私は、この作品に限っては『現代パロディー』を行うべきではないのでは?と思っています
私たちがまずしなくてはいけないのは、この作品に限ってはアイヌは権利者(作家や出版元等)に準ずる立場だと認識し、その顔色をうかがって作品作りをすということではないでしょうか

勘弁やでほんま