作者に見えてる作品のバランスと、読者に見えてる作品のバランスそこから起こるバタフライエフェクトの実感が違うのはしょうがないし、
それは作者が違うと言ったってどうなるものでもないので、そういう認識でいることは尊重しますが、その認識以上のものを提示していくつもりがないならば
こちらはこちらの実感としての危機感に対応していくしかないですね、と言うだけかな…くれぐれもそれを、意図をわかってくれない読者だとは言ってくれるなよ、とは思いますがちょっとそこが怪しいのは残念です

ダラダラ書いとるけど気に食わんから叩くはってことやろ