尾に後悔して欲しくなった
祝福されてなくてもそんなことは必要なく
尾がもってる凄腕スナイパーとして生きてほしかった
これから先に何人殺してもええからそのたびに笑ってほしかった
殺しに罪悪感なんか感じずそのままの自分を肯定してほしかった
誰かに認められないと生きられないのをやめてほしかった
祝福を求めないことが祝福やった