとるんがな 鯉月忖度で鯉ちゃんが月専用にしか関わらないつまらないキャラになってしまった がっかりすぎておんもでは愚痴も言えへん
次回もこのノリで進むなら離脱や 実は尾の意図は別にありますって
軌道修正するかも知れんやん知らんけど >>95
それやろなと思うとがっかりやねん
フィオリが鶴の狂気の源なのは分かるけど他人巻き込んでコロコロさせまくってるからオチがフィオリじゃ身勝手すぎんねん
教会の演説が既にフィオリやからな 親姫尾ってわい予想してたけど他の予想も大体当たりそうや
がっかりしてキャラ推し出来なくなるんやろな ほんまに鶴とおがにゃんのやりとりに激萎えしてもうた
痴情のもつれで崩壊が師団の結末やったらくだらなすぎるし信じたくないは
こんなんでよく金塊とれると思ったな鶴 でもそうなりそうや
鶴が全員から見放されて終わるんやろ
なんやったんやゴールデンカムイ 愚痴っとる尾婆の妄想尾て
尾が他の月宇鯉とは違って頭良く意志があってお見通しで裏主人公で鶴を軽蔑し杉とリパに意識されて物語を動かしあわよくば中央として大勝利てのやからそりゃムリやで
そんでガワだけ借りた全然ちゃう捏造キャラで量産型の尾の現パロだけやっとるねん意味不明や
結局一番まともなの鯉やったで 鶴はまあラスボスやからな
ただここ来ておがにゃんに宇鶴の焼き直し感出てもうたんは事故やで 愛を欲してた子供のままなのは以前からそうやけど
鶴見にガチで騙されて執着してるのは流石におかしいやで わいも推しやないのにおがにゃんで激萎えしてもうた
期待しすぎたわいが悪いんやけどさすがにショボイし気持ち悪すぎるは なんか純粋にまたこういう感じのメンヘラか…ここまできて…って思ってまうのがからい >>141
わいも推し別なんやけどおがにゃんがこの有様なら推しもげき萎え来そうやなって今から不安や あれがおがにゃんの真意だったら残念過ぎる
もっと壮大などんでん返し期待しとったは
鯉の過去並みの単行本での修正期待するしか >>143
鶴のせいでヘラった部下がヒスるを3回続けられたらそらもうごちそうさまて箸置くやで
メインディッシュもゆるふわ武士道やし 鶴と部下たちはいつになったらちょっとは純粋な絆みたいなのを見せてくれるんや
いくら甘い嘘の関係やといっても欠片もないん流石に草やねんけど
ずっとグダグダドロドログダグダドロドロの繰り返しや… >>143
めちゃくちゃわかるで
ここまで来てまたこのタイプのメンヘラ路線で行くん?みたいな気持ちや
よりによっておがにゃんの目的明かしのタイミングでやらんでも… わいここまで来て鶴関係で新たなメンヘラを増やすくらいなら二をあっさりコロコロすなと思ったで
中和してくれや 感情闇鍋言うてもごく一部が闇鍋してるだけやから温度差すごいは 鶴に大義あってもやってる事がクズすぎて大義あって良かったね!って気持ちになれなそうや スッギたちに一方的にコロされすぎてモブやのになんか気の毒って思わせてから鶴尾の会話やるんわざとなん
どっちに対しても反感しかないんやが >>151
鶴はまあそういうことよな
そういうラスボス書きたかったんやなて納得行くレベルではあるねん ヘラ師団自滅で片付けた後トリオトートイに戻られてもなんや半笑いになりそうやん おがにゃん鶴見から離れられないまま終わってまうのかな はあほんまたった一話でこんな萎えることあるんや
次回どんな展開があったらまた熱が入るのかわからんレベルや >>160
恐らく鯉と月が鶴から離れて終わるだろうから宇と尾は対比で離れられずに終わるんやないかと予想 鶴にワイが参謀になったるから大丈夫やでぇ言われても
無理に決まっとるやろ草てスッパリ断ってほしかったわ
え〜ほんまなん!?じゃあよろしく頼むは!ってなるのアホやん >>161
ほんまそれ
最推しだったのにこんなに萎えると思わなかった
わいバースデー缶バッジさえ買ったの後悔してる わい今日ずっとモヤモヤしたまま仕事しててたまになんでこんな気分が晴れないんや?ってなってああゴカムか…ってのを何度も繰り返した おんもで言えなかったけど尾の小物感は貧弱な私の頭でも考えられるレベルで萎えたは 尾推しやないけどわいも推しの萎え展開来そうで戦々恐々やで
サトルほんま斜め上の展開にして自己満足するやん 月が牛に投げられて電車に突き刺さる展開ツイで何人もやってたからサトルとうとう二次創作作家みたいなネタしか考えつかないんやとモヤった >>170
高い他界してる絵はひとり見たくらいやったけどそんな複数人に描かれてるくらい予想されてたんや 権利書あってもクーデターもう無理レベルなら白旗あげて部下の命守ったれや
今なんのために戦ってるんや
鶴哀しい人路線でいくのか極悪ボス路線でいくのかどっちやねん
わい的に今のままやとどっちにもフーン…てなるで 鶴の真意もどうせ大層なものなくてメンヘラなんやろなと思うと虚無や >>173
両方やるつもりなんやない?
悲しき極悪ボスや 大義あって部下もほんまは大事路線行くなら内輪もめの痴話喧嘩しとらんで虐殺されとる部下何とかしたれや 鶴って一応部下愛あるキャラってことになってるやろ
尾が鶴以外全員列車事故で死んだことにしてわいに尽くせ言うてるけどそんなの無理やないんか?
尾のこと殺すんやろか >>175
わいがフーン…不可避やないか
最後の最後で勘弁してやほんまに…
でもこれがサトルの考えてた展開やし今まで楽しかったのもほんまやし
はあ複雑な気持ちや どっちにも正義があるんや…とか言ってられんくらい師団がずっと何やっとんのこいつらやねん こんな楽しめない作品になるとはな
NARUTOがそんな感じだったけど似てるは なんかなぁ
推しが凡ゆるキャラの歪みの帳尻合わせする役目になりそうで微妙 尾がこんなキャラになるなら推しもどんなことになってもおかしくないんやな
尾みたいなヤンデレホモ方向じゃなくても 正直わいは鶴が頷いてもハァ?やしおがにゃん拒否でもハァ?やねん
もうあとはいかにドンぱちするかやと思ってたのにまさかの修羅場第二弾の萎え展開ほんま草
はーなんでや キロ変や大泊やあな救の時も婆たちはこんな気持ちやったんかな なんやろなおがにゃんの真意に対するこの気持ち
別に失望とかではないんやけど変な感じや
楽しくはない 可哀想と言うか哀れやな
あんなしょうもない嘘にも縋らなきゃいけないのか 師団がすこなのにもう師団全カットでええよと思ってしまうくらいメンヘラ劇場が食傷や
せめてキロは真面目すぎたままでよかったで
四人目のクソでか感情持ちメンヘラは流石に多すぎや メンヘラって愛3とキロよな?
一人メンヘラやないのおるやろ >>142
ほんまこれやわ
おんもでしばらくの間ミュートワードにしとくことにした わいは絶対来て欲しくないってことを何度も言って逆神狙いすることにしたで 師団がメンヘラなのは最初からそういう構成やったと無理矢理納得できんこともないけど
師団外のキロまでヘラっとる時点でサトルの趣味としか思えんのよ
サトルがメンヘラ男すこなんよ 月最近正気やけど次回また鶴の話聞いてヘラるんやろなとしか思えんねん
はあ何回繰り返すんや
それともようやく終わりなんか >>199
谷もああ見えて若干危うい感じあったしな…
まだまだファンやけどほんま先行き不安や 鶴が甘言垂れ流して自爆奴なんは前から書かれとったからええねんけど
爆発の規模がワンパターンかつショボいせいでいまいち盛り上がらんねん 約束破ったうわ〜んて源間兄弟の諍いにちょっと似とるな >>203
わいは過去宇のインパクトがすごかっただけにあんなことあってまだ学習してないん?って思ってまう
鶴のガバ具合も伏線なんやったらええけど… すこやったキャラがこんなに一気にキモイてなるもんなんやなと自分にびっくりしとる >>207
普通に学習できへんタイプなんやろ
目下の人間が心持っとる人間なこと忘れる男さんなんてようけおるやん 鯉が1番すこやが全然安心してない
でも安心だねと言われる不思議や
明日は我が身と思いながら連載追ってる >>204
違法バレされまくるからいい加減うんざりしたんやろ
腐爆破や
ええ気味や 宇は同じようなことされて踏むまではいかんかったけど満鉄のことバラしたんやもんな
鶴がガバキャラ設定なんかなあ まあ騙しと甘言で駒集めとる&造反組出すリーダーて前から書かれとったわけやしな わい公式が激重感情とか言い始めてから女性ファンにあからさまに媚び始めたと感じるようになったは
今回のもサトルがお前らどうせこんなん好きなんやろ?って放り投げてきたようにしか見えんくてからい >>210
鯉ちゃん距離置いてるように見えてやっぱり鶴にご執心でした!ってなるんやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています