金ネ申雑談スレ1956
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★★禁止事項★★
※特定のキャラdis特定のキャラヘイト妄想禁止
良い妄想例) 公式にあったようなエロマタギはOK
悪い妄想例)エロ親父や変態扱い→推しキャラがやられたら一般的に嫌だと思われるもの(援交親父と援交ギャルなど)
※〇〇（CP名）は萌えない宣言禁止
※他人の妄想やCPにケチつけたり叩くのは禁止
※モメサ煽りはスルー、構わないこと
※地雷を踏んだら自分の中で処理しましょう
※ネタバレは一行目にバレと明記して改行
※支部、ツイ、他スレ等のヲチや晒し、凸行為は禁止
※ヲチ厨、認定厨、対立厨、キャラアンチ、カプアンチ、厨アンチ、モメサは禁止
※ヲチネタにレスつけるやつは全員キャラアンチとカプアンチ認定
※このスレの転載禁止
※グロリョナ、 ペ ド 話 は 禁 止
※テンプレは>>1だけ、貼り付け荒らし禁止
避難先
【避難所】金カム雑談スレ15(おーぷん) (下記URLから★を抜いてください)
https://kohada.ope★n2ch.net/test/read.cgi/nanmin/
☆稜角IDあり
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1655384334/
金ネ申雑談スレ1954
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1655445780/
※前スレ
金ネ申雑談スレ1955
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1655471156/ 寄付なら二次作品売ってええの？！
集英社に承諾されたん？！
作品が広げたアイヌ文化への関心を、今を生きるアイヌ民族への支援へと繋げる寄付企画を公開しました✨
https://t.co/nWdhdERvOm
参加者にはョゥさん@gktakkと私が執筆した選書PDFをお礼に配布します。きん子さん@goldenmonco、しもやけさん@GK04702961、ふじおさん@fujio0311のファンアート付です！ https://t.co/g3jM2owJ7D わいフォゼもヒトガタも待ちきれない
アニメ四期が楽しみなエンジョイ婆や これからは二次で尾が「○○して下さ〜い」言っとるの積極的に使っていってや
わいのツボにクリティカルやったねん ここが居場所なのにスレ立てしない理由が分からない
自分の連投で埋まってるのに わき他人事やったけど人型ぬい予約してたは
その後フォゼ再販が来たから忘れてたで 明日の夜は外食や
焼肉かラムしゃぶどっちがええかなムフフ シージャックと列車ジャックがキレイキレイでどっちもアンチ封殺出来てwin winやん >>23
でもそれ言うとシージャック関係ないってキレる婆おるで 鶴だけは加筆で批判された部分庇うより更なるこいつあかんぞ加筆やな 立て方調べることすらしてなさそうやね
協調性皆無やから せめて900近くなったら連投やめたらええのに
毎回900踏んで他人任せや >>29
声デカ婆が嫌いなんかなと思ったら尾はフォローしたからよくわからん 興奮すると早口の薩摩弁になりモスから標準語話してくださ〜い 鯉が第二の主人公どころか完全に主人公で杉の立場がないな >>29
行動あかんけど今残ってる愛3てそれでも極限状態で鶴思って奮起するんよな
描いてないとこで通知表のカリスマ炸裂してるんかな
読者は納得しづらい気がするが >>23
シージャックは主人公補正
列車ジャックは…？ >>25
ええ加減和田を便利扱いすんなよ
どうせ鶴婆やろ 通知表での鶴鯉比較エグいと思ってたらそのまんまの加筆が本編にも来たで >>37
ラムにゃんはちょっと大人やし男子やからからお肉固いでなあ
ヘルシーラムしゃぶや サトルがあのキャラ婆嫌いやから下方修正しよっなんてやっとると思うのすごいで
サトルはここのモメと違うねん 鶴には一切の救済ないのが逆に凄い
おがにゃんには勇とヴァおったのに 特典のミニポスターは杉と鯉の位置を入れ替えてるっぽいな
どういう意味なんやろ 鶴が素直な一言くれたら色々あってもそれでもついていったってほんま？ってなったは
モヤモヤしつつってことなんけ 杉リパがヒーローヒロインやから偏らんよう分けただけって思ってたで
並びで妄想すんの腐だけやないの >>48
鶴信じてた初期も汚れ仕事も喜んでやってたやん
今疑ってしまっとるからまた信じさせてって事やないか >>44
尾優遇！杉は加筆なし！って謎に杉に張り合う尾婆がおるから言い返されとるだけやないの 部下を支配したい鶴がある種の弱音吐いたり素を見せるのは無理やねん
鯉はそれを気づかんと >>39
主人公補正ってラッキーやご都合パワーアップで勝ったり敵が突然知能低下する事やで >>51
喜んでたって描写あるか？
キラタは精神崩壊してるし >>44
自分の思考がそれやからサトルもやっとるて思うんかな >>48
部下愛があれば勝敗はどっちでも部下守ってくれるやん
それ確かめたかったんやろ >>52
それ尾婆か？
杉の加筆少ないのはそうやん
むしろもっとやれやほんま 鶴は最後どうなったかも完全にぼかしたから救済させようもないねん >>62
尾は少ない出番でも加筆されるのに杉ザマァみたいな流れなってなかったっけ 鶴婆やないけど嘘ばっか付くから嘘ついて人試さな信じられんのやろって言われとるの見ててきつかったは 鶴が何が原因で試し行為してるかわからんから擁護のしようがないねん >>65
わいが見た時はもう少し加筆してや…みたいな流れやった わいのTwitter のおすすめにいつもいつもいつもつだけんが出てきてノイローゼになりそうつだけなんで全然好きじゃないのに嫌いになりそう >>66
何気に背も高いんよな
あの変な耳当て取って黒髪や >>67
しゃわして牛乳飲んで歯磨きしてねろ
今すぐやれば２０分で終わるやろ ウイやっぱわざとフィオリ撃ったな
加筆の不気味さよ >>69
こういうのって何でそうなったかを同情できる感じで描いておいて初めてエモくなる場面やんな >>54
鯉ちゃんてめっちゃ主人公補正働いてたんやな >>70
モンペもこういう理由があるから仕方ないねん！って擁護できへんのしんどいやろな >>68
志々雄も宗次郎に離反されて「誰も俺には付いて来れない！」って言うシーンあるねんけどな
最後まで大物やったは >>75
真相なんて出すきない卑怯なマンガや
しかも撃ったところで意味がないねん >>77
せやねん
鶴の事情もわからんからどんな気持ちで見てればええんか謎なんよ
ただ気まずい >>73
顔も良くないパーツないしな
髪型変えて黒髪で服装おされならかっこええ思うは
ヒッジかばって撃たれたときも全盲なのに的確に二の方向撃っててすごいは >>82
そいつ俊足履いてるガキやっけ？
何でテロリストやってんの？ >>80
甘えんなボケナス
自分の足で立てや婆の為や >>75
何でや撃ったのはウイじゃない暴露が来そうやないか？ >>87
わいは赤ちゃんのようにそだったんや
いまさら変えられないっ >>47
入れ替えてへんやろ
あれ陣営バラバラにしてるしリパの隣に杉はこんやろ >>82
せやったっけ？忘れるもんやなあ
剣心と相当拮抗の戦いして由美とエターナルして最期負けてないけど時間切れ炎上で高笑い絶命よかったは
よすぎてエニシが小物に見えてもうた なんかネタかほんまか分からん感じで鯉に怒り狂っとる鶴婆みたけど
鶴は妻子失って可哀想なんだよ？お前に何が分かるくらいしか言えてないのよな 仕事に家庭の事情は基本関係ないのにな草
しかも生死関わる仕事やんな >>95
可哀想やからって他の人利用したらあかんやん
これやから鶴婆嫌いや 部下想いなつるみちゃんはいなかった
つるみちゃんに愛されるのは死者になった者だけ >>100
わいちゃんがふみふみして婆の母性促進してやるっ
ふみふみ >>104
老母おらんなら金で解決し
爺なら出てけ この分やと屋根で月鯉と別れる時にあの愛あるエモ顔した鶴とかいうトンチキ解釈のせいもあって
黒塗り顔なくなりそうなんやが >>108
なくなった方が鶴の解像度あがってええなあ >>108
むしろメンヘラ小屋でそれしてないなら意味不明や わいもアイヌに募金するってしたらわいのクソ作品も売れるやろか 鶴は悪いけど鶴のおかげでわいみたらしだんごのおいしさ思い出したんや
感謝してるで 月結構ギリギリまで鶴の為に仕事しとらんかった？
何で叩くんや… >>108
鯉と月の美しき戦友愛にニッコリして月鯉月腐男子になってる鶴 30巻読んだら尾が「多分リパやなあ」って思ってる時のコマ
尾の中のリパまつ毛盛りすぎやない？って言われてたの思い出してもうたわ >>115
鶴婆は菊が有にスパイをバラした時も月を叩いてたで >>115
出血多量ヘナヘナ鯉ちゃんに引っ張られて座らされたくらいで気絶するほどの怪我してなかったら列車屋根に上がっちゃったやろなあ >>118
もうすぐセックスできる美少女として描いてるねん すぐ頭上で爆発した手榴弾にはノーダメで牛が抱えた手榴弾では大怪我するツッキ >>85
わい牛がトニの服見立ててあげてるエピすこなんやけど
もう少し落ち着いたおしゃれでもええんちゃうんか思うねん
牛本人はスーツピシッとしとる訳やし >>113
変なのに凸されるからやめとき
趣味はノーストレスでやろや
作品はわからんくて適当なことはいえんごめんな >>123
お目々良くないし着やすくて動きやすい格好が最優先でトニさんのすこな柄(菊おじつけてるスカーフ)考慮するとああなるのかもや
舌カァンじゃネクタイ曲がってるかはわからんやろし >>125
そう思うなら止めんけども
正義マンはめんどいで気をつけてな みんな寝たかや
わいもねるか
ウイスキーゼロコーラ割り無限に行けてやべえはおやすみ >>126
横やけど（菊おじのつけてるスカーフ）でわろてしもた
菊おじめっちゃトレードマークみたいにしてるけどトニさんのなんよな >>115
カプにしてても鶴は月に加害と言える事はしてないが鶴婆の共通認識なんよな
命の恩人であり生きる目的を与奉天までの9年お互いの愛は本物だった >>126
せやねんな目が見えなくても動きやすい服ってなると着慣れてる感じになるんかな
過去トニも見たいけど目が見えてる時は性格もう少しきつそうなイメージや >>129
有ちゃんのプレゼントやから大事なものや草
最後までつけとったなあ >>132
着脱ラクやないとなボタンはNGや
トニさん網走に居た理由はっきりせんのよな
どっかでヒッジ側についてた戦犯みたいなの見たけど公式じゃないっぽい
罪状わからんから性格読みにくいけど戦闘得意やしやっぱ投獄理由はヒッジみたいな感じなんかな アニメのリパは割とすらっとしてるけど原作リパは頭身変よな？
顔から尻と脚が生えてないとああはならんやろ 口呼吸すると冷たい空気で歯が沁みるんやけどどないしたらええん？🥺 >>130
利用するのに助けただけやんしかもピンポイントでメンタル攻撃したし >>142
・不潔
・口臭
・アデノイドブス
・キモい
・食いかた汚い
・しゃべり方も汚い
・健康に悪い
この中で絶対に1個以上はあてはまるのは口呼吸バカやで
九割九分九厘2個以上あてはまるほんまに気持ち悪いね 口呼吸は人権がないんじゃなくて人権を自分から捨てとるんやで 駅前の犬猫募金の口上ムカつくんやけど何がワンチャンネコチャンやねん >>148
ペット産業の一貫やから
命を弄ぶバカどもの一派や >>145
口呼吸は言い過ぎやったな
口開いたらや >>151
わい歯並びは子供の頃歯列矯正もしとるから綺麗な方やと思う
>>152
それや
アイス齧っても痛い >>154
俺をカムイって呼ぶんだから面白いはずだよな笑えよ
ってことや >>156
エモいけどしんどい
鶴が1人にならん未来もあったんやなあって思うとからいで 言葉一つで騙して傷付けたのチャラに出来るほどのもんやないやろ >>136
これはもう夢マンガでリパではなく明日子というオリジナルキャラクターなんだって言う方が正しい
描いている本人らもええ年した奇形チビ女として自己投影してるようなもんやし差別とか言われてもわからんやろ >>164
死刑キャンセルの真実を黙ってた9年は消えないやろ >>165
いご草生きてたしわりとそこはどうでもよくない？
佐渡男使って自分からバラしたのが駄目やん >>130
鶴は月が羊なことを分かってて汚れ仕事や試し愛で月のメンタルをボロボロに病ませたんに
それを純愛みたいに語ってる鶴月鶴婆グロいねん 鶴攻めのラインは鶴宇と鶴フィ以外薄いんよ
あと鶴ウイ？見たことないけど 宇は鶴のために死んでエタノったけど生きてる時に扱いが良かったかというと微妙やった 鶴ウイ路線で掘り下げ欲しいな
映画っぽくなりそうやけど ウイが肯定されてるんやから鶴のやり方が問題視されてるんやないねん
試し行為が全部問題言われてるだけで わい鶴のことはすこやねんけど鶴の部下愛を感じられる描写が作中にほんまに無いから
鶴は部下を愛していたと言われても納得できかねるねん
特に鯉と尾 試し愛に合格した部下＝死んだ部下やから死んだ部下に愛があるんも死んだ同胞のために戦ってるんもほんまやけど生きてる部下には愛がないんかもしれん 愛されたい体質なのに相手が死ななきゃ愛を実感できないだけなんやろ
メンヘラや草 >>175
しっくりくるで
鶴オーディションに合格した月や宇に対しても愛が感じられないねん
死んでようやく私のために頑張ってくれてありがとうと温情をかけとる感じや
そう考えたら鶴が瀕死状態で役にも立てん月を汽車の屋根に上げようとしたんも納得や 加筆のせいで鯉もまだ鶴に愛あったんやね！とか言われとるけど正直鯉のイメージダウンやは 宇も痛いところついてたやん
うざそうな反応してたが 今更やと思うけどトリオ推しとかでも鶴→鯉の冷たさにガチショック勢結構おるな 鶴最初はストレートに杉勧誘しとったんにすっかりメンヘラおじさんになってしもた 加筆前の方が優しかったんよな
マジでマルっと変えすぎて師団のライブ感すごいはって感想 >>189
ショックなんはわかるで
鯉が健気な分余計に鶴の冷たさがしんどいんや 可哀想で見てられんとかはキャラに対して思うことはないけど
なんかストーリー自体に入り込めなくなってもうたせいかな… >>177
それってフィがきっかけなんかそれとも昔からなんかね >>195
通知表読んできた鯉ちゃんがメタいなとは思った >>195
トニの死や二階堂戦は良かったで
問題は土台の話がボロボロてことやけど >>177
相手が死ぬまで自分に尽くしてそれで初めて愛を確信できるってヤベー奴やな >>199
核心ついてきたというよりそっちよな
唐突すぎるねん 愛4メンヘラやけど我が強いのばかり選ぶ鶴おかしいねん 鯉鶴以外の二次でも最終回に鯉が笑顔で今だって鶴を敬愛してるんだとか語る話見たけど
加筆で鶴が苦い思い出寄りなってあんまり思い出さんし明るく語れないやろなってなったは 鶴はスパイのくせに現地妻に入れ込んで
私怨と墓地続きにすんのに利用できる駒は全部利用しとるだけよ 反応見とるなら列車でちょっと鶴→鯉ポジ加筆あったりして
サトルがそういうのない鶴にこだわっとるならないけど ABでAに大事にされとるのに試し愛浮気ばかりしとるBの2次が嫌いすぎてBが試し愛しすぎてAをCに寝取られるCA書いたったは
もちろんABタグつけたるで ミステリアスキャラで鶴の心情を語られないことを踏まえても鶴の部下に対する態度は擁護できんのや スパイの現地妻なんて潜入の為に利用して
都合が悪くなったら妻子ともポイポイや
キロを見習わんかい何が情報将校や ミステリアスにすればするほど鶴の人としての評価が下がる気がするんやけどサトル的には自分がわかってればええスタンスなんかな サトルは自分で鶴→鯉の冷たい対応を加筆したんやで
部下に愛ある鶴加筆諦めた方がええ 狙ったんか予想外なのかわからんけどミステリアスな鶴にした結果すごいおもろい心理のメンヘラが出来上がって興味深いは >>197
鶴の部下愛が感じられないことはずっと指摘されてたやん >>213
リアルで病む人はおらんかったんかな
病むようなタイプはスパイに選ばれんか どんな目的やーってワクワクやったんに
目的明かした瞬間ガッカリされて一気に小物化したからやない？ 鶴の解像度が上がるどころか下がりっぱなしでイライラするで
31巻で加筆あるんやろか >>210
試し浮気愛（）で喜んどる婆らに見せつけてやるために書いた奴やけどわいさんも読んでええで 鯉は見切りつけたからええけど鶴あかんぞ強調しすぎるとまだ鶴に命賭けようとする月sageにもなるは
列車も改変するんか？ >>222
加筆の感じやと月も自力で見切りつけるルートに突入した気もするけど31巻読むまでわからんな 今更やけどこのスレ実質1957やない？
>>900
次スレは1958で頼むで わい鶴推しやけどただのしょぼい悪役が強調されただけに見えるで
こんなのミステリアスちゃうねん この先の展開踏まえると師団が負けたとしても
自分だけ逃亡する案もあるから部下の力なんていらんってことならクズで草 愛に飢えた寂しい人間を見つけ出して救いを与えて
心の隙間につけ入って自分のために命をかける兵士として働かせる
えぐい >>228
タイトルコールあたりまでは狂っててすこやで >>229
もて遊びたいならええけど国防するには効率悪すぎや >>226
メンヘラ彼女が彼氏達にどんどん捨てられ去られていく図にしか見えへんな >>229
それ自体は別にええんやろ
ウイルクなんてもっとエグいことしてるねん
問題は愛があるかどうか不明確だからやろ もともと師団と師団長に忠誠のある部下を、師団長ころころして騙して働かしとるんでな愛なんてあるわけないやんか
造反組は気づいて偉いやで >>209
A 鯉
B ツッキ
C 鶴
で想像したわ。ツッキが鯉に愛されてるのに鶴に浮気の試し行動しまくって、鶴に説得に行った鯉がNTRれる飯うま展開 >>226
わい別のキャラ推し婆やがここで鶴の結論出すんは早過ぎや
最終巻の加筆待とうや わい鶴のことが理解できなさすぎておんもの鶴婆の考察読みまくっとるけどだいたい偏っててモンペやねん
推しのことやからそうなるのは仕方ないけどたまにめちゃくちゃバランスよく冷静な考察しとる鶴婆がおって感心する >>238
いまだに善人正義説唱えとる尾婆に比べたら全然まともやろ >>239
マジレスすると若くて未来があるからやろな 結局目的の大部分に妻子関連が占めててその愛故に生きてる部下の優先順位低くなるってやつの方が
分かりやすいし共感得られてよかったんちゃう >>239
薩摩派閥に恨み持ってんやない？
花沢親子も鶴に殺された。ついでに尾も利用された >>239
前から言われとるが鶴は月宇と尾鯉で対応ちゃうで
後者は父親目的&薩摩閥やしな バルチョーナクから転機きてるから真実を知ったと察したんやろ
方言も使えなくなってたし >>238
わいさんの信じたい説がバランスええように感じるだけで全部妄想や
ゴの考察班で証拠提示しとる婆おらんもん >>239
ほんまもんの父子の愛に勝てんし、看破されはじめたからやろ 本命はモスやし海軍父の息子という都合ええ道具でしか見てなかったんやろな 品行方正婆は勇最推しやから鯉ちゃんが鶴に愛されたかったの地雷やろね 冷静な鶴婆は最終巻出るまで語らんやろ
わいすら最終回まで見てからやないと何も書けん思ってたくらいやし
なお最終回見ても鶴を理解できず >>239
若さと血筋と才能への嫉妬や
鯉は40代やのに中尉の鶴にも敬愛の情でおるのにな >>252
そういう婆みたいな自分の推し寄りにしたくてキャラの設定捻じ曲げるのってノイズよな 箱館でモスは鯉のこと見捨てると踏んでたんに、そんなことなくて演出焦ってたもんな笑える >>235
わいが想像したんは
A勇
B尾
C平
原作無視しとる勇尾の尾婆が一定数おるねん 若さと才能への嫉妬とか面倒くさいこと言ってんの品行方正婆やな ぶっちゃけ勇は上品過ぎて軍人は向いてなかった
カエ子さんとお見合いして尻に敷かれながらカエ子の財閥を継いだほうが幸せやったな >>265
カーチャンみたいな人を嫁にすると思うで >>268
若さと血筋と未来に嫉妬って自分が子孫も残せないからとしか思えないやん >>270
そもそもそれ言ってんの1人の婆だけやし
実際は大泊が契機になって方言も使えなくなってんの見て自分への愛冷めて来てるの察したからやろ 嘘でも鯉の成長認めて後を任す鶴消えたの打撃やな
師団を後任いるからで鯉に任すつもりとかもなく逃げただけやん 洗脳済みの雑魚ガキかと思うてたら、見抜かれて頭角表してきたから邪魔になったんやろな >>239
鶴のポジション奪った立場やからちゃうか
指揮官とか軍組織での位置のことやなくスポットのことな
右腕スライドでそれが確定的になった >>268
鶴が叩かれてる
鯉鶴鯉に嫉妬した鯉月鯉婆のしわざや鯉の子孫の話して嫌がらせしたろ！
メリケン嫁婆＝鶴婆なんがよくわかる流れや 分かってたけど月ンチや鯉月水差しも鶴婆よね
鯉鶴の可能性高いは >>283
え
若さと未来に嫉妬って鶴の背景考えたら子孫残せなかったことも関係するやん >>239
鯉ちゃんの覚醒前から冷たいんほんま謎や >>275
加筆前から一人逃亡や責任押し付けや言われまくっとったし >>288
覚醒前から冷たかったっけ
褒めてたやん >>277
最後は閣下になる器って察したんかな？嗅覚鋭いし >>294
その時既にもう察してたんやないの
バルチョーナクされた後やし モメサが貼り付いてて自演連投するスレやのに特定の婆って言い出すやつの胡散臭さよ >>295
つまり若さと未来に嫉妬とノマと子孫話地雷で勇と重ねるのが好きな鯉鶴認定鶴婆認定好きな鯉月ンチ月ンチ連呼婆同じ婆ってことか 最終回全て失わせるのに全て手に入れるし負けない！言わせるとかほんまにサトル鶴すこなん？ 鯉ちゃんどうせ話すなら鶴に大泊で無視したのなんでや！って聞いてみて欲しかったで ここまともとに話せないな
いつものコテ2人おるから >>296
月は黙っとったんになんであの時点の鶴が知っとるねん >>284
横やけどノマ煽り婆が鯉がアメリカ人嫁もらいそうて時代と職業無視してしつこかったんや >>302
黙ってても態度でわかるんちゃう？
加筆で喜んでるの消されたんやろ >>291
近い近い
お茶をぶっかけろ
このへんも冷たく見えてくるは >>303
普通に可愛い娘さんと結婚したらあかんの？ 加筆で頬染めて喜んでる鯉が変更になった
つまり昔の鯉と変わったことってことなんやろ
それ察したんちゃう >>311
品行方正婆と月婆やろ
こいつらのせいで普通に考察できへんねん 離れる前はあんなに泣いて悲しんでたのに再会した時は鯉ちゃんが以前と違って普通だった
試し愛不合格 鶴婆本誌時点で加筆の鶴が全て手に入れるとか言っとるのあったら
鶴が勝とうとしとるのにそれを信じれず離反する鯉なんやねんでブチ切れてたやろな 鯉＝勇やから嫉妬したって方向にしたそうやな品行方正婆
鯉ちゃんが普通に鶴から愛されたがってたのノイズなんやろな草 いくらなんでもあの時点で鶴が鯉の揺らぎに気づくとかないやろ 愛されてると実感しにくい家庭環境やったせいで
雛鶴時代にも今ほど悪辣やない程度の試し行為してたんや
それを誰かに指摘されたことがトラウマになっててそいつが鯉タイプやった
だから鯉みたいなタイプを無意識警戒してまうねん
そうい雛鶴加筆くれ >>322
嘘を見抜くのが得意なんやろ
気づいててもおかしくないは
それかツキと仲良さそうになってたから〜やな 鯉月鯉の仲の良さにハッとしたとか言う三角関係も普通にあり得るねん 鶴のあかんところを架空の家庭環境や鯉みたいな人のせいにしたいの滲み出てて草
元の性格があかん&妻子の死であかんところ出まくるようになったんやろ >>328
なんやカプ婆か
カプ婆の考察ほど信用できんもんは無いねん >>329
それで愛が離れそうなのを見ると塩になるってメンヘラなだけやな
深く考えすぎやろ >>326
わいは鶴の言う事はいかにも嘘やなって描き方されてない限りは信じるんや
サトルも鶴がどんだけ言葉尽くしても読者に信じてもらえんよう描いた言うてたしな 鶴は魂胆もあるけど有閣下やモスといるほうが楽しそうやし年上に甘えるほうが楽なんやないの若者実は苦手やねん 月鶴婆が鯉は鶴に求められる月に嫉妬して二人を引き裂こうとしたとかハーブ炊いてて草
部下の月を死なせないようにする鯉の矢印さえ地雷なんかな 勇どうでもええし描かれてない以上鯉ちゃんってキャラへの重要性低いキャラやったんやなって認識しかないけど
鯉ちゃんが鶴から最後まで愛されたがってそうだったの見ると普通に存在がノイズなだけやったんやろね 鯉鶴月関連って考察にそれぞれの腐目線のカプ脳入ってまともな考察なんて見んよな >>333
閣下たちとの馴れ初めみたいな掘り下げくるやろか
掘り下げないとマンスみたいな便利装置で終わってしまうで >>288
長岡藩やから薩摩藩に怨みをいだいてたねん 月への味方はお前だけもまっすぐやないから鯉が聞いてたとしても嫉妬ギリギリとかにはならんやろな >>333
そういや有閣下とはどんな風に知り合ったんやろな
しかも阿片のことも知っとるぐらいの仲やろ？
この辺はちゃんとミステリアス鶴しとるは 正直今回の鶴鯉月の加筆は最終回に向けての土台固めって感じやから31巻読むまでは考察なんて無理やと思うで
でもオフやってる作家は大変やな
鶴カプ婆はいいだろう殺しなさいのセリフで原稿描いちゃった婆もおるやろ 稲妻編でも普通に褒めてたやろ
褒めるところは普通に褒めてたで
なんか変わり始めたのは真実知った後やから漫画の演出的にもあそこがなんらかの契機になってるねん
方言出なくなったところでもう完全にアウトや >>349
月は知らんかったのよな有鶴密会とかええな >>352
そんなアホおらんやろ
わいが鶴カプなら最終巻がでるまで現パロイチャイチャや サトルウイのやり方も肯定してるし鶴のやり方も間違いではないって考えや
ただそこに愛の有無の明確さが必要って話やね 鶴の愛云々から距離置いたはずの鯉を加筆で今更愛4のれっきとした一員です
みたいにしないでほしいの鯉婆も見たし加筆の評判微妙よな カプ目線〜とか言ってるけど自分もキャラを偏った目線で見てるやろ 三角関係みたいな嫉妬とかはないやろうけど月と鯉が仲良くなりすぎると愛計画に支障が出るかもとは思っとったんやない
誘拐犯が被害者に真相暴露なんてせえへんし
なら大した愛にもならんやろと思って放置しとったら
月は全部ゲロってた わい普通に鯉ちゃん鶴への色々心の中で押し殺してただけやろなと思ったから今回の展開普通に納得や
過去編まであんだけ描いて存在感薄いわけないやん 加筆の評判微妙ってことにもってきたい
いつも自分の都合のいい反応だけもってくる 鯉は鶴に理想の指揮官像を求めてたっぽいけど部下愛ある鶴なんてのは幻想やったんやから
理想の指揮官には自分がなるしかないよって話なだけや >>353
大泊から師団の不穏さ増していったし鯉スルーもその為の演出のひとつやろうなって感じや
サトルもなんで無視したかは深く考えてへん気がする どんどん鶴主体ではなくなり存在感消えて部下優先になる流れは分かりやすかったんちゃう >>363
それに気づくなら網走大虐殺やクーデターの時点で気づくべきやな >>357
わい周辺では加筆の評価高いで褒めとるんが圧倒的や
だからわいはもやもやするねんけど 鶴鯉絶交宣言の後に月を味方にしようとする鶴の一連の流れが女子小学生の揉め事みたいってレス見てからそうとしか見えん まず前提に鯉ちゃんもちょっとあかん部分ある人っての忘れたらあかんねん
そうじゃなきゃ鶴に心酔しないんや
完璧超人求めてる品行方正婆はそれを拒否するから矛盾が生じてくる 鶴が勝つで宣言しとるのに普通に鯉についていこうとする月も改めて草
めちゃくちゃやな >>363
指揮官としての立場とあるがそれより自分を必要として欲しかったのが本音やろ 月が任務を放っといて鯉を助けてんのは鶴から睨まれてもおかしくないやろ
どっちかつうとおかしいのは鶴が鯉を心配しないことに怒っとる月の方やで 鶴に決別宣言した後に普通に鶴の右腕の月を連れて行こうとする鯉ちゃんもなかなかめちゃくちゃやで
そら鶴もおこや >>374
月が健康的やったら鯉も月を止めようとしないねん 騙されてたの知っても鶴についてこうとしたり
自分の要求に答えると信じる月鯉尾のことやっぱ理解できんは >>372
それで月が塩られるんならおかしくないけどな クーデター一味のくせに健康にこだわるの倒錯してておもろいな 実質離反したからこそ部下の支配やめろって強引に言いに行けるんやないの >>375
神目線とか鯉ちゃん目線ならおかしくないけど鶴目線なら何で？ってなるかなと思って >>379
正直実質的には離反よな
離反やない！ていうのもようわからんかった >>378
革命家のウイは超健康やで周りは病んでくけど カプ婆にありがちな鯉は結局鶴しか頭になかった解釈な
部下守る話は無視や ウイはヒロインの父親やのに恩を仇で返して周りを不幸にする属性なんほんま謎や
編集とか疑問に思わんかったんやろか >>377
月は試し愛に合格しとるから優先順位が上なんや
メン小屋のあとも洗脳が効いとるから命令に従ってくれとるし
もし月と鯉が仲良くなりすぎて問題出るなら排除するのは新参者の鯉や 怪我があるとはいえ鯉は鶴を最後まで見届けることは放棄して月をも引き留めたってことでええんか >>386
鶴鯉鶴嫌いやから否定したいだけでは？
わい別に鶴鯉鶴やないけど鶴が求めてくれてたら鶴＞部下やったとはっきり言っとるように思えるで >>388
しかもロシアでも日本でもマイノリティやポリコレ婆によくクレーム入れられなかったは >>386
守る気ないやん
部下が死のうが鶴に味方したろ思ってたんに言うてんから 鯉にトゲトゲ鶴の加筆きたし屋根の鶴の黒塗りは実は優しい顔でした解釈ほんま不自然で草
死んだ目の虚無顔とかやろな >>391
鯉的にはメン小屋で最後なんちゃう
月は死ぬまで付き合おとしたけど なんで部下より鶴！の話になっとるねん
鶴が信頼に値する人間やったら他部下らも大丈夫やし嫌な形で犠牲にはならんのに >>395
ポリコレ婆のほとんどが尾婆やから・・・ 鯉の長所でもあるけど結構冷静てか冷徹なところあるな >>395
描き方あかんよな草
いろんな意味で強いマイノリティーやけども >>399
信頼に値するの内容ただ力になってって言うてくれってだけやん
中身なくても部下＜鶴
なんで認められへんの？ 一言も鶴のために部下犠牲にするって言ってへんのに
不等号つけようとするの怖いは
メン小屋から鶴より部下優先した鯉ってのは変わらんしそう言われたのほんま嫌やったんやな わいはあれは部下とかを背負ってない鶴に憧れてた少年の頃の鯉の人格やと思った
だから部下と鶴を天