荒川さんが、「お疲れ様でした。北京五輪までの道のり色々な思いがあっての…」と話すと、平野選手は、「あ〜、ちょっと待って」といい壁に寄りかかります。

「し〜ちゃん(荒川さん)の顔みたらいけなかったな」と、数秒涙をこらえた後、「よっしゃ!はい!」といってインタビューに応じました。