雪深い山奥の秘湯
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元スレH板住人のスレ主◆.XBcGYOmCksg がひっそりと自由に使うスレです
コテトリ付けての参加は誰でも大歓迎(ただし荒らしやテンプレ改変、このスレの存在意義を変えてしまうような書き込みは禁止)
テンプレ改変や、住人の排除&侮蔑、新しい参加者の阻害を目的としたレスは徹底的にスルーしてください
テンプレ終わり (何か辛い過去があるのか、そこまでは見えてこないが、彼も悪魔に取り憑かれた身なのだと、哀れみの心が生まれた。)
(それでも、人間は人間で、我々の敵であることに違いはない。)
(しばらく悩み……それから、男のシャツのボタンに手をのばした)
(アルミタージュのメスの裸体は人間だが、オスのアルミタージュは全身毛に包まれている。
人間のオスにはとこほどころ毛がはいているだけで、ほとんどが皮膚に包まれていた。)
(シャツのボタンを外すと、鍛え上げられた胸板に、割れた腹筋が、黒い影に逞しくうかぶ。はじめてみる人間の体…なぜ胸がどきどきとしてしまうんだろう。これも魔力の力なのか。)
(頭がとろんと蕩けだしそうになるのをなんとか振り払い、肩の傷口に唇で吸い付き、傷口にたまっている血をすべて吸い取った。
そして、その上から何度もキスをして、傷口がなおるようにと祈りを込める。)
助けてくれてありがとう
さようなら こんな感じて大丈夫でしょうか
わたしがイメージしていた終わりと180度違うので少々もやもやとはしていますが…(笑)でも、これはこれで良いのかもしれませんね
ですが、あなたが野獣に食べられてしまうのあまりにも寂しすぎるので、というのも、わたしは助けてもらった恩があります
ですのでこのような終わりにさせていただきました
ファンタジーシチュははじめてでしたが、おとぎの世界にいるようでとても楽しかったです
癒やされました
ありがとうございました Bさん次はどんなやり方でキモキモに接触するのかしらね (それから三十年の月日が流れ、森の周辺の様子は変わりつつあった)
(人の都がいくつも作られ、人間と森に住まう人型のモンスターとの交流が盛んになり、お互いが共存する新しい時代が幕を開けている)
(人の街から派遣された冒険者の活躍によって危険な魔物や獣の数は年々減少し、それと同時に黒の森の貴重な資源や動植物を人が手にしていく)
(ずっと手の入ってなかった森は宝物庫も同然で、それに目を付けた貴族のお金が街へ流れ、街はどんどんと大きく発展するし、その膨張は今後も続くことだろう)
(まだこの地域に人間が殆どいなかった時代に、人型のモンスターと人間が出会った話はこの街にも沢山語り継がれていて、
いずれも酒の席での話題や演劇、詩になっていた)
(森の周辺にいくつかある街の中でも一際大きな都の大通りにある酒場二階には本棚があり、沢山の口伝記が並んでいる)
(その中の一つ)
(人間の都を追われ森に移り住んだ狩人の男と、彼と出会った一頭の兎族の女の話が本に残っていた)
(この本はあまり人気がないため誰にも手に取られずに埃を被っているが、この酒場の主がこの話を好きで、しょっちゅう客に話すためそれなりに有名な話だ)
その口伝記の名は『元暗殺者の狩人と出会った私』という
(これは、真実の実を七つ口にして透視能力を得た、ある兎族の村長が若い頃の体験談である)
(ただ、その透視能力をもってしても男が現在どうなっているかは見ることができないらしい)
(だからこの酒場の主の白髪のじいさんが、狩人の男であることは誰も知らないのだった)
【完】 >>229
こちらも完結させたよ
色々ごめんね
俺は凄く楽しかった…
こちらこそ、本当にありがとう (あれから何十年もの月日が達に、長い間に黒の森に生息していたモンスターも人間と共存するようになっていた。)
(けれど、全てのモンスターが人間界に溶け込んだわけではない。)
(良い人間もいるが、欲にかられどこまでも貪欲に生きる人間たちもいる。
彼らは自分たちだけの世界だけでは飽き足らず、森を脅かした。)
(太古から残る唯一の大木も切り倒され、シリコンで出来たその木くずは、今ではシリンコンバレーという土地を作り、獣でもモンスターでも人でもない文明に力を注いでいる)
(人間の興味と好奇心、それこそが悪であり、それこそが人間なのだ。)
(長い耳を隠すようにリボンを巻きつけ、木苺の柄がはいった真っ白なワンピースを着た、少女よりも大人になった白い髪の女が酒場に入っていく)
「こんにちは」
(カウンターの中にいる白髪のおじいさんを赤い瞳でじっと見つめるとにっこりと笑い、椅子を引いてふわりとカウンターに座る」
「干し肉のスープとミルクをくださるかしら」 >>235
うとうとしながら書いたので変な文章ですね
もしも気が向いたらレスをください
おやすみなさい あなたの完結がとても素敵で、それから、おじいさんになった元殺人鬼に大変興味を持ちました
でも、無理はしないでください
もう書きたくなければ、このまま見なかったことにしてください おはようございます
続きを書いてしまってごめんなさい
もう半分夢の中にいる状態だったんですが、あなたが描く世界観につづきを書きたくなってしまって
書くだけ書いて送信はするつもりなかったんですが、眠気眼で誤って送信してしまいました。
何がしたかったかと申しますと、あなたに会いに行った娘は、あなたが助けたアルミタージュの子供です(笑)
アルミタージュの娘は魔力の力か、もしくはあなたがところどころに見せてくれたやさしさに心を奪われ、傷口にキスをしたあとに、自らあなたのペニスを受け入れました。
アルミタージュの娘の行方は今も分かりません
ですがその子供は生きています
けれど、あなたの事は知りません
もしかすると、わずかにある透視能力で父親だということを知ってしまうかもしれないけれど…と、ここまで構想し、誤って送信してしまいました
誰が何と言おうが、あなたはとても素敵でしたよ
鬼畜な中にもあなたのやさしが見えたときはドキドキとしましたし、あなたのレスが素敵だったからこそ、わたしもわくわくもくもくと書く事が出来ました
シチュなんてもうしない、と仰られていましたが、キラキラさんとシチュで遊びたいと仰っている女性もいますし、わたしもまた機会があれば遊んでいただきたいと思っていますので、その時はまたよろしくお願いいたします。
寝ぼけていて本当にすみませんでした
ありがとうございました >>240
おはよう
それとありがとう
すごく良い話で感動したよ
途中は生々しくて鬼畜な展開だったけど、最後はお互いの顔を知らない親子の再会の話になったね
めっちゃ心地よい余韻を感じてる…これこそが物書きをする醍醐味でもあるよね
シチュをやってよかったと思えた…
俺の描いたものは雑なラフだったけど、そこにあなたが素敵な彩色を着色してくれたよ
それと沢山励ましの言葉をありがとう…救われたよ
このシチュはこのままおじいさんが子供になんと話しかけたのかは分からないままにしておこうかな
美しい終わり方だから俺の手で下手に汚さない方がいい気するw
うん、そうだね
もうしないって言葉は撤回するよ、すごく楽しかったしまたシチュやりたい
やっぱり書くのって楽しいなと実感できた心地よい一時でした
素敵な時間をありがとう 話し合いながら進めていったほうがスムーズに進むのかもしれませんが、打ち合わせをし過ぎても台本を追うようになってしまいますし、展開が揺れ動こうとも、その都度の感情が赴くままに進めていくほうがわたしとしてはスリルがありましたし、書きがいもありました
あなたが熊に食べらてしまう。には少々困惑してしまいましたが(笑)
熊と格闘するシーンは鬼気迫るものがあり、とても見応えがありましたよ
もしも次があるならば、そうですね…
アルミタージュの娘は、魔力を持つ人間とモンスターの混血となりますので、透視能力と、おそらく彼女も魔力が使えるのではと
それから、彼女の父は独り身なのか、あるいは、アルミタージュの母以外に僧侶を見つけ子供を授かっているのか
それは男なのか、女なのか、あるいはまたモンスターとの混血なのか
わぁ、ファンタジーの世界はすごいですね
妄想が止みません(笑)
それもこれもキラキラさんのおかげです
また次を楽しみにしています
こちらこそ、素敵な一時をありがとうございました >>243
あなたは女教師役には興味はないかな?
前回のシチュの続編を書き続けるのもすごく楽しそうではあるけど、
女教師×生徒のシチュにも挑戦してみたくなってしまって…
誠に勝手ながら、あなたにお相手していただけるとすごく嬉しいです
もちろん、興味がないとかそういった役が苦手ならば無理にとは言わないので
遠慮なく断ってくださいね
ダメもとで聞いてみてるだけなので、断られても泣かない…w
それでは、今日も良い一日をお過ごしください お誘いありがとうございます
大丈夫ですよ
ですが、ファンタジーシチュの時同様、1日2レス、多くても3レスが限界です
今どうしてもまとまった時間が取れなくて
それでも大丈夫でしたらお付き合いさせてください
女教師と生徒、この言葉だけでもドキドキしてしまいますね(笑)
上手く出来るかわかりませんが挑戦させてください
キラキラさんは絵を描かれるので、美術の先生と生徒というのはどうでしょうか お返事ありがとう
すごく嬉しいな
レスの頻度、了解だよ
早く甘い展開を味わいたくて序盤はもどかしく感じそうではあるけど、
それすらも楽しみつつじっくりと淫靡な雰囲気を作れればいいなと思ってます
俺も始める前からはやくもドキドキしてるよ
それでは、こちらは絵を描くことが好きな大人しい美少年ってことにしようかな
性には目覚めていて知識はあるけど、もちろん経験はなく女性に免疫がなくて
同じ空間に女性と二人きりでいるだけで緊張してしまう
でも若いから性欲は有り余っていて、何度射精しても硬さを失わない…て感じでお願いします
早速、これからゆっくり書いてみるね (ホームルームが終わり部活動の時間になった)
(鞄を持って各々の活動先へと散っていく同級生たちを見て、僕は今日も授業が無事に終わったことに安堵の溜息を吐く)
(夕日のオレンジ色に染った教室から殆どの生徒がいなくなると、ヒグラシの鳴く声だけが室内を満たしていて)
(僕はいつものようにロッカーからキャンバスを取り出すと鞄を持ち、足早に美術室へと向かった)
失礼します…
(ドアをガラリと開け、気の弱そうな声で呟くと美術室に入った)
(美術室には自分以外には誰もおらず、石像や無数のキャンバスだけが取り残されたように放置されていて、少し不気味な感じがする)
(部活の時間になっても自分以外に人が来ないのは、美術部は人気がなく部員は僕だけだからだ)
(廃部にならないのは絵を描くのが好きな僕のためを思ってくれた教員たちの配慮である)
(ゆっくりと美術室の壁際を、壁に掛けてある絵を興味深そうに見ながら歩き、僕はキャンバスを抱えたまま一つの絵の前で立ち止まる)
(その風景画は美術部の顧問の先生が学生の頃に描いた絵で、構図も色使いも本当に目を見張るものがあって、何度見ても飽きない)
先生、すごいな…
(美術顧問の先生はコンクールで賞をとるほどの才能の持ち主で、その上とても美人で優しい)
(そんな先生に僕は以前から憧れの念を抱いていて、この美術部に通っているのも先生に会いたいからだった)
(目を輝かせながらしばらくその絵を眺め、よしっと意を決したように一度頷くと、キャンバスを窓際にあるイーゼルに固定し、それと向かい合うように椅子に座る)
(それから描きかけのページを開くと、鉛筆を手に取って線を走らせた)
(先生が描いた絵のように僕も綺麗な絵が描きたい…その一心で絵と向き合い、今日も窓から差し込む夕日を浴びながら黙々と絵を描いてく)
(美術室には鉛筆を走らせる軽快な音だけが静かに流れていた) 一番にしてあげなよ、キラキラ
62 B ◆WHVzLWjey/cB sage 2022/02/01(火) 18:23:30.39
キラキラ君
向こうでの出来事に関与するつもりは無かったが自分も無関係ではないから意見させて欲しい
女性は男と違い感情が豊かで忍耐力も強くいくらでも感情を押し殺すことが出来る
自分が言えた立場では無いが、もしも君が誰かに恋心を抱いているのであればその人の言葉を待つのではなく君から配慮してあげることも必要だと思う
人を大切にするとはそういう事だ
この部屋もピーチも自由に使っていい
他にスレッドを立ててもいいだろう
対処のタイミングは見逃さないようにして欲しい
生意気な事を言ってすまない 遅くなりごめんなさい
今日は何かと慌ただしくまだ時間が取れません
19時頃には落ち着くと思うので、それから書きますね
とても素敵な描写をありがとう
私も頑張ります (スケッチブックをなぞるペンの音にヒールの音をまぎれさせるよう静かに近付き、ゆっくりと隣に立ち、そっと声を掛ける)
…ひと指し指の力を抜いて……そう
ペンの先とキャンパスが触れ合う部分を手の中で感じ取りながら、慌てず、優しくのせていくの……こうよ
(ペンを握る手にそっと手を重ね、キャンパスを撫でるように優しく陰影を付けていく)
…ね……?木漏れ日になったでしょう?
(ゆっくりと微笑みながら生徒に視線を向ける)
(ペンをもつ生徒の手からそっと手を離すと、生徒の肩にそっと手をおき)
昨日提出してくれた人物画、とても良かったわよ
あの絵のモデルは野球部の桐谷君ね?
彼の表情を繊細に捉えられていて躍動感も素晴らしかった
けれど、どうしても力が入ってしまうのね……
(今も力が入っている肩を柔らかくさすりながら)
上手に描こうとしなくていいのよ
あなたの目に見えたものを描けばいいの
あなたにはあなたにしか描けないものがあるんだから、ね?
(顔を覗き込み、諭すようにやさしく瞬きをし)
ヌードデッサンはまだだったわね?
(生徒の肩からゆっくりと手を離すと、夕影がのびる部室の窓際に立ち)
ヌードデッサンは人物や風景だけではなく、絵を描くために必要な原理を覚えられる
(ブラウスのボタンをひとつひとつ外していく) お待たせしました
今日はこの1レスだけでごめんなさい
キラキラさんも、返信はいつでもいいですからね
念の為、容姿を書いておきます
白石エレナ
身長 163
目の色 茶色
髪色 ミルクティーブラウン
髪型 ゆるく巻いた髪を色をふんわりと束ねている
格好 レースの白いブラウスに、白のフレアスカート
私が思い描く、美人の美術教師です(笑)
体型はキラキラさんの好みにしてください
では、ありがとうございました
少し早いですが、おやすみなさい あ、名字が
加藤、白石
キラキラさんの好きな方を選んでください
では (無心で集中していると、ふと隣に先生の気配があることに気付いてビクリとする)
(たちまち緊張して少し強張った表情のまま絵を描き続けていると)
(自分の手に先生の手が重り、それに遅れてふんわりと香水のいい香りが漂ってきて)
(うわ、先生の匂い……すごく良い匂いがする)
(先生の手の温もりを感じると嬉しさと照れくささと緊張とが混ざり、少し俯いて鉛筆を走らせ)
(スケッチブックに綺麗な木漏れ日の描写が浮かび上がると、先生の絵のうまさに純粋に感激する)
はい、ありがとうございます、先生
(遠慮がちな笑顔を浮かべ、指南されたとおりに別の場所にも陰影を描き込んでいると、今度は肩に先生の手が乗せられ、またビクっと緊張する)
(昨日提出した絵のことを褒めてもらうと照れくさそうに返事をし、肩をさする先生の手つきに少しだけ恥ずかしさを覚えて)
(その先生の馴れ馴れしいボディタッチが、いつも家で先生の事を考えらがらオナニーをしていることを見透かしているかのように感じて、少しだけ頬が熱くなってくるのを感じる)
(なにやら今日の先生はちょっぴりいつもと違う気がする)
(なんていうか、いつもより大胆で距離が近いし、声のトーンもどことなく妙な感じがするのだ)
(頭の片隅でそれを不思議に感じつつも筆を走らせていると、ヌードデッサンの事を聞かれてドキリとする)
え…は、はい…
ヌードデッサンは…描いたことがないです
(顔を赤くして俯きながら消え入りそうな声でそう答えると、困惑したように先生の方を向く)
(するとブラウスのボタンを外している先生の姿が目に入り、一瞬訳が分からず混乱する)
あの…加藤…先生…?
(鉛筆を落としそうになるくらい狼狽し、顔を真っ赤にして慌てた様子で目を逸らし困ったような表情で俯く)
(普通の男子生徒ならこういう時どんな対応をするのだろう?…ともかく気の小さな僕はどうすることもできず尋常じゃない場面に遭遇し、硬直するしかなかった) そんなに緊張しないで
これは練習の一環なんだから、ね?
肩の力を抜きなさい…
(耳まで顔を赤くしている静月くんにくすりと笑う)
(ブラウスのボタンをすべて外しきると、レースに包まれた柔らかい谷間がブラウスの間からふんわりとのぞく)
(ボタンを外しだだけでブラウスは脱がないまま、今度はスカートのホックに手をかけファスナーを下ろそうと…)
……あ……大変
引っ掛かってしまったみたい
(ホックはスカートの横についており、ファスナーを途中まで下ろしてところで
金具がストッキングに挟まってしまった)
(静月君が座っている椅子よりも少し背の高いハイスツールに腰かけ、半分まで下がったファスナーの部分が見やすいようにと、肌色のストッキングに包まれた脚をすらりと組み、静月君を見つめ……)
静月くん、ごめんなさいね
外してもらえるかしら…… (次第に現実味が薄れていくなかで、先生が服を脱いでいくところを呆然と眺めていると)
(狙ったような口調で脱衣中のアクシデントを告げる先生に、どうしていいかわからずのぼせたような顔を浮かべる)
(助けを求めるように先生の表情を伺うも、いつもの先生はそこにはおらず、慌てて目を逸らし焦点の合ってない視線を空中に向けながら)
えっと、あの……
わ……かりました……
(とにかく先生に言われたことには従わなければ、そう思ってハイスツールに腰かけている先生の方へおずおずと近づくとストッキングに包まれた艶めかしい脚が視界に入り)
(その言葉にしがたい卑猥さにドキドキしながら、ゆっくり手を伸ばしてファスナーを下ろしていく)
(すると段々と先生の下着が見えてきて)
(こんなの絶対変だ、普通じゃない…そう感じながらも心臓の鼓動が激しくなり、気付かないうちに息が荒くなってくる)
(女性とこんなに接近するのも、女性の下着を生で見たのも初めてで狂いそうなくらい興奮し、硬くなった小さなペニスからは汁が溢れて下着を汚す)
はぁ、はぁ……先生……ぼく……
(震える手でファスナーを下ろしきるとショーツ越しの股間に目が釘付けになり、頭の中がぐるぐるし緊張と高まりすぎた興奮でわけが分からなくなってきて)
先生っ…………!
(気が付くと先生の腰に飛びつくように抱き着き、顔をふっくらした胸に埋めて泣きそうな顔で息を荒げる)
(勃起したペニスは先生のストッキングの脚に押し付けて……そして、ふと我に返ってハっとした様子で体を少し離す)
あっ……ご、ごめんなさい……ぼく、つい……
頭の中が真っ白になってしまって……
(申し訳なさそうにそう言うと俯いてしまう) (生徒に抱き付かれても微動だにせず、ただ微笑みをうかべ、生徒の好きにさせ)
(それから混乱したようすで眉毛を下げる生徒の潤んだ目をそっと覗きこみ)
……いいのよ?
これは生理現象なんだから
気にすることないのよ……?
(制服のズボンの下で小さくテントを張っている先の形にそって、赤丸印を描くように、指先でくるんと撫で)
ふふ……かわいらしいおちんちんが大変…ね?
(くすりと微笑むと、ブラウスを両肩からそろりと抜き、総レースのカップにふんわりと包まれた胸をはだけさせる…)
(校庭では野球部と陸上部の生徒達が県大会に向け練習に励んでいる。
音楽室からはブラスバンドの音色が聞こえ、この美術部の部室の前の廊下でも、ときおり生徒や教員が通る足音が聞こえ、あちこちに人の気配がある)
(窓の外の西日の光は夕影をつくり、それはコントラストとなって体のラインをより強調させた。)
(スカートのファスナーは下まで下がったが、ウエストはまだ太もものあたりで止まったままで)
静月君、スカートと靴を脱がしてちょうだい
(組んでいた脚をゆっくりとおろし、パンプスのヒールでコツリと床をならす)
(ツールに手をつくと、すらりとのびた脚をまっすぐに揃え、腰を浮かせ)
脱がせ終わったらそのまま床に座って、そこでデッサンの準備をなさい あっ…はぁ、はぁ…せん、せ……
(指先が股間を撫でると怯むように身を縮め、情けなくトロ顔を浮かべて吐息を漏らす)
(股間の周辺を誰かに触れるのは初めてで、その強い刺激に頭を痺らせて)
(僕のここ、先生に触られた……すごく気持ちいい、ズボン越しなのに自分で触るよりもずっと……)
(でも、もっとされたらどうなってしまうんだろう?っていう怖さもある)
(胸がはだけて乳房の全体が露わになると、初めて見る生のおっぱいに目が釘付けになって)
(お姉ちゃんのよりもずっと大きい……お大人の女性って感じがする……)
(聞き慣れた放課後の喧騒はもう耳には入ってこず、廊下から感じる人の気配も意識から遠のいて、完全に先生と二人きりの世界にいるような気持になって)
う……は、はい……分かりました
(スカートと靴を脱がすように言われるとコクリと頷き、緊張しながらも指示通りにスカートを脱がしていく)
(それから丁寧に靴も脱がすとそれを床に置いて、セクシーなストッキング越しの足先が目に入って心臓の鼓動はより激しくなっていくのを自分でも感じる)
(あまりの卑猥な状況に泣きそうな顔を浮かべ、言われるままにスケッチブックの新しいページを開いて床に正座すると)
(憧れの先生の裸を目にしたという強烈な刺激と甘い雰囲気に頭がどうにかなりそうだった)
(ペニスはすっかりカチカチになってしまい、ズボンに擦れるだけで果ててしまうんじゃないかってくらいで、若干前屈みになって耐える)
(助けを求めるような上目遣いで先生とスケッチブックを交互に見ると)
あの……先生、これって……本当に美術の指南なんですか……?
僕、なんだか……あたまがおかしくなっちゃいそうで……
(下半身をもじもじさせながらも、先生を見上げて少し抗議の色を口調に乗せてそう問いかけた) おはよう
エッチなレスをありがとう
先生に滅茶苦茶にエッチな悪戯されるのをドキドキしながら読んでるよ
でも頻度も量も無理せずにね?
展開もあなたが楽しむこと優先で、自由に書いてもらえるとこっちも嬉しいよ
可愛い美少年くんをあなたの好きなようにもてあそんでいいからねw
それでは、今日も良い一日を おちんちん苦しそうね……?かわいそうに
(戸惑う生徒を哀れむように、けれど、くすりとも笑いながら、「頭がおかしくなりそう。」と訴える生徒に、またゆっくりと瞬きをして)
おかしくなってもいいのよ?
おかしくなりたい、…でしょ?
(ブラジャーのホックをぷちんと外すと、レースに包まれていた乳房がふんまりとまるくひろがり、やわらかく揺れる)
(脱いだばかりのブラを、悪戯をするように静月君の頭にぽとりと置き)
(前屈みになってしまっている静月君の肩にストッキングに包まれたつま先を…つつ…とのせ)
ほら……また肩に力が入ってる
深呼吸してごらんなさい?
楽になるわ……
(片脚の裏ですりすりと肩をさすりながら)
あなたが今日デッサンするものは3つ
まずは、先生の脚から描いてちょうだい
デッサンで質感を出すには、まずは自分の手でその質感を触って確かめてみないと、ね…?
(黒いレースの下着は紐のように細く、小さなクロッチには、われめのふくらみがくっきりと浮かび上がっている)
(ランガードのパンティーストッキング
はウエストで細くとまり、薄手の素材は脚をさらにしなやかにみせ、
彼が釘付けになっていることに気付くと、ショーツの中が…じゅわり…と熱くなる)
ん……
(束ねた髪をふわりとほどき、静月君にも分かるほどの、甘い吐息をこぼす)
……はぁ >>259
おはようございます
良かった(笑)
焦れったい時間がつづいていますが、この焦れったさがまた背徳的で、私もドキドキしながら書かせていただいております
何かリクエストなどありましたら何なりと仰ってください
文量は、ファンタジーシチュの際は、設定とストーリーも合わせて考えていたので長くなってしまいましたが、今はこのくらいがちょうど良いです
ご配慮ありがとうございます
はい、じわじわと虐めてさしあげますので楽しみにしていてください(笑)
あなたもよい1日を (胸が頭に置かれると、慌てた様子であたふたする)
(先生の胸柔らかいよ……重くて弾力があって、しかもスベスベで肌が白くて……)
(前屈みになっているとストッキングのつま先を肩に乗せられ、脚の裏でさすられるとはぁと吐息を吐いて股間のムラムラで腰が動きそうになるのを我慢する)
(かわいい童顔を蕩けさせ、潤んだ瞳を先生に向けているとデッサンの指示をされて)
脚を……描くんですか? は、はい……分かりました
……触ります……ね
(緊張と興奮ではぁはぁと息を乱しながら、おそるおそる脚を手に取るように掴んで、ゆっくり撫でて触るとストッキングの心地よい手触りを感じ思わず感嘆が漏れる)
う……はぁ……すごい……
先生の脚、とっても綺麗です……
(脚首からふくらはぎ、太ももや股間の面積の少ない下着やそこに見える割れ目のふくらみへと舐めるように視線を移動させ)
(そのやらしい造形美に思わず唾をごくりと飲み込み、まじまじと見つめる)
(高鳴る鼓動と頭の中の甘い痺れで朦朧とし、自分のペニスが途轍もなくむずむずしているのを感じて思わず自分の手でズボン越しにペニスをぎゅっと抑えるように触り)
(甘えるように潤んだ目で先生を見上げて、吐息交じりに切なそうに声を出す)
せんせい……僕、おちんちんが……
すごくむずむずしちゃって……どうしたらいいですか
(泣きそうな顔でそう訴えかけ、股間にぎゅっと手を押し付けてペニスを抑え込んでこのむずむずした感覚に耐える) >>261
そうだね、焦れったくて背徳的で、この甘い空気を満喫してるよ
もう先生がすごくセクシーでエッチすぎて、我慢できずに自慰しながら書いてますw
脚フェチの俺にはたまらないよ…
そうだなぁ、俺の望みとしては、すごくド変態なことされたい…w
本性はド変態な先生の玩具にされるような展開だと萌えますw
一例を挙げると一人で先生の服を嗅ぎながらオナニーするように指示されるとか、
舐め犬として調教されるのもいいな…
とにかく玩具として好き勝手にされたい…w
虐めてもらうの楽しみにしてるね
ありがとう (まだ子供のような顔付きの生徒に食い入るように視姦され、背徳感と、まだ女を知らないであろう静月君の反応に高揚し、首すじがぞくぞくと震える)
はぁ……綺麗……?ありがとう
もっと見ていいのよ……?
(ストッキング越しに下着のクロッチをそろりと横にずらしてみせると、とろりと糸を引かせていて、すでに濡れそぼっている膣口は呼吸をするように小さくひくついている)
女性器を見るのははじめて……?
もっと近くで観察していいのよ
よく見えないようならストッキングを破ってごらんなさい
(片脚を静月君の肩にのせ、もう片方の脚を、テントを張ったソコに伸ばす)
(ストッキングに包まれた脚の裏で、股間をささえる静月くんの手の上から、くにゅり、くにゅりとやさしく踏み付け…)
(しんどそうな表情で甘えた声色を出す静月君にやさしく微笑み)
それは大変ね……
鉛筆を持っ手も止まってしまっているし
これではデッサンの練習にならない
(つま先を…つつつと滑らせ、ズボンのベルトの金具をつつきながら、静月くんの手からスケッチブックと鉛筆を取り上げ)
見せてごらんなさい?
先生がお手本を描いてあげる あっ……
(あっけないくらいにあっさりと曝け出されれた秘部を思わず凝視して)
(初めて目にする女性器はとても神秘的で、その形や質感を見て本能的に股間へ血液が集中するのが分かる)
(先生の大事なところ……普段は隠れていて、決して見ることはないだろうと思っていた場所を目にして頭が熱くなって)
(これが女の人のアソコ……なんだか生きているみたいにひくひくしてる……)
(すごく……エッチだな……)
(吸い寄せられるように顔を先生の股間へと近づけ、じっと濡れそぼった膣口を見つめ)
(ストッキングを破るように言われるとゆっくり頷いて、生地を掴むと力を込めて太ももの辺りを破る)
(カチカチのペニスはズボンをぱんぱんに押し上げて苦しそうにしていて)
(あまりのやらしい状況にそのままでも射精しそうなくらいだったが、ストッキングの足が自分の手の上からペニスを踏みつけると、)
あっ…はぁ、はぁ…ああ…せんせい……だめ……
そんなこと……されたら、僕……
(その刺激があまりにも甘くて刺激的で、思わず腰を浮かせてズボンの中でペニスをびくびくと震わせる)
(次ペニスに触れられれば果てそうな気がするほど、体の内に溜まりにたまった精液が体の奥をじんじんと疼かせる)
(先生がスケッチブックと鉛筆を取り上げると、不思議そうな表情でそれを見て)
(お手本を描くという先生の声を、半分白くなりかけている頭で聞いて素直に頷く) 素敵なレスをありがとうございます
取り急ぎ、次のレスは20時頃になってしまいます
ゆっくり過ごしていてください >>266
気配りありがとう
レスはいつでも大丈夫だから、焦らずに書いてね
リアの用事と返信を行ったり来たりではあなたが休めないと思うから、
自分の休息を優先しつつ気が向いたら返信ください (破かれたストッキングは大きな穴からぴりぴりと伝染しパンティーラインにも裂け目がはしる)
(ストッキングの裂け目からは、生の女性器がちらちらと見え隠れし、膣口から滲み出たうるみはストッキングにもひろがり染みをつくっている…)
(声色が変わり、もどかしそうな表情を浮かべる静月君に、興奮したように吐息をこぼしながら、ふんわりと目を細め)
ふふ…あなたのおちんちんのびくびく、私の脚の裏にも伝わってきたわよ?
……かわいい……
(股間を隠す手をつま先でそっと退け)
隠す必要はないわ
手を離しなさい
それから、ヌードのデッサンなんだから制服はいらないわ
でも……あなたも私も裸だったら誰が入ってきた時に大変な事になってしまうわね?
(冗談めかすように笑い)
だって、あなたと私は、生徒と教師だもの……
(背徳感を噛みしめるように、色っぽく呟く)
……だからそうね……上はそのままで
ズボンのベルトを外して
下着をずらしてちょうだい
私のも見せたのだから、あなたのも見せてもらわないと…ね?
(あたりまえのように、にこりと笑い、静月君の顔と苦しそうなソコをうっとりと交互に見やりながら、スケッチブックに鉛筆をはしらせていく)
容姿端麗……整った顔立ちね
女子が夢中になるのも無理ないわね
あなたのような美少年のおちんちん……とても興味があるわ…ふふ レスありがとう
申し訳ない
恥ずかしながら、先ほどのレスを読みながら二回も抜いてしまって…w
性欲がない状態でシチュを書き進めるのは俺としては勿体ない気がしてしまうので、
次のレスはまた明日、楽しみながら書かせてもらうね
なので、あなたも今日はレスを待たずにゆっくり休んでください
ありがとう
おやすみなさい (下半身を見せるようにとの指示に半分涙目になりながら、恥ずかしさに歯を食いしばって)
(もじもじしながらベルトを外しズボンと下着をずらすと、カチカチになったおちんちんがビンッと立ち上がり)
(ビクン……ビクン……と脈を打つ)
(先は我慢汁でとろっと濡れていて、空気にさらされたおちんちんからはさらに透明の汁が溢れてくる)
はぁ……はぁ……
(先生に、僕のおちんちん見られちゃった……こんなに濡れてるのに恥ずかしい)
(自分のはしたない姿を先生に見られて、羞恥心もあるがそれ以上に体の芯からうずうずと妙な解放感が込み上げてくるのを感じ)
(先生がスケッチブックに鉛筆を走らせ始めると、これは絵の描き方を教えてもらっているだけだと自分に言い聞かせ、真剣に取り組もうと口を結んでじっと虚空を見つめる)
(鉛筆の擦れる音だけがしばらく聞こえた)
(間をもたせるように先生が口を開き、容姿を褒めてもらうと照れくさそうに微笑んで、)
ありがとう……ございます
(と照れくさそうに答え)
(確かに先生が言うように女子から何度も告白されたけど、僕は先生のことが好きで同級生の女子には興味を抱けず断って来た)
(先生とこんな風にエッチな展開になるのは嬉しい、でも心のどこかに小骨が引っかかっているような気分になってその原因を考える)
(なんでこんなに複雑な気持ちなんだろう……)
(先生は優しくて真面目で……僕にとってずっと憧れの先生だった)
(だからそんな先生がこんなことをするなんていうのが意外だったのかもしれない)
(もしかすると、先生は普段からこんなことをしているのかな?って思ってしまうからすっきりしないんだと思う)
(僕以外の生徒ともこんなエッチなことをしているんだとしたら、なんだか嫉妬してしまうのだ)
(そう考えて、少ししょんぼりした様子で俯き、先生が絵を描き終わるのを待つ) (皮こそまだ剥けきれていないが、十分すぎるほど硬さをもった10代のペニス)
(ちょこんと頭を出すペニスと包皮のあいだをつま先でぬるぬるとなぞり、親指をまるめて、そろりそろりと捲っていき)
……いい表情
先生ね、男の子が射精をする顔が大好きなの……
(ふと、静月君がはじめてではないような口振りで…)
(破れたストッキングに包まれたもう片方の脚もするりと股間にのばし、両脚の裏でペニスをきゅっと挟む)
決して大きくはないけれど、すごく硬い……若い証拠ね
はぁ……興奮しちゃう……
(お汁まみれになっているペニスを、…上に、…下にと、ゆっくりと抜いていく)
ふふ……あなたので、つま先が濡ちゃう……
(校庭にいた部活生たちも帰宅の準備に入ったようで、ブラスバンドの音も聞こえなくなった)
(人気の少なくなった校舎で、部室の壁時計の音だけがゆっくりと時を刻んでいる…)
(焦らすようにゆっくりと脚を動かしながら、アウトラインひいていく)
今あなたの目の輪郭を描き終わって、今は口元を描いてるわ……
(こらえるように口を瞑る彼の鼻息がみるみる荒くなっている)
(その様子に、ちらりと舌先を出し、唇を輪郭をつるりと舐めてみせ)
口の力をゆるめなさい
たくさん(声)出していいのよ?
我慢しちゃだめ……ね?
(そっと微笑みを向け、そして、脚の裏に少しだけ力をこめる)
(さきほどよりも圧をかけながら、またゆっくりとした動きで抜いていき…)
(しょんぼりとした様子の静月君に)
うかない顔ね……どうしたの? >>269
おはようございます
お世辞がお上手ですね(笑)でもありがとうございます
そのように言っていただけて嬉しいです
昨夜は私も、キラキラさんのレスを確認する前に寝てしまっていました
お気遣いありがとうございます
今日も、無理はせずに
私もそうさせてもらっています
それでは良い一日を あっ…!はぁ…はぁ…
せ、せんせい……
(つま先で包皮を捲られると、おちんちんをビクビクと震わせながら手で口を押えて、襲ってくる刺激を必死に耐えて)
(両方の足裏で挟まられるとその甘い感覚にはぁ…と熱く吐息を漏らし腰を浮かせる)
(男子の射精が好き……って、やっぱりこんな風にされてるのは僕だけじゃないんだ)
(快楽と切なさで泣きそうな表情をしながら、ぐちゅぐちゅに濡れたストッキング足でおちんちんを扱かれると、その動きに合わせて小さく腰を振ってしまう)
はっ…あっ…ああぅ……
気持ちいい……ですっ、せんせい……
(憧れの女教師に足コキをされて、小さかったおちんちんは自分でも怖いくらいに大きく硬くなり、つま先が亀頭の裏をなぞる度に強烈な快感が頭を痺れさせる)
ああっ…ううっ…はぁ……
せんせい、せんせいっ……気持ちいいよう……!
(もう頭の中が真っ白になって、足の動きに合わせて腰をゆらゆらと動かしながら)
ぼく……ずっと……先生のことが好きで……
だから……せんせいがいつも他の男子にこんなことしてるのかなって……思ったら悲しくて……
でもおちんちんは気持ちよくて頭の中がぐちゃぐちゃで……
(言いながらとうとう涙を零し、微かに啜り泣きながら、それでもおちんちんは気持ちよくて腰の動きは止められず、射精しそうになるのを必死で我慢する)
(外は夜の帳が下がりかけていて、校舎には生徒の気配が少なくなってきている)
(それがなんだか先生と二人きりということを強調し、期待と興奮はさらに高まって) >>272
おはよう
お世辞じゃないよ
すごくエッチで、書くことを楽しませてもらってると同時に、沢山オカズにさせてもらってるよ
今日もいっぱい抜く…w
それでは、今日もお互い無理せず楽しめたらいいな
よろしくね
あなたも良い一日を こんにちは
これからレスを書こうかと思ったのですが、キラキラ君スレッドのキラキラ君のいきいきとしたなんとも楽しそうなレスを見まして、上手く言えませんが、安心しました(笑)
また賑やかになって良かったですね
波はあると思いますが、それがなんでもあり板そのものだと思いますので、上手に過ごして下さいね
さて、良い意味で気が抜けたせいで、どうにもつづきを書けそうにありません(笑)
ですので途中ではありますが、退散しようと思います
とても楽しい一時をありがとうございました
では そっかぁ、俺のせいでごめんね
凄く楽しかったよ
書いてもらったエッチで素敵なレスは、今後もオカズにさせてもらう…w
一人で寂しくいたところをあなたに声を掛けてもらって救われたよ
お付き合いありがとう
それでは、またね ♀さんよく頑張ってたよ!
でもキモキモにはもう近付かないほうがいいよ!
傷付けられるだけだよ! スレ主をより深く理解した上で相手しましょう
中途半端な優しさは踏みにじられるだけです >>275
キラキラ君呼び=Bさん
雪深い山奥の秘湯
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1654403753/275
275 加藤エレナ ◆3b6DrY/QxUbg sage 2022/06/12(日) 16:39:16.49
こんにちは
これからレスを書こうかと思ったのですが、キラキラ君スレッドのキラキラ君のいきいきとしたなんとも楽しそうなレスを見まして、上手く言えませんが、安心しました(笑)
また賑やかになって良かったですね
波はあると思いますが、それがなんでもあり板そのものだと思いますので、上手に過ごして下さいね
さて、良い意味で気が抜けたせいで、どうにもつづきを書けそうにありません(笑)
ですので途中ではありますが、退散しようと思います
とても楽しい一時をありがとうございました
では
鍋焼きうどんの海
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1515381228/759
759 ◆.XBcGYOmCksg sage 2022/06/12(日) 19:24:15.54
てかキラキラ君言ってるからBさんだったね
自分に親切にしてくれた人を殴ったような罪悪感に苦しんで今おんおん泣いてる
760 fusianasan sage 2022/06/12(日) 19:25:27.99
なぜかBさんじゃないってずーっと言ってたよね
みんな分かってたのに 添い寝しながら眠るまで穏やかに時間を共にしてくれる♀さんを募集します なんだ
穏やかな時間って言うから浸かってたのに⋯
ざんねん、湯のおちる音だったのかな
上がりますね
ぽちゃん >>285
おはよう
募集した後すぐ猛烈な眠さに襲われて落ちを書かずに寝てしまって…
来てくれてありがとね
また気が向いたらいらしてください のんびり雑ったりイチャついたりしてくれる方を募集するよ
昨夜の名無しさんには申し訳ないことしちゃった
ごめんね
これからは気を付けます キラキラ君へ
全てのレスを追えたわけではないので一部の事しか把握出来ていないのですが、ピーチに貼られていたママ様とのやりとりを拝見し、悩んでいるうちに、正体を隠すという結論にいきついてしまいました
正体を隠しあなたに近付いてごめんなさい
贈り物ありがとうございます
ですが受け取る事は出来ません
あなたが大切にしたいと思う女性は私ではありません
私自身も、あなたの事を心から大切に出来る自信がありません
ですが気にとめている事は事実です
もしもまた何かしらのタイミングで出会えた時は、文字遊びの延長線で、またシチュの続きをしましょうね
キラキラ君に良きガールフレンドが見つかりますように 初美さん
お元気でいらっしゃいますか?
私はというと環境が一変しまして、価値観も概念も、全ての事柄が180度変わりはじめている所です
第二の人生…と言い切るには少し大袈裟かもしれませんが、まるで子供に戻ったかように全てが真新しく、何とも四苦八苦しております
人生とはひと筋縄ではいきませんね
ですが与えられたものに感謝し、日々精進しております
取り急ぎのご報告で申し訳ありません
PS.マックのポテト大好きですよ(笑)
今は気を遣っていますが、ジャンクフードさえあれば他にはもう何もいらない。と思っていた時期が長きに渡りあった事を暴いておきます(笑)
何度も申しますが、見た目こそ取り繕ってはいますが、中身は平凡極まりないただの女です
また機会がありましたらおしゃべりしましょうね
気にかけていただきありがとうございました
雨の多い季節になって参りましたが、どうかご自愛を
肌寒さにお気をつけてお過ごしください >>289
Bさんが戻ってくるまで待つといいながら大人しく待てなくて俺こそごめんね
正体を隠さないといけなくなったのは俺のせいだよね
きっともう会えないんだろうと別れ際の言葉を勝手に解釈してしまってた…
初めて声を掛けてもらった日から、本当に沢山Bさんには恩情を与えてもらったよね
見放されたときは味方してもらったし、落ち込んでる時は励ましてもらった
それなのに恩を仇で返すようなことばっかり繰り返して、不愉快にしてごめん
大切にできる自信がない、と振られるのが俺には相応しい終幕だと思うよ
前にBさんに掛けてもらった言葉は今でも俺の中に根付いていて
辛い気持ちの時は、宇宙の広さに比べたらこんなの小さなことだ、と思えてるよ
本やネットでもよく見るありがちな言葉なのに、Bさんに言われた言葉だってだけで俺にとってこの言葉がすごいパワーを持ってるんだ
これから先も、Bさんから貰った言葉や思い出を胸に抱きしめながら俺は進んでいくよ
ありがとう
新しい生活のほうは大変そうだけど、元気でやっていってね
同じ空の下でお互い健やかに生きていけることを願ってます >>290
Bさん!忙しいのに、私にまで気を遣ってお返事してくれてどうもありがとうございます゜゜(´O`)°゜すっごく嬉しいです。
Bさんにまたいつ会えるのかと、とても待ちわびてました。
私も、ただの主婦なのに毎日四苦八苦してます(笑)命が尽きるまで学びだと言いますが本当ですね!
私、Bさんの事が好きです。Bさんみたいな女性に憧れがあると言うか…キラキラさんやBさんとお話ししてると学ことが沢山あって知らない世界を教えてくれて、お話ししてると楽しいんです!後は人柄も大好きです!
Bさんもマックのポテト好きなんですか!私の勝手なイメージで食べたことないかなぁっと思って美味しいからオススメしたかったんですよね(笑)マックのメニューでBさん何が好きかな?私は最近食べた中では、ちょっとピリ辛でスパビー美味しかったですよ。
私、Bさんに会えたら謝りたいことがあったんです…Bさんは見てないかもしれないんですけど、キラキラさんに私の勝手な臆測でBさんの気持ちはこう思ってたんじゃないかって伝えてしまったんです。
失礼なことをしてしまったことを大変申し訳なく思っています。ごめんなさいm(__)m
もしまた会えた時、Bさんに時間の余裕があったら私ともお話しして貰えたら嬉しいです!
Bさんも忙しそうですが、体調に気をつけて適度に息抜きしつつ新しい環境を楽しみながら頑張って下さい!
それではまた。 眠るまでの間のんびり♀さんを待ってみるね
遊びに来てもらえたら嬉しいな こんな早い時間から待っててくれたんだ
待たせてごめん!
もうきっと寝ちゃってるよね
言っておけばよかったんだけど、夜だとこのぐらいの時間からしか来れないの
明日のお昼過ぎなら時間とれるけど昼間はこっちに集中するの難しい?
このぐらいからの時間なら大丈夫って教えてくれたら合わせて来やすいかも >>295
ちょうど今から寝ようとしてた
眠る前に来てよかった
来てくれてありがとね
明日は午前中出かける予定だけど、お昼過ぎからなら大丈夫だよ
夜はこのくらいの時間ね、了解
次からはあなたに合わせるよ >>296
今夜も時間決めておけばよかったね…ごめん…
明日出かけるなら今夜は早めに寝たほうがいいね
んーと、それじゃ明日はとりあえず13時過ぎにここ覗きに来るようにする
もしそれでタイミングが合えばきもちいことしようね
ムラムラしたら、寝にくいかもだけど今夜はオナニーも禁止w
それじゃ今夜はおやすみ >>298
気にしないで、大丈夫
俺が勝手に待ってただけだから
オッケー、13時には俺もここに足を運ぶね
明日を楽しみにしながら、今夜はオナニーは我慢して布団に入ることにするよ
あなたもゆっくりおやすみ
また明日ね タマゴ婆か
タマゴ婆ならエチウマーだし満足させてもらえそーだぬ ♀さんこんにちは
少し歩いて用事だけさっと済ませて戻って来たけど、
今日も外は蒸し暑かったよ
扇風機が気持ちいw
♀さんは家の中で仕事なりしてるのかな、それとも外だろうか
どちらにせよ水分補給しっかりしてから覗きに来てね
ところで、エッチするときに名前呼べる方が興奮すると思うし名前を付け合わない?
俺が♀さんに名を考えるから、俺にも名前ちょうだい
とりあえず、
夢月(むつき)、夜月(よつき)、那月(なつき、)、水月(みつき)
って候補思いついたんだけど、どうだろ?w
好きなの選んでね
…てかセンスなくてごめん
全て却下でもいいよ
さて、時間になるまで俺は仕事をぼちぼちやるよ
急な予定変更でも大丈夫だから、無理しないようにね
楽しみにしてます 名前付けてってお願いされたの?
しかもオムツ⋯
それとも数字に月をつけただけ?♀のランキングしたがる人らしいちゃらしいけど ♀さんへ
俺があっちのスレで余計なこと言っちゃったからだよね
本当にごめん
あなたが顔を出したくなくなるのは当然のことで、
絶対的に俺が悪いので責める気はないから約束の反故のことは気にしないでね
もしろあなたも楽しみにしていただろうに、身勝手な言動で気分を害してごめん
とてもあなたに惹かれていて、
こんな素敵な女性を抱けるんだと思って舞い上がっていたのでとても残念だけど
自分のせいなので大人しく諦めます
声掛けてくれてありがとうね
それでは >>306
何度も何度もみんなから注意されても、向こうのスレでお相手の話をするクセ治らないもんね
あんたが見下してる名無しのが、ずっと相手♀さんの気持ち理解してる
とは思うけど、もう少し待ったら?諦めるの早すぎでしょ 午後を誰かとお話しながらのんびりしたい気分なので♀さんを募集してみます
暇つぶしに遊ぶつもりで気軽に声掛けてね >>307
二日も楽しみにした挙句すっぽかされた時点で激萎えして興味失せてるし
何の思い入れもない有象無象♀にそれでも待ってやる義理はねーんだわ
待ってもらえると思ったら大間違い 反省は不要だよ
別に間違ったこと言ってないし
約束をすっぽかしてごめんも言わずに逃亡する方が悪いんだから
俺は愚痴を言っても許される側だよ だれかスレHしよ
四つん這いになって尻こっちに向けて >>309
嘘でも反省したふりして謝罪したふりしたなら口を慎めば?
これは一言多いどころじゃない お目汚しごめんね
でもこれが俺の本音だし、口を慎んでたら俺の気持ちも知らずに「もう少し待てば?」て言われるからね
待つつもりは毛頭無いことを毅然と言わせてもらったよ 髪もマッシュの長さになってきて
眉整えて顎鬚薄っすら生やしたけど
40前に見えないしイケメンなんだがw
顔ちょっと痩せてきたかもしれない
ダイエットもっと頑張りたい >>317
「毅然」の用法がどうもしっくり来ないかな
毛根が死んでいることには同情する >>319
俺も違和感あったけど文章整える気力が無いというか
もう別にいいやーって書いたw
かなり適当で正確じゃないから俺の文章は真似ないようにね >>291
キラキラ君こんにちは
何も気にしないでください
誰かのせいというわけではありません
ただ空気をどう読むべきか分からなかっただけです
ママ様と寄りを戻されたのか、レスを追えば分かることだったのかもしれませんか、今は読み返す体力と気力がなく
そうこうしているうちに一人で寂しそうにしているキラキラ君が目に入り、状況を把握する前に飛び出していってしまった次第でございます
大切に出来る自信がないとは、今の自分の環境の事も含まれています
今は自由な時間というものがごく僅かにしかなく、きちんとした心持ちで向き合う時間を設けられそうにないのです
シチュ遊びのようなものでしたら置きという形で時間を作れますが、心を交わし合うようなゆったりとした時間は作れそうにありません
無責任な事は出来ないという意味での発言だったことをご理解いただければ幸いです
そうですね、宇宙に比べたら事実我々は蟻よりも小さな存在なわけですが、そのことを心より身に沁みさせる事はとてつもなく困難です
自分自身とは、ともすれば宇宙よりも大きな存在ですからね
ですので身を滅ぼさないよう、自分を大切に生きていきましょうね
あなたに健やかな風が吹き続け
天に見守られるよう祈っています >>292
初美さん、こんにちは
見ていないですが、私やキラキラ君を思っての発言だったと感じますので、どうか気になさらないでください
それから、そのように言ってくださりありがとうございます
私も好きですよ
ちなみに今わたしが学んでいる事は、農業です
土を耕し、種を撒き、実った作物を口にし、自然の恵みに恩恵を受ける日々を過ごしております
お陰様で太陽の光で手は真っ黒になりました
色気のないご報告でごめんなさいね(笑)
農業はとても大変ですが、これこそが自分の居場所のように思え、心の底から精を尽くす事が出来ております
自然を愛し生きてゆきます
マックで好きなメニューはベーコンレタスバーガーとバニラシェイクです
スパビー、スパイシービーフバーガーですか
とても刺激的で食欲をそそる名前ですね
しばらく控えていたのですが、久し振りに悪魔に魂を捧げてみようと思います(笑)
あたたかいメッセージをありがとうございました
初美さんも主婦業頑張ってくださいね
応援しています
ではまた >>317
じゃあ306の内容は心にもないこと書いたってことだよね
向こうのスレでお相手の話をして不快にさせたことは悪いと思ってなかったってことか。
そりゃみんなからお相手の話を向こうでするなと言われてもやめないわけだわ
そのことを悪いと思ってないんだもんね >>323
お相手の話をしたなんて言うと悪い事したように聞こえるけどさ
性格の良さそうな子で嬉しい、とか
悪い肩書があってもそれでも好き、とか
褒めたり惚気るようなこと言っただけだよね
それだけでへそを曲げるほうがおかしいよ >>324
横からごめんね。
あなたの気持ちもわかるけど、お相手がタマゴバさんであってもなくてもあんな話をされてたら出て来にくくなったと思うよ。
たとえ褒められてる内容でも自分の噂話をされるのは好まない人多いしね。
だからみんな、あっちでお相手の話はするなと言ってるの
一部の人は面白がってあなたにお相手の話をさせようとするかもしれないけど、それは無視がいいと思う >>325
俺が言い出したわけじゃないよ
名無しがタマゴさんの名を出すもんだから♀さんが出て来にくくなるんじゃないかと思って
「俺は気にしてない」って言いたかっただけなの
でもたぶん、俺が無視してたとしても、
名無しがタマゴさん呼ばわりしてる時点で逃げ出したのかもしれない キラキラ君
少しだけ時間が出来ました
気が向かれなければこのレスは無視してください
もしも気が向かれたら、冷たい飲み物をどうぞ っ(カルピス) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています