雪深い山奥の秘湯
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元スレH板住人のスレ主◆.XBcGYOmCksg がひっそりと自由に使うスレです
コテトリ付けての参加は誰でも大歓迎(ただし荒らしやテンプレ改変、このスレの存在意義を変えてしまうような書き込みは禁止)
テンプレ改変や、住人の排除&侮蔑、新しい参加者の阻害を目的としたレスは徹底的にスルーしてください
テンプレ終わり 角で肉は食えないだろ
でもアルミラージならどんな獣も逃げ出すからまず襲われないな だよねー
でもそれ言うと叩きって言われるかと思って黙ってたのに…
でも伝承のままのアルミラージでもないだろうしいいんじゃね? いや、角で食べるんじゃなくて攻撃できるんじゃってことよ? ピンクにもファンタジー好きで詳しい人多そうね
そう言う人には設定甘くて物足りない (もし次、獣に襲われれば一度助けたことが無駄になるが、そこは諦めるしかない)
こーいうとこ性格わる >>147
ちょっと批判されるとお相手にすごい展開にしてもらおうとする。
こういうとこがずるいんだよね。
このシチュも最後まで行かずにキモキモが逃げて終わるんじゃない? (力の抜けきった体、歩こうにも足が一歩も前に出ない。)
(人間のオスがすぐ隣まで近付くと首をいやいやと振りながら床に手を付き後ずさるが、攻撃的ではない気配と何かを必死に伝える手振りと口振りに白い眉をしかめ、見つめる)
「コトバ、わかるか?」
「マダ、ネテナイト、体、ヨクナラナイ」
「キョウハ、コノコヤデ、ゆっくり、ねむれ」
(発している言葉はよく分からないが、このオスから動揺とやさしさやさしさを感じる
どうやらワタシを心配をしているようだ。けれど、やさしさのすぐ隣に、なにか邪悪なものも見える)
「ヤハリコノバヲハナレナケレバ…!」
(人間のオスが背中を向けたすきに逃げ出そうと足に力をこめるために、ついた手で床を押すようにして、尻尾と全身をぴくぴくと震わせてみせてみる。
だが、どうしても力が入らない。)
「ニゲナクチャ、…ニゲナクチャ…ハッ…ハァッ…!」
(焦れば焦るほど心拍数はあがり、過度な浅い呼吸に胸が苦しくなってくる。) そのとき、ふたたび近寄ってきた人間のオスになにか冷たい液体の入った瓶を押し付けられ、奇声をあげる。)
ピイ…ィ!
「ケサレル…!」
(尻尾と耳をぺたんと伏せ、防御するように自分の体を両手で抱きしめ目をかたく瞑る。
すると明るい光と風が全身を包み、爽やかな気配にはっとして目を開けると、そこには眩しいほどの真っ青な空が広がっていた。そして、扉を開けてくれた人間のオスの表情には哀れみが含まれ、何とも言えない表情でワタシを見下ろしていた。) (透視能力も未熟なワタシにはこのオスの本質を見抜くことは出来ない。
けれど、この人間のオスはワタシを助けてくれ、今もまた助け逃がそうとしていると思うと警戒心が揺れ動いてしまう。) (しかし、そもそも人間とは裏と表を持ち合わせている生物ということを忘れてはならない。) (油断してはならないと自分に強く警告するが、ダーリヤや仲間を失った悲しみ、1人になってしまった孤独感、人間を警戒しながらも、助けられた安心感に張り詰めていたものが解けるように、失禁してしまった…。)
……ハァ…ァ… …ゥ……
(排尿は生理現象であり恥じることなどひとつもない。けれど、黒い森には存在しない太陽の光が床に広がった小水をキラキラと照らしたとき、自分の内面が明るみになったようか気がして、恥ずかしそうに心が揺れる)
(水たまりの上でぺたんとへたり込んだまま長い耳の先を真っ赤に染め、赤い瞳からぽたぽたと涙をこぼす。)
ゥウ…ゥ… おはようございます
調子が悪く、アプリを1度おとしたらトリップを忘れてしまって
今回からこのトリップでお願いします
うーん、なぜ改行に引っかかってしまうんだろう
これでは読みにくいですよね
今一度調べてみます >>141
気にせず自由に楽しんでいきましょう
このシチュに正解不正解はありません
私達2人の物語なんですから
それでは本日もよろしくおねがいします
ですが、予定がずれ込んでしまい、今日は夜にしか返信できないかもしれません
ですのでキラキラさんもゆっくり書かれてください (ドアの傍で座り込んでいる娘の次の行動を見守っていると、娘がいる所の地べたに水分が広がり反射で輝いているのが見える)
(どうやら安心して失禁してしまったらしい)
おいおい…ったく…
(困ったような顔で頭を掻くと、何も言わずに炊事場に行って濡らした布を絞り、それを持って娘の元へ戻る)
(そして娘を立ち上がらせ、着ている布の服らしきものを強引に脱がせてから布で太ももや股を丁寧に拭いていくと)
(つい豊かな胸や股間を凝視してしまいそうになるが、なるべく見ないようにして女性器の周辺をぬぐう、が…)
(人間の女性とさほど見た目の違わない胸や性器を目にして、長い間我慢していた性欲が爆発しそうになってしまい、それを堪えるのに必死だった)
(こいつはモンスター、見た目が人型とはいえ、違う種族だ)
(一部のマニア達は知らないが、俺はこいつとヤるつもりはない、そう自分に言い聞かせるようにして理性を保つ努力をする)
(次は床を掃除する、そのために娘を退かそうと抱き上げ、ベッドへ連れて行って仰向けに寝かせようとするも…)
(うっかり足がもつれて娘の上に覆いかぶさるように一緒にベッドに倒れこんでしまう)
(獣じみた濃密な雌の香りや人より高い体温、それに弱々しい戸惑いの表情のどれもが煽情的で、理性が溶けていくのを感じる)
(気が付くと、自分は娘の首筋に顔をうずめて舌を這わせていた)
(その白くて透き通る肌に食らいつくようにして唇で貪り、鎖骨から頬の周辺に吸い付く)
(娘が力なく暴れているのを感じながらも、無理やり押さえつけるようにして脚を開かせ股に自分の体を押し込んで)
(乳房を握って乱暴に揉みながら、それとは反対側の胸の尖端に吸い付いて、舌で乳首の周辺を円を描くように舐める)
(いかん、これ、まずいって)
(モンスターとエッチするなんてダメだって)
(理性が耳障りなほど甲高く警鐘を打ち鳴らしているが、暴走する性欲は抑えられそうになかった) >>172
>>173
おはよう
トリップの件了解だよ
改行規制?なんでだろうね
とりあえず、俺は読みにくくは感じてないから気にしないでね
そうだね
自由に楽しみながら書いていこう
俺も好きにやるから、あなたもね
悪い男と奴隷の鬼畜な話(でも最後はお互い愛し合う)にするか、
穏やかで心温まるラブロマンスにするか悩んだけど、
兎娘ちゃんを性奴隷として飼いたいっていう自分の好み通りにやってみたい!w
嫌がるのを魔法や力で無理やり…ていうの萌えるんだよね… ファンタジーシチュでエッチって単語出てくると萎える
語彙力なさすぎだろwww キラキラさんこんにちは
空き時間が出来たので今から書き進めようと思ったのですが
正直に申しますと、わたしはシチュがやりたいというよりは、寂しそうにしていたキラキラさんのことが気になり、どうにか近付けないかとシチュを理由に声をかけた次第でございます
雑談では上手く話せないけれど、シチュであればやり取りし合える気がして
ですので、キラキラさんとシチュをされたい方を優先されてくださいね
キラキラさんが元気であれば、わたしはそれだけで十分ですので 向こうのスレであなたとのシチュを蔑ろにするような発言をしてごめん
あなたに相手をしてもらっていい気になって調子に乗ってたよ
もう気が変わっちゃったかな
せっかく始めたシチュだから俺としては完走したいな それでは、なるべく早めに切り上げましょう
方向性も決まりましたし迷走は少ないかと
これからまた出なくてはならないのですが18時頃には送れると思います それから、何も気にしないでください
調子にのっているなどと思っていませんよ
思うように過ごしていてください ありがとう
3時から起きて仕事をしていたので早くも眠気と戦ってます
なので俺の方も今夜1レス返すので精一杯になりそうだけど、
なるべく進展させるようにするね (一瞬安心感を覚えたものの、次の瞬間にはアルミタージュの種族服であるムラビスを強引に剥ぎ取られ)
ピィ…!
