私のせいで叩かれてごめんよ…。かわいそうに。。。

でも、なんか私がめっちゃヤりたくてヤりたくて仕方がなかった、みたいになってるのはちょっと声に出して笑っちゃった。

こういうのの流れはふたりの雰囲気によるものじゃなかろうか。

(膝立ちになって翔月くんのあたまをぎゅーっとだきしめて)
諸々ふたりのペースで進めようね。

ほらほら、そばにいるって言ったでしょー。いなくならないよ。タイムラグがあるのは忙しいから。
(優しく額にキスをする)

仕事の合間見てまた来るよー。