おはようございます

続きを書いてしまってごめんなさい
もう半分夢の中にいる状態だったんですが、あなたが描く世界観につづきを書きたくなってしまって
書くだけ書いて送信はするつもりなかったんですが、眠気眼で誤って送信してしまいました。

何がしたかったかと申しますと、あなたに会いに行った娘は、あなたが助けたアルミタージュの子供です(笑)

アルミタージュの娘は魔力の力か、もしくはあなたがところどころに見せてくれたやさしさに心を奪われ、傷口にキスをしたあとに、自らあなたのペニスを受け入れました。

アルミタージュの娘の行方は今も分かりません
ですがその子供は生きています
けれど、あなたの事は知りません
もしかすると、わずかにある透視能力で父親だということを知ってしまうかもしれないけれど…と、ここまで構想し、誤って送信してしまいました

誰が何と言おうが、あなたはとても素敵でしたよ
鬼畜な中にもあなたのやさしが見えたときはドキドキとしましたし、あなたのレスが素敵だったからこそ、わたしもわくわくもくもくと書く事が出来ました

シチュなんてもうしない、と仰られていましたが、キラキラさんとシチュで遊びたいと仰っている女性もいますし、わたしもまた機会があれば遊んでいただきたいと思っていますので、その時はまたよろしくお願いいたします。

寝ぼけていて本当にすみませんでした
ありがとうございました