>>262
春先に無感情で枕始めてから夏にかけて良からぬ感情が目覚めて秋に苦悩する月や
初夏には二人でお散歩とかしてたんやで
鶴への愚痴も聞いてた
愚痴やけど悪口ではなく最後には自分が未熟やから鶴とうまくいかない、優秀な部下やから自分が頑張らんとなって健気に会話を締めるんや