(体から離れていくムラビスを引っ張り返すが、オスの力に敵うわけなどなく、いとも簡単に丸裸にされてしまう。
ただでさえ羞恥に心が揺れているのに、なにもまとわないびしょ濡れの性器があらわになると、今度は全身を真っ赤に染め大粒の涙をこぼす。)
ゥ……ゥ…
(抵抗しようにも力が出ず、されるがままになるしかなく、体を拭かれながら身を小さくちじこめる。)
(ムラビスを剥ぎ取る手付きとは真逆に体を拭く手はやさしくもあったが、本当のやさしさとは違って感じる。
呆れ、苛立ち、それから、アルミタージュのオスとは少し違うが、性的なフェロモンを出し発情しているようだった。)
(アルミラージュの発情は18才のときにはじまる。18才になれば、オスとメスは1年を通して発情し、つねに子孫を残せる体となる。
けれど我々種族には掟があり、交尾が許される期間は雪の降る季節だけだ。
それまではたとえどれほど発情しようとも欲情をおさえなければならない。そうでなければ、悪魔にとり憑かれ、2度と血が通うことがないと言い伝えられているのだ。)
(それに、悪魔の化身である人間と交尾をするなんてそれほどおぞましいことはない。
人間はあらゆる種の命を喰い潰し、あらゆるものに興味をいだき、そして容易く触れては簡単に壊してしまう。やはり悪魔そのものだ。) (1度は油断し諦めかけていたが、やはり逃げるべきだ。)
(ふたたびベッドに戻されてしまった体を起こそうとしたときベッドが深くきしみ、オスの体重が重く体にのしかかる。)
ピィィ…ィッ!
(アルミタージュのメスの胸部はとても豊満で寝転がれば顎につくほど丸くほどふくよかだ。
逃れようと体をよじらせるたびに大きな丸みが重くたゆつく。)
(白毛の生えたかかとをトントントントン!と弾かせ、ベッドを蹴り、重たい胸板を力いっぱい両手で押し退けるが人間のオスは微動だにしない。
オスさどんどんと体に接触し、ついには胸部をグルーミングしてきた。
グルーミングはアルミラージュのオスにも発情期にみえる動作だが、このような場所を舐めたりはしない。)
ピイ…ぃィィィ…ィィ!!!!
(恐怖心と怒りから叫び声をあげる)
(胸部にオスの指がふかく食い込み、人間の手形に胸肉があふれこぼれる。そして、我々の体温よりも低い熱をもつ舌が、まるでなめくじのように這い回ると、無意識にも体がぞくりと震えた)
……ピ……ァ…ッ …
(…ぞくり、…ぞくり、はじめての感覚に思わず背中を仰け反らせ、胸の奥から熱い吐息がこぼれる。)
ハ…ァ……
(このぞわぞわざわざわと痺れるような感覚はどういうことだろう。
体の中が熱くなり頭がぼんやりとしはじめる。)
ァ…ァぅ…ッ…
(これが人間の持つ魔力なのだろうか。
熱に溶けてしまいそうになる感覚にさらに恐怖を感じ、オスの肩に前歯でかぷりと噛みつく。けれど、小さな歯では歯型をつけるのがやっとで、とうぜんオスも動きを止めようとしない。
そのとき、壁に掛かっている牙のようなものが視界に入る) (鉄素材の鋭利な牙。片腕をめいっぱいのばし指先でたぐらせるよう柄をつかむと、狙いを定め。)
フゥ゛ゥゥウ゛!!
(威嚇する声と共にオスの首すじに向け鉄製の牙を突き刺す。だが、誤って二の腕を突き刺してしまった。)
(もう1度こめかみに狙いを定めようと、慌てて牙を抜こうとするも、かたく筋肉質な腕に刺さった牙はそうに抜けない)
…ゥゥ゛!ウ…ぅゥ! 改行規制に引っかかることなく送信出来ました
よかった、ほっとしました
無理やりということで、全力で抵抗してみました(笑)
魔法の内容、力の加減にはよるとは思いますが、嫌がることが、無理やり系の醍醐味だと思いますので、しばらくのあいだは何があっても抵抗しつづけますね(笑)
あまりにも、これは違かったな、と思う展開に関してはやり直してもよいと思いますが、続けてみて見えてくるものもあると思いますので、じっくりと感じていきましょう
ですが、先にもお伝えしましたが、わたしはキラキラさんとやり取りをする為だけにシチュをしています
本気で取り組んではいますが、シチュが得意というわけでもありませんし、まとまった時間も取れません
ですので私のことは10番目くらいの女と思っていてください(笑)
他のお相手様と同時進行でもとくに気にしませんので、同じように構わないた仰ってくれる方がいましたら、気にせず進めてくださいね
今日はここで切り上げるでも大丈夫ですよ
お身体を優先にされてください
わたしもそうしていますので
では先に退出します
ありがとうございました エロ見せろとは言ったけど歩けないほど衰弱してる子を犯すなんて卑劣過ぎない…? (欲望に任せて肌を貪っていると、突然自分の腕に激痛が走り)
ウッ…グッ、ハッ…ちくしょう、こいつ
やりやがったな
(痛みと怒り、それに興奮とがない交ぜになり鬼のような醜悪な表情で、娘の手の武器を叩き落とす)
(そして勢いに任せて二、三回ほど頬を叩き、娘の頭を掴んで枕に押さえつけようとする)
はぁっ…はぁ…!このっ
(暴れる娘と揉み合いになりベッドから二人で転げ落ちると、サイドテーブルや棚の小物を散乱させて室内を滅茶苦茶にしながら、逃げようとする娘を必死にねじ伏せ)
(娘の腰に自分の体重を乗せて動けないようにし、頭を掴み顔を地べたに押さえつけて)
(娘の体も自分の衣類も土に汚れ、激しく息を荒げながらもなんとかその体勢で一旦落ち着いた)
動くなよ、俺の言う通りにしろ
さもなくば熊に襲われるよりも酷い目に合わせるぞ
(相手にこのような酷い態度を取るのは前の職業のころ以来で、昔に戻ったような気持ちになる)
(近くに落ちていた革紐を片手で手繰り寄せて、娘の両手を後ろで縛ると立ち上がり、娘の髪を引っ張って立たせる)
ほら、こっちへ来い (そのままドアを蹴破るようにして外へと連れて行き、娘の手を縛っている紐を庭の木の枝にくくりつけて万歳のような格好にさせ)
これでもう逃げられないだろう?
もう諦めて大人しくしてろよ
(そう言うと水の入った桶を持ってきて娘に乱暴な手つきで水を浴びせかけて、体の汚れを落とす)
(娘の頬を掴んで顔を上げさせ目を見つめると、)
ここで俺にペットとして飼われるのと、
都のお店に売り飛ばされるのとどっちがいいんだ?
売られたくないならせめて俺に嫌われないようにいい声で鳴いてみせるんだな
(今までの優しい男の皮を脱ぎ捨てた本性剥き出しの表情で睨みつけそう告げると、股間に手を滑り込ませて秘部をまさぐり、膣口を探り当て指を押し込んで刺激する)
(そして指に魔力を込めると娘の膣に性欲を高めるための魔法をかける)
(この魔法にかかると魔族の♀ですら感度が上がり風が性器に触れただけで果てるほど強力なものだ)
なに、じきにお前も気持ちよくなって自分から求めるようになるさ
(そう言うと下卑た笑顔を浮かべ、念入りに膣へ魔法を掛けた) >>186
規制解けてよかった
抵抗してくれるから攻めがいがあるよw
すごく楽しくて、シチュを満喫してます
見るに堪えないダークな流れにしようと思ってるよ
後味の悪い終わり方にする予定w
こういうシチュもありっちゃありだよね?
人は選ぶけど…w
もし無理そうだったら言ってね、やり直すから
色々と気を遣ってくれてありがとうね
あなたもゆっくり休んでください
おやすみなさい 大体催淫魔法とか使うって感じさせるテクニックがないっことよね? (人間は悪魔の化身、それを象徴するかのように穏やかに無表情だったオスの形相が豹変する。
オスの額には無数の血管が浮き上がっており、今にも燃え出しそうなほど顔を真っ赤に染め目玉を血走らせている)
ピイイィ!!!!!
(恐怖におののき、甲高い叫び声を上げるが、人間のオスは黙れと言わんばかりに頬を殴り、力任せにワタシをねじ伏せた。)
(金属やガラスが割れる大きな音に悲鳴はまぎれ、あるだけの力で抵抗をはかるも、さきほど失禁してしまった水たまりに頬からビシャッと倒れ込んだときには、もう身動きひとつ取れなかった)
ウ…ヴッ…!
(手を縛られ、さらに身動きが取れなくなくなったところに追い打ちをかけるようにオスの手が髪の毛をつかむと、白い細い毛がぷちぷちと音を立て抜け落る。)
ッピ…ィ…ィ!
(引きちぎられるような痛みに顔をゆがませ小さな体を強張らせる)
(地面をずるずると引きずられながら小屋の外へ連れ出されると、庭に生えている無数のりんごの木、その中のひときは実のついた木にくくりつけられた。)
(足元には腐りかけのりんごの実がぐちゃぐちゃと転がり独特な甘い香りを発している。それは死肉のようにも見え、さらに恐怖が襲う。)
(吊るされた体をよじろうとも革紐は解けるどころか手首に食い込むだけで、足こそ縛られてはいないが、膝は抜けきり、地面に足をつけているのがやっとだった。) ッピ…イぃ゛ィィィ!!!いィ…ィ゛ぃ!!
(冷たい水をばしゃばしゃとかけられ、背中の傷口にも水しぶきがかかると、掠れた悲鳴をあげ痛みを訴えるが、人間は止めようとしない。)
(真っ白な頬はオスの手形に赤く染まり、揉み合った時にぶつけた箇所にはいくつとのアザが浮きあがっている。)
(アルミタージュはとても弱い種族だ。気こそ強いが、か弱く、体力も弱い。)
(頭からずぶ濡れになった顔を持ち上げられ、ふたたび人間のオスと目が合ったときには、長い耳と尻尾はぺたりと伏せきり、身も心も憔悴しきっていた。)
「ここで俺にペットとして飼われるのと、
都のお店に売り飛ばされるのとどっちがいいんだ?
売られたくないならせめて俺に嫌われないようにいい声で鳴いてみせるんだな」
(何を発しているのかはわからない。
けれど、さきほど一瞬みえた哀れみとやさしさは跡形もなく消えた。
わずかに残る力で透視を試みると、無数の傷付いた人間のメスが浮かび上がってきた。泣き叫ぶ声、呻き声、喚き声、どのメスも血と粘液にまみれ、中には命を絶えているものもいた。)
(この人間のオスはワタシをどうするつもりなのか。生かすのか、殺すのか、
どちらにせよ、このオスの中にみえた悪魔に食い潰されるのだろう。覚悟を決め、大粒の涙をこぼしながら天を見上げたとき、オスの手がワタシにのびる…)
!ピイぃ…!! (アルミタージュの性器は人間のものよりも小さく、指一本にしてもめりめりと痛みがはしった。なにより、まだ発情には早く交尾の経験もない。)
(腰をよじり逃れようとするが、縦に線の入ったふたまたのふくらみをかきわけ中にすすみ、とうとうオスの指が体中に入ってしまった。)
ヴゥウゥウ゛…!!
(警戒と拒絶をあらわに唸り声をあげる。
けれどオスの指は吸い付いたかのように離れることなく、そして、指先から黒の森のエナジーを感じとる。魔力だ。)
ピイぃぃ…!!!ピイぃぃ…!!!
(魔力を持つ人間のオスに瞳を見開いたまま震え上がる)
(魔力を持つ人間には二通りある。
1つはモンスターにも人間にもなれなかったモノ
もう1つは、黒の森深くにある泉の水を口にしたものだけだ。
泉の水を欲する人間は数多く、水が湧く時期になると黒の森にも人間が出入りするようになる。けれど、生きて帰ったものはそうそういない。
いずれにせよ、このオスが魔力を持つ人間だという事に違いはない。)
(ただでさえ力が入らないうえに木に吊るされた体は無力そのもの。それでも拒絶の意を表そうと、震え上がる赤い瞳を血走らせオスの目を睨みつける。だがそのとき、オスの指から電流のようなものが放出され、それはまたたくまに全身を駆け巡った)
ッ…ピ…ウゥ…ゥ…ッ…! (つま先から頭のてっぺんまで鳥肌が立ち、長い耳と丸い尻尾がぶわっと逆立つ。その痺れがいよいよ頭の中まで到達すると目の前がチカチカとまたたき、そして蜜のように蕩け弾けた。)
…ッア……ァ… … …ぁ
(体のあちこちが痙攣し、息が上がる。)
(一瞬の事だったけれど、全身が甘くとろける感覚に動揺を隠せず、焦点の合わない目をおろおろと泳がせオスを見つめる。)
(このオスの正体は悪魔そのものなのに、ワタシはなぜ今、もう1度食べたがっているんだろう。)
……ィ…ィぁ… な、 な …に?
(生殖器がひくひくと反応させながら、魔力のせいなのか、たどたどしくも人間の言葉を口にした) >>191
おはようございます
これからすぐに出なくてはいけなくて
こちらの返信は帰宅してからゆっくりと返しますね (恐怖や拒絶を上回るほどの甘い痺れを感じた様子の娘の反応に、満足そうにやらしい笑顔を浮かべ)
怖がる必要はないさ
大人しく従えばこれまで味わったことのないような快楽を教えてやるよ
(地面にしゃがんで太ももを両手で掴み動きを封じると、乱暴な口調とは反対にタンポポの綿を飛ばすかのような優しさで秘部に息を吹きかけ)
(そっと丁寧に裂け目にキスをし、ぬめった舌を伸ばして強く擦りすぎないように柔らかく舐める)
(その動作は愛おしい相手を尊ぶような綿密さで)
すごい味だな…これが兎族のものか
こっちまで頭がどうにかなりそうだ
(そう呟きながら、強烈な雌の匂いと芳醇な味に酔いしれつつ、陰核をゆっくり慎重に一舐めし、陰唇の周りをあちこちと優しく何度も吸い付いて念入りに甘い刺激を与える)
(そして一通り舐め終わると立ち上がり、顎を掴んで顔を上げさせ目を見つめながら、)
いいか? 今日からお前は俺のペットだ
痛いことされたくなかったら大人しく言う通りにしてろ
もし逆らったら熊の餌にするぞ
(睨みつけてそう告げてから、ゆっくり顔を近づけ娘と唇を重ね、唾液を送り込むように舌を潜り込ませて絡め合わせ、水音を立てながら深くキスをする)
(その間に片手の掌や甲を娘の股間に擦りつけるようにして股間に感じているであろう切なさを埋めてやる)
(それらの動作はどれも丁寧かつ煽情的で、娘の初めてのセックスが苦しいだけのものにならないようにとの配慮があった)
(しばらくキスと性器への愛撫を続けたあと、いったん体を離し、腕を組んで意地の悪い顔で問い詰める)
どうだ? お前もだいぶ気持ちよくなってきたろ?
次はどうして欲しいんだ?
自分で言ってみろ
(娘が自分から正直に求めない限りこっちから手を出さないつもりでそのまま見つめ) >>206
おはよう
レスありがとう
すごい濃い内容で、読んでてすごく楽しいよ
お出掛けの件了解
気を付けて行ってきてね 「怖がる必要はないさ
大人しく従えばこれまで味わったことのないような快楽を教えてやるよ」
(魔術にかかったワタシは人間の言葉の意味を理解出来るようになっていた。)
(意識と感情を吐息にのせてみると…)
ぁ…あ、……ワタ…シ
(理解だけではなく言葉も喋れるようになっていた。)
(自分の変化にうろたえていると、目の前にしゃがみこんだ人間の顔が太ももの中に入り込み、顔に跨るような格好になってしまう)
ッァ…!ヤメ…テ…! ヤメテ…!
(太ももを押え込む5本の指に、わずかに触れる人間の髪の毛に冷たい鼻先、心から人間を否定しているのに、人間が吹きかける息、ただそれだけで体が震え、人間の口が性器に触れれば、おくから熱いものがとろけでた)
ッぁ…! ヤ…メテ…ッ
(性器の異変に、両足の太ももを交互に悶えさせ逃れようとするも、足の間にある頭と手が邪魔をして身動きがとれない)
ヤメテ…ッッ…ッ…!
(人間の舌はやはりなめくじのようで、この生ぬるい温度もじつに気味が悪い。
けれど、嫌悪感と拒絶とはうらはらに、われめの中に隠れていた小さな蕾は、オスの舌が這うたびに膨らみ、やがてオスの舌の上でころころと転がるほどかたくなる。)
…ヤ…ダ…ッっ
(頭と心では全力で拒絶しているのに、体は言うことを聞かないどころか、もっともっとと人間の舌を求めているように、ひくひくと体が震えだし、さきほどような甘い痺れがぞくぞくとのぼりはじめた。)
ぁウ…ぅ
(しかしどうした事だろう。オスの舌付きから愛しさを感じる。
このオスはそれほどまでにこのような行為が好きなのだろうか。)
(愛しさとは伝染するもの、魔術とは別の力で、オスの顔を思わずうっとりと見つめてしまった…)
ッぁ… …ぁッ… ナ…ニカ… ッく…る… (交尾の経験もなく、絶頂の興奮など知る由もない。けれど、魔術ですっかり感度のあがってしまった体は、さきほどの絶頂にも似た感覚を求めつづけてやまない。)
(痺れの正体を追うように、気付けば尻尾をひくひくと立たせながら性器を擦り付けていた。)
……イ…ケナイ…ッ…!
(モンスターの血がざわつき、上りつめてきたものをせき止めようとする)
(けれど次の瞬間には、プシュ、!と水音を立て、さけ目の中から水しぶきが飛び散った)
…ッァ…ァあ…ッ…!
(絶頂したのだ…。)
(太ももががくがくと痙攣し、声を出すつもりはないのにどこからともなく震える声が出てしまう。)
ァあ…ッ、ぁあ…っ、あ…っ …
(…キモチイイ…)
(これが快楽というものなのか。
夢をみる以上に心地のよい甘い刺激に、意識ごと侵食されそうになる。
快楽と拒絶、欲求と否定、混乱に頭の中がぐちゃぐちゃとまざりあい、まるで黒の森のような色をしたとぐろが渦をまきはじめる。)
…ハぁッ、…ハァッ… (くったりと息をきらしているところに人間の顔が近付き、唇同士が触れた。けれど、甘い酔いしれにただ朦朧とするだけで、微動だに出来なかった。)
…ヤダ… イ…ヤ…
(それでも拒絶の言葉を吐く。けれどそれはとてもか弱く、力の抜けた口にいともかんたんに人間の舌を受け入れてしまった。)
(ワタシの唾液を啜る音。人間の唾液に汚されていくワタシの口。
かろうじて出来た抵抗は、口の中にたれ流れてきた人間の唾液を口の中でせき止めては、唇のはしから追い流した。)
(それでもオスの手がまた性器に触れれば、耳と尻尾がぴくぴくと震え、ねだるような仕草をみせてしまう。)
「どうだ? お前もだいぶ気持ちよくなってきたろ?
次はどうして欲しいんだ?
自分で言ってみろ」
(さきほどまで愛しさを含めていた人間に、今度はまた悪魔が顔を出し意地悪そうに口角をあげている。)
(悪魔の隣に哀れみをもつ天使も持ち合わせているのに。人間とは本当に不可思議で邪悪な生き物だ。)
(けれどすっかり朦朧としている頭で口をついた言葉は、自分でも信じられないものだった。)
ほ、…ほし …
(ほしいと言いかけ、はっと我にかえる。
これはワタシの意思じゃない、魔術にかけられているだけだ。騙されるな、惑わされるな!!)
(頭の中で渦巻いているとぐろを振り払うように頭をふるい赤い瞳をきっと据えて男の目を睨みかえし)
あな…た…の所有…物な…る…くらい…な…ら…熊…の餌に…なったほう…がまし…よ!!!
(精一杯の拒絶をオスに投げつけた) (さっきまでの様子から人の言葉は理解できないと思っていたが、何かを切っ掛けにして解るようになったらしい、あるいは最初は解らないフリをしていただけか)
(ともかく、言葉が通じるならやり易い)
そんなこと言っていいのか?
俺は本気だぞ
(拒絶しながらも体の方は快楽に目覚め始めているのは分かっているし、このまま攻め続ければ言いなりにすることは容易い)
(だが娘の命の恩人である自分への暴言が単純に頭に来て、枝に繋いでいた革紐を外すとそれを引っ張り娘を引きずるようにして黒の森の方へを入っていく)
可愛げのないお前なんかもうペットにしてやるものか
このまま熊のいる所に連れて行って餌にしてやる
ほら、こっちへこい
(早歩きで娘を引っ張り、立ち塞がる木々の枝を乱暴に押しのけながら獣道を進んでいく)
(娘が足が縺れて躓きそうになろうが、木々に体をぶつけようがお構いなしに引き歩く)
泣いて謝ったってもう遅いからな
…たく、こんな奴助けるんじゃなかったぜ
治癒の薬を無駄にしてしまったな
(最初にこいつを治して売ろうなんて考えていた自分の考えの甘さにも腹が立つ)
(やはりモンスターなどたとえ人型であっても助けるべきではなかったのだ) (それからしばらく歩いて、途中で川に差し掛かり、そこを渡りきったところにあるひらけた場所で休憩をとることにした)
(怒りと性的なもので過度の興奮状態にあるため息は荒く、岩に座ってそれを落ち着かせると自分のペニスが張り裂けんばかりに膨張しているのに気付いた)
(こいつを熊にくれてやるまえに、やっぱり一発ヤっておくか)
(そう考えて娘の方をぎろりと見やると、何も言わず力任せに娘を押し倒し、手首を掴んで土の地面に押さえつけ、自分の硬くなったペニスをズボンから取り出そうとする)
ほら、その汚いケツをこっちに向けろ
(娘を四つん這いにし、腰を両手で掴んでお尻をこっちに向けさせて自分のペニスをワレメにあてがい、そのまま挿入しようとしたところで…)
(突然、周辺から地鳴りのような唸り声が響いて、身を竦める)
……っ!
(その耳を劈くような獰猛な咆哮はまさしく狂暴化した熊のもので)
(それまでの怒りや性的な興奮は一瞬でどこかへ消えて、本能的に防御姿勢を取った)
(動揺した様子で周囲を見回しながら腰のショートソードを抜いて構えると、娘のことなど意識から完全に抜け落ち、熊を視界に捉えようと集中する) …くっ、そ
けっこうデカいな
(森の茂みからその体躯を現した熊は思ったより巨体で、爪による斬撃を食らえば自分でも一溜りもないだろうと思われる)
(このままではまずい、さっき娘の膣に魔法を使用したときに魔力を結構使ったので、今は残量も少なく魔法による遠距離攻撃で撃退することは難しい)
(とはいえ、熊は素早いので接近戦では厳しい戦いになる)
(くそ、隙を見て逃げるか…どすうる?…自分の命を守るにはそれしかないと思うが…)
(そう思考を巡らせていると、それを悟ってさせまいとしたのか、熊は地面を蹴ってこちらへ襲い掛かって来た)
くっ…!
(猛スピードで迫りくる熊から視線を外さず、爪がこちらを切り裂くタイミングで体を躱し爪をすれすれで避けて、その動きのまま今度はこちらから一閃を繰り出す)
(ショートソードの刃は見事に熊の肩を捉えて確かな感触があったが、少し血が漏れ出た程度で致命傷を与えるには至らない) くそっ!
(傷を負って余計に荒ぶった熊は暴れるように両手で攻撃を繰り出し、それを剣でいなしながらなんとか耐えるものの、じりじりと川の方へ追い詰められていき)
くっ…
(熊の右手がこちらの頭を捉える寸でのところでなんとか剣が熊の首に入る)
(そしてゆっくりと熊が倒れ…そのまま静かに息絶えた)
はぁ…はあ…
(気付けば自分も満身創痍で足に力が入らずその場に膝を折って座り、血が溢れ出る肩の傷を手で押さえながら周りを見回す)
(そういえば娘はどうなった?そう思って娘を探そうとするも、見つけるよりも先に出血により意識を失ってその場に倒れてしまった) これで娘は自由に身になって、男はこのまま意識を失っているところを獣に食われた…
という落ちで完結させようか
もう少し好感度を上げておけば娘が男を助けたかもしれないけど、さっきまで酷い扱いをしたから娘は男に嫌悪しかもっておらず…みたいな感じで
後味悪い流れで終わらそう…w あんだけ乱暴に引きずり回した兎さんが治療薬まだ持ってるといいですねえ
それにしたって暴力振るいまくりの人間なんて瀕死でも置き去りにすんだろ普通 あとさあ時間あるんだから愛撫の表現もっと丁寧に出来ないの?
優しく舐めるとか深くキスするなんて中学生でも書けるんじゃないの? あとさああとさあ表現としては雰囲気あるとは思うけどさあ
たんぽぽの綿毛って本当に吹いたことある?あれって結構強く吹かないと飛んでいかなくない? たんぽぽの綿毛さえも飛んでいかないほどの優しさで息を吹きかけるなら違和感ないんだけどなあ〜 >>217
今書いていて、今このレスに気付きました
そうですか…わかりました
そのように書いてみますね (人間のオスは腹を立て、ワタシを黒の森に連れて行く。)
(乱暴に引っ張られる体、枝先は皮膚を切り裂き、木の幹にぶつっかってはあちこちにアザが出来る)
イタ…イ!イタ…イ
(木の根に躓き何度も転んでは強引に腕を引っ張りあげられ、ただでさえ傷とで弱った体はもうボロボロだった。)
(それでも不思議と体は甘くほてっていて、人間の魔力に侵されてしまっている自分に憤りをかんじる。)
この魔力はいつまでつづくのだろう。もしかして一生?ならば死んだほうがマシだ。魔力がかかっている、つまりそれは、わたしに悪魔が取り憑いたとうことだ。悪魔を宿したものはアルミタージュを永遠に追放される。
生きて十字架を背負うくらいなら死んだほうがマシだ。
死ねばダーリヤや仲間にも会える。)
(黒の川を渡ると、疲労しているオスが岩場に腰を下ろしだす)
ハァ…はぁ、
(ワタシもだが、このオスもかなり疲れているようにみえた。けれどオスはそれだけではなかった。)
(ひと息入れたかと思うと、またワタシを地面にねじ伏せた)
ッウ… (声をあげる元気もない…)
(丸い尻尾をかすめ人間のオスのペニスを突きつけられる。魔力のせいか体はペニスを求め、性器がひくひくとねだる。)
(けれど思考はもう止まっていた。)
(早く消えたい、早く消してくれ)
(瞼を瞑り、人間の性処理に成り下がってしまった自分の心を閉ざそうとしたとき、熊の地響きが聞こえた)
(地面にうっぷしたまま、体を起こすことが出来ない)
(地面に頬をつけ、熊に立ち向かう人間のオスをぼんやりとながめる)
(この人間のオスも熊に喰われて死ぬのだろうか…だとしても、たとえワタシが熊に喰われなかったにせよ、ワタシはもう生きていたくない。)
(どれほど時間が経ったのだろう…。
ゆっくりと瞼をあけると、夜光鳥の声が聞こえた。夜光鳥が鳴くのは丑三つ時。
もうすっかり夜になっていた。)
い…た… (起き上がろうとすると、体のあちこちがズキズキと痛んだ。おまけに喉もカラカラだ。)
(寝転んだまま、ぼんやりと焦点を合わせると、目の前に雪水草の草が生えていた。
(指をのばし、葉先をちょんと触る。すると夜霧でたまった水のしずくが水玉となってこぼれた。
しずくを口で受けとめ飲み込めば、たった一滴で喉の芯まで潤う。)
はぁ…おいしい
(アルミタージュは草食だが、食事のほとんどを水分ですます。
2ヶ月は水分だけで生きていける体なのだ。)
(痛みできしむ体をゆっくりと起こし、あたりを見渡す。
夜光鳥の鳴く声に光る蝶々、黒の森は本当に美しい)
(昨日からの事を振り返る、ダーリヤの死に、人間のオスに、そういえば!人間のオスはどこに!?)
(長い耳と尻尾をピンと立て、鼻をひくひくとさせ、人間の臭いを探す。)
(するとシナモンの木の下で、血まみれになってぐったりと横たわるオスを見付ける。)
(目を凝らしてみると、僅かながら息をしているように見え、戸惑いはあったが放っていくわけにもいかず、よつん這い歩きでゆっくりと近付いていく。)
(人間のオスの口元に手をかざしてみると、僅かながらではあるが息をしていた。)
(この出血量なら、朝になる頃には命を絶えてるだろう…。このまま放っておくべきか、助けるべきか…。)
(オスの心を読むために、そっと額に手を翳してみる…。
なぜなら、ワタシを助け逃がそうとしたときのこの男の顔は、とてもやさしかったからだ。)
(女を食い物にする悪魔、窃盗、殺人、見るもおぞましい映像ばかりが頭に入り込む中で、ぽつり、ぽつり、と、オスの涙がみえた。)
……あなたにも弱点があるのね… (何か辛い過去があるのか、そこまでは見えてこないが、彼も悪魔に取り憑かれた身なのだと、哀れみの心が生まれた。)
(それでも、人間は人間で、我々の敵であることに違いはない。)
(しばらく悩み……それから、男のシャツのボタンに手をのばした)
(アルミタージュのメスの裸体は人間だが、オスのアルミタージュは全身毛に包まれている。
人間のオスにはとこほどころ毛がはいているだけで、ほとんどが皮膚に包まれていた。)
(シャツのボタンを外すと、鍛え上げられた胸板に、割れた腹筋が、黒い影に逞しくうかぶ。はじめてみる人間の体…なぜ胸がどきどきとしてしまうんだろう。これも魔力の力なのか。)
(頭がとろんと蕩けだしそうになるのをなんとか振り払い、肩の傷口に唇で吸い付き、傷口にたまっている血をすべて吸い取った。
そして、その上から何度もキスをして、傷口がなおるようにと祈りを込める。)
助けてくれてありがとう
さようなら こんな感じて大丈夫でしょうか
わたしがイメージしていた終わりと180度違うので少々もやもやとはしていますが…(笑)でも、これはこれで良いのかもしれませんね
ですが、あなたが野獣に食べられてしまうのあまりにも寂しすぎるので、というのも、わたしは助けてもらった恩があります
ですのでこのような終わりにさせていただきました
ファンタジーシチュははじめてでしたが、おとぎの世界にいるようでとても楽しかったです
癒やされました
ありがとうございました Bさん次はどんなやり方でキモキモに接触するのかしらね (それから三十年の月日が流れ、森の周辺の様子は変わりつつあった)
(人の都がいくつも作られ、人間と森に住まう人型のモンスターとの交流が盛んになり、お互いが共存する新しい時代が幕を開けている)
(人の街から派遣された冒険者の活躍によって危険な魔物や獣の数は年々減少し、それと同時に黒の森の貴重な資源や動植物を人が手にしていく)
(ずっと手の入ってなかった森は宝物庫も同然で、それに目を付けた貴族のお金が街へ流れ、街はどんどんと大きく発展するし、その膨張は今後も続くことだろう)
(まだこの地域に人間が殆どいなかった時代に、人型のモンスターと人間が出会った話はこの街にも沢山語り継がれていて、
いずれも酒の席での話題や演劇、詩になっていた)
(森の周辺にいくつかある街の中でも一際大きな都の大通りにある酒場二階には本棚があり、沢山の口伝記が並んでいる)
(その中の一つ)
(人間の都を追われ森に移り住んだ狩人の男と、彼と出会った一頭の兎族の女の話が本に残っていた)
(この本はあまり人気がないため誰にも手に取られずに埃を被っているが、この酒場の主がこの話を好きで、しょっちゅう客に話すためそれなりに有名な話だ)
その口伝記の名は『元暗殺者の狩人と出会った私』という
(これは、真実の実を七つ口にして透視能力を得た、ある兎族の村長が若い頃の体験談である)
(ただ、その透視能力をもってしても男が現在どうなっているかは見ることができないらしい)
(だからこの酒場の主の白髪のじいさんが、狩人の男であることは誰も知らないのだった)
【完】 >>229
こちらも完結させたよ
色々ごめんね
俺は凄く楽しかった…
こちらこそ、本当にありがとう (あれから何十年もの月日が達に、長い間に黒の森に生息していたモンスターも人間と共存するようになっていた。)
(けれど、全てのモンスターが人間界に溶け込んだわけではない。)
(良い人間もいるが、欲にかられどこまでも貪欲に生きる人間たちもいる。
彼らは自分たちだけの世界だけでは飽き足らず、森を脅かした。)
(太古から残る唯一の大木も切り倒され、シリコンで出来たその木くずは、今ではシリンコンバレーという土地を作り、獣でもモンスターでも人でもない文明に力を注いでいる)
(人間の興味と好奇心、それこそが悪であり、それこそが人間なのだ。)
(長い耳を隠すようにリボンを巻きつけ、木苺の柄がはいった真っ白なワンピースを着た、少女よりも大人になった白い髪の女が酒場に入っていく)
「こんにちは」
(カウンターの中にいる白髪のおじいさんを赤い瞳でじっと見つめるとにっこりと笑い、椅子を引いてふわりとカウンターに座る」
「干し肉のスープとミルクをくださるかしら」 >>235
うとうとしながら書いたので変な文章ですね
もしも気が向いたらレスをください
おやすみなさい あなたの完結がとても素敵で、それから、おじいさんになった元殺人鬼に大変興味を持ちました
でも、無理はしないでください
もう書きたくなければ、このまま見なかったことにしてください おはようございます
続きを書いてしまってごめんなさい
もう半分夢の中にいる状態だったんですが、あなたが描く世界観につづきを書きたくなってしまって
書くだけ書いて送信はするつもりなかったんですが、眠気眼で誤って送信してしまいました。
何がしたかったかと申しますと、あなたに会いに行った娘は、あなたが助けたアルミタージュの子供です(笑)
アルミタージュの娘は魔力の力か、もしくはあなたがところどころに見せてくれたやさしさに心を奪われ、傷口にキスをしたあとに、自らあなたのペニスを受け入れました。
アルミタージュの娘の行方は今も分かりません
ですがその子供は生きています
けれど、あなたの事は知りません
もしかすると、わずかにある透視能力で父親だということを知ってしまうかもしれないけれど…と、ここまで構想し、誤って送信してしまいました
誰が何と言おうが、あなたはとても素敵でしたよ
鬼畜な中にもあなたのやさしが見えたときはドキドキとしましたし、あなたのレスが素敵だったからこそ、わたしもわくわくもくもくと書く事が出来ました
シチュなんてもうしない、と仰られていましたが、キラキラさんとシチュで遊びたいと仰っている女性もいますし、わたしもまた機会があれば遊んでいただきたいと思っていますので、その時はまたよろしくお願いいたします。
寝ぼけていて本当にすみませんでした
ありがとうございました >>240
おはよう
それとありがとう
すごく良い話で感動したよ
途中は生々しくて鬼畜な展開だったけど、最後はお互いの顔を知らない親子の再会の話になったね
めっちゃ心地よい余韻を感じてる…これこそが物書きをする醍醐味でもあるよね
シチュをやってよかったと思えた…
俺の描いたものは雑なラフだったけど、そこにあなたが素敵な彩色を着色してくれたよ
それと沢山励ましの言葉をありがとう…救われたよ
このシチュはこのままおじいさんが子供になんと話しかけたのかは分からないままにしておこうかな
美しい終わり方だから俺の手で下手に汚さない方がいい気するw
うん、そうだね
もうしないって言葉は撤回するよ、すごく楽しかったしまたシチュやりたい
やっぱり書くのって楽しいなと実感できた心地よい一時でした
素敵な時間をありがとう 話し合いながら進めていったほうがスムーズに進むのかもしれませんが、打ち合わせをし過ぎても台本を追うようになってしまいますし、展開が揺れ動こうとも、その都度の感情が赴くままに進めていくほうがわたしとしてはスリルがありましたし、書きがいもありました
あなたが熊に食べらてしまう。には少々困惑してしまいましたが(笑)
熊と格闘するシーンは鬼気迫るものがあり、とても見応えがありましたよ
もしも次があるならば、そうですね…
アルミタージュの娘は、魔力を持つ人間とモンスターの混血となりますので、透視能力と、おそらく彼女も魔力が使えるのではと
それから、彼女の父は独り身なのか、あるいは、アルミタージュの母以外に僧侶を見つけ子供を授かっているのか
それは男なのか、女なのか、あるいはまたモンスターとの混血なのか
わぁ、ファンタジーの世界はすごいですね
妄想が止みません(笑)
それもこれもキラキラさんのおかげです
また次を楽しみにしています
こちらこそ、素敵な一時をありがとうございました >>243
あなたは女教師役には興味はないかな?
前回のシチュの続編を書き続けるのもすごく楽しそうではあるけど、
女教師×生徒のシチュにも挑戦してみたくなってしまって…
誠に勝手ながら、あなたにお相手していただけるとすごく嬉しいです
もちろん、興味がないとかそういった役が苦手ならば無理にとは言わないので
遠慮なく断ってくださいね
ダメもとで聞いてみてるだけなので、断られても泣かない…w
それでは、今日も良い一日をお過ごしください お誘いありがとうございます
大丈夫ですよ
ですが、ファンタジーシチュの時同様、1日2レス、多くても3レスが限界です
今どうしてもまとまった時間が取れなくて
それでも大丈夫でしたらお付き合いさせてください
女教師と生徒、この言葉だけでもドキドキしてしまいますね(笑)
上手く出来るかわかりませんが挑戦させてください
キラキラさんは絵を描かれるので、美術の先生と生徒というのはどうでしょうか お返事ありがとう
すごく嬉しいな
レスの頻度、了解だよ
早く甘い展開を味わいたくて序盤はもどかしく感じそうではあるけど、
それすらも楽しみつつじっくりと淫靡な雰囲気を作れればいいなと思ってます
俺も始める前からはやくもドキドキしてるよ
それでは、こちらは絵を描くことが好きな大人しい美少年ってことにしようかな
性には目覚めていて知識はあるけど、もちろん経験はなく女性に免疫がなくて
同じ空間に女性と二人きりでいるだけで緊張してしまう
でも若いから性欲は有り余っていて、何度射精しても硬さを失わない…て感じでお願いします
早速、これからゆっくり書いてみるね (ホームルームが終わり部活動の時間になった)
(鞄を持って各々の活動先へと散っていく同級生たちを見て、僕は今日も授業が無事に終わったことに安堵の溜息を吐く)
(夕日のオレンジ色に染った教室から殆どの生徒がいなくなると、ヒグラシの鳴く声だけが室内を満たしていて)
(僕はいつものようにロッカーからキャンバスを取り出すと鞄を持ち、足早に美術室へと向かった)
失礼します…
(ドアをガラリと開け、気の弱そうな声で呟くと美術室に入った)
(美術室には自分以外には誰もおらず、石像や無数のキャンバスだけが取り残されたように放置されていて、少し不気味な感じがする)
(部活の時間になっても自分以外に人が来ないのは、美術部は人気がなく部員は僕だけだからだ)
(廃部にならないのは絵を描くのが好きな僕のためを思ってくれた教員たちの配慮である)
(ゆっくりと美術室の壁際を、壁に掛けてある絵を興味深そうに見ながら歩き、僕はキャンバスを抱えたまま一つの絵の前で立ち止まる)
(その風景画は美術部の顧問の先生が学生の頃に描いた絵で、構図も色使いも本当に目を見張るものがあって、何度見ても飽きない)
先生、すごいな…
(美術顧問の先生はコンクールで賞をとるほどの才能の持ち主で、その上とても美人で優しい)
(そんな先生に僕は以前から憧れの念を抱いていて、この美術部に通っているのも先生に会いたいからだった)
(目を輝かせながらしばらくその絵を眺め、よしっと意を決したように一度頷くと、キャンバスを窓際にあるイーゼルに固定し、それと向かい合うように椅子に座る)
(それから描きかけのページを開くと、鉛筆を手に取って線を走らせた)
(先生が描いた絵のように僕も綺麗な絵が描きたい…その一心で絵と向き合い、今日も窓から差し込む夕日を浴びながら黙々と絵を描いてく)
(美術室には鉛筆を走らせる軽快な音だけが静かに流れていた) 一番にしてあげなよ、キラキラ
62 B ◆WHVzLWjey/cB sage 2022/02/01(火) 18:23:30.39
キラキラ君
向こうでの出来事に関与するつもりは無かったが自分も無関係ではないから意見させて欲しい
女性は男と違い感情が豊かで忍耐力も強くいくらでも感情を押し殺すことが出来る
自分が言えた立場では無いが、もしも君が誰かに恋心を抱いているのであればその人の言葉を待つのではなく君から配慮してあげることも必要だと思う
人を大切にするとはそういう事だ
この部屋もピーチも自由に使っていい
他にスレッドを立ててもいいだろう
対処のタイミングは見逃さないようにして欲しい
生意気な事を言ってすまない 遅くなりごめんなさい
今日は何かと慌ただしくまだ時間が取れません
19時頃には落ち着くと思うので、それから書きますね
とても素敵な描写をありがとう
私も頑張ります (スケッチブックをなぞるペンの音にヒールの音をまぎれさせるよう静かに近付き、ゆっくりと隣に立ち、そっと声を掛ける)
…ひと指し指の力を抜いて……そう
ペンの先とキャンパスが触れ合う部分を手の中で感じ取りながら、慌てず、優しくのせていくの……こうよ
(ペンを握る手にそっと手を重ね、キャンパスを撫でるように優しく陰影を付けていく)
…ね……?木漏れ日になったでしょう?
(ゆっくりと微笑みながら生徒に視線を向ける)
(ペンをもつ生徒の手からそっと手を離すと、生徒の肩にそっと手をおき)
昨日提出してくれた人物画、とても良かったわよ
あの絵のモデルは野球部の桐谷君ね?
彼の表情を繊細に捉えられていて躍動感も素晴らしかった
けれど、どうしても力が入ってしまうのね……
(今も力が入っている肩を柔らかくさすりながら)
上手に描こうとしなくていいのよ
あなたの目に見えたものを描けばいいの
あなたにはあなたにしか描けないものがあるんだから、ね?
(顔を覗き込み、諭すようにやさしく瞬きをし)
ヌードデッサンはまだだったわね?
(生徒の肩からゆっくりと手を離すと、夕影がのびる部室の窓際に立ち)
ヌードデッサンは人物や風景だけではなく、絵を描くために必要な原理を覚えられる
(ブラウスのボタンをひとつひとつ外していく) お待たせしました
今日はこの1レスだけでごめんなさい
キラキラさんも、返信はいつでもいいですからね
念の為、容姿を書いておきます
白石エレナ
身長 163
目の色 茶色
髪色 ミルクティーブラウン
髪型 ゆるく巻いた髪を色をふんわりと束ねている
格好 レースの白いブラウスに、白のフレアスカート
私が思い描く、美人の美術教師です(笑)
体型はキラキラさんの好みにしてください
では、ありがとうございました
少し早いですが、おやすみなさい あ、名字が
加藤、白石
キラキラさんの好きな方を選んでください
では (無心で集中していると、ふと隣に先生の気配があることに気付いてビクリとする)
(たちまち緊張して少し強張った表情のまま絵を描き続けていると)
(自分の手に先生の手が重り、それに遅れてふんわりと香水のいい香りが漂ってきて)
(うわ、先生の匂い……すごく良い匂いがする)
(先生の手の温もりを感じると嬉しさと照れくささと緊張とが混ざり、少し俯いて鉛筆を走らせ)
(スケッチブックに綺麗な木漏れ日の描写が浮かび上がると、先生の絵のうまさに純粋に感激する)
はい、ありがとうございます、先生
(遠慮がちな笑顔を浮かべ、指南されたとおりに別の場所にも陰影を描き込んでいると、今度は肩に先生の手が乗せられ、またビクっと緊張する)
(昨日提出した絵のことを褒めてもらうと照れくさそうに返事をし、肩をさする先生の手つきに少しだけ恥ずかしさを覚えて)
(その先生の馴れ馴れしいボディタッチが、いつも家で先生の事を考えらがらオナニーをしていることを見透かしているかのように感じて、少しだけ頬が熱くなってくるのを感じる)
(なにやら今日の先生はちょっぴりいつもと違う気がする)
(なんていうか、いつもより大胆で距離が近いし、声のトーンもどことなく妙な感じがするのだ)
(頭の片隅でそれを不思議に感じつつも筆を走らせていると、ヌードデッサンの事を聞かれてドキリとする)
え…は、はい…
ヌードデッサンは…描いたことがないです
(顔を赤くして俯きながら消え入りそうな声でそう答えると、困惑したように先生の方を向く)
(するとブラウスのボタンを外している先生の姿が目に入り、一瞬訳が分からず混乱する)
あの…加藤…先生…?
(鉛筆を落としそうになるくらい狼狽し、顔を真っ赤にして慌てた様子で目を逸らし困ったような表情で俯く)
(普通の男子生徒ならこういう時どんな対応をするのだろう?…ともかく気の小さな僕はどうすることもできず尋常じゃない場面に遭遇し、硬直するしかなかった) そんなに緊張しないで
これは練習の一環なんだから、ね?
肩の力を抜きなさい…
(耳まで顔を赤くしている静月くんにくすりと笑う)
(ブラウスのボタンをすべて外しきると、レースに包まれた柔らかい谷間がブラウスの間からふんわりとのぞく)
(ボタンを外しだだけでブラウスは脱がないまま、今度はスカートのホックに手をかけファスナーを下ろそうと…)
……あ……大変
引っ掛かってしまったみたい
(ホックはスカートの横についており、ファスナーを途中まで下ろしてところで
金具がストッキングに挟まってしまった)
(静月君が座っている椅子よりも少し背の高いハイスツールに腰かけ、半分まで下がったファスナーの部分が見やすいようにと、肌色のストッキングに包まれた脚をすらりと組み、静月君を見つめ……)
静月くん、ごめんなさいね
外してもらえるかしら…… (次第に現実味が薄れていくなかで、先生が服を脱いでいくところを呆然と眺めていると)
(狙ったような口調で脱衣中のアクシデントを告げる先生に、どうしていいかわからずのぼせたような顔を浮かべる)
(助けを求めるように先生の表情を伺うも、いつもの先生はそこにはおらず、慌てて目を逸らし焦点の合ってない視線を空中に向けながら)
えっと、あの……
わ……かりました……
(とにかく先生に言われたことには従わなければ、そう思ってハイスツールに腰かけている先生の方へおずおずと近づくとストッキングに包まれた艶めかしい脚が視界に入り)
(その言葉にしがたい卑猥さにドキドキしながら、ゆっくり手を伸ばしてファスナーを下ろしていく)
(すると段々と先生の下着が見えてきて)
(こんなの絶対変だ、普通じゃない…そう感じながらも心臓の鼓動が激しくなり、気付かないうちに息が荒くなってくる)
(女性とこんなに接近するのも、女性の下着を生で見たのも初めてで狂いそうなくらい興奮し、硬くなった小さなペニスからは汁が溢れて下着を汚す)
はぁ、はぁ……先生……ぼく……
(震える手でファスナーを下ろしきるとショーツ越しの股間に目が釘付けになり、頭の中がぐるぐるし緊張と高まりすぎた興奮でわけが分からなくなってきて)
先生っ…………!
(気が付くと先生の腰に飛びつくように抱き着き、顔をふっくらした胸に埋めて泣きそうな顔で息を荒げる)
(勃起したペニスは先生のストッキングの脚に押し付けて……そして、ふと我に返ってハっとした様子で体を少し離す)
あっ……ご、ごめんなさい……ぼく、つい……
頭の中が真っ白になってしまって……
(申し訳なさそうにそう言うと俯いてしまう) (生徒に抱き付かれても微動だにせず、ただ微笑みをうかべ、生徒の好きにさせ)
(それから混乱したようすで眉毛を下げる生徒の潤んだ目をそっと覗きこみ)
……いいのよ?
これは生理現象なんだから
気にすることないのよ……?
(制服のズボンの下で小さくテントを張っている先の形にそって、赤丸印を描くように、指先でくるんと撫で)
ふふ……かわいらしいおちんちんが大変…ね?
(くすりと微笑むと、ブラウスを両肩からそろりと抜き、総レースのカップにふんわりと包まれた胸をはだけさせる…)
(校庭では野球部と陸上部の生徒達が県大会に向け練習に励んでいる。
音楽室からはブラスバンドの音色が聞こえ、この美術部の部室の前の廊下でも、ときおり生徒や教員が通る足音が聞こえ、あちこちに人の気配がある)
(窓の外の西日の光は夕影をつくり、それはコントラストとなって体のラインをより強調させた。)
(スカートのファスナーは下まで下がったが、ウエストはまだ太もものあたりで止まったままで)
静月君、スカートと靴を脱がしてちょうだい
(組んでいた脚をゆっくりとおろし、パンプスのヒールでコツリと床をならす)
(ツールに手をつくと、すらりとのびた脚をまっすぐに揃え、腰を浮かせ)
脱がせ終わったらそのまま床に座って、そこでデッサンの準備をなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています