226事件の後は反乱部隊の中でも事件に関わらんかった将兵にはお咎めなしやったらしいけど
死んでこいと言わんばかりに激戦地に送られたそうや
鶴部隊の生き残りも苦労したんかなと妄想してしまうで
月や鯉よりももっと遠くから鶴のこと見てた兵卒や下士官の視点で書かれた二次あったら読みたいは