とにかく鶴から月を鯉のもんにする事に執着しすぎて本編も月がどっち選ぶかみたいな結末だけにしか注目して見てへん婆が多すぎやなて印象や
そんなんやから月の取り合いて発想になるんやろな
鯉ちゃんの気持ちの変化とか葛藤とかちゃんと考えながら読んでたらそうはならへんやろて思うねん