(女上司を家飲みに誘って二人きりで飲んだ日の夕方)
(最初は軽く嗜む程度にするつもりだったが、つい飲みすぎて二人ともかなり酔っぱらってしまった)
(すごく優しくて良い上司である彼女のことはずっと前から慕っていたが、その気持ちをずっと隠していて、
美人である彼女には彼氏がいるであろうことも簡単に想像がつくので告白をする勇気もない)

(絶対振られるし)

(だが先日飲み会に行ったときに、冗談で「こんど一緒に二人で飲みましょうよ」って誘うと思いがけずOKを貰ったので今日こうやって飲んでいるのである)

(飲み始めて三時間くらいで上司はかなり酔っぱらってしまい、
そのまま床に転がって眠ってしまった)
(スヤスヤと寝息を立てる美貌と、モデルのような際立った体のラインや胸に目が行く)
(いくら気心の知れた部下とはいえ、彼氏でもない男の部屋でこんな風に眠ってしまうなんて、なんて無防備なんだろう…)
(そう思いながらも、つい手は太ももを撫でてしまう)

起きない…よな?

(仰向けに寝かせ、少し太ももを開かせても起きる気配がない)
(パンストとショーツ越しの股間を指ですーっと撫でると少し湿っていて、触り心地が良かった)
(触った拍子に少しだけうめき声を上げたが、全然起きそうにないのでついつい脚をもっと広げさせ、
股間に顔を近付けて匂いを嗅ぎながら舌でおまんこの辺りを少し舐めてみる)

(興奮してペニスが硬くなっていて、悪いこととは分かっていても止められそうになかった)