世界反ドーピング機関(WADA)は16歳未満などの「要保護者」は選手自身に落ち度がない場合最短でけん責、最長で2年の資格停止処分にすると定めている
この抜け道?を利用して15歳までの参加資格ギリギリの選手にドーピングで機能向上した上で練習させてたんだと思われ(´・ω・`)
16歳になると迂闊にドーピングできないから急に成績落ちる選手がいる(´・ω・`)
それで次から次へと若い選手出てきてメダル取らせて短期間で入れ替えるという方針なのでは(´・ω・`)