現パロで和田のとこに居候してるフォゼ月が和田に毎晩寝る前に
明治が舞台の波乱万丈で荒唐無稽な冒険のお話をしてあげるんや
和田がお前はよくそんな話を思いつくな俺には無理だって感心したらフォゼ月は
あなたは何も思い出さなくていいんですよって呟く