愛おじが鯉ちゃんが心の底で兄の代わりになるのを嫌がってたのを察して過去編では代わりになる必要なんかないよと言葉をかけた
その時のことがあるから小屋でわいの後任せられると言って兄の代わり避けしてやった
こんな解釈やわいは
鶴は鯉ちゃんに多少の情あったとわいは解釈してるから思うことでもあるんやけど