鶴が和田攻略のために月だの鯉ちゃんだのを和田のところに枕のために送り込んで
和田はそれぞれ説得して帰らせるんやけど後日鶴に「お気に召しませんでしたか
どんなタイプがお好きですか」って聞かれて「お前みたいなのがいい」って嫌味で答えたら
ほんまに鶴が布団の上で待ってて頭抱える和田や