>>697
忖度せずにやってもうて多少こきおろしても勝負はフェアにって感じで終わったあと微笑んでくれるワッダや
春先に軍務で入った森で芽吹いた草花を見てハッと思い出しすんや
そこで月は数十年ぶりの涙を流したで

ふうふうこれだけは書きたかった草
さてお出かけするで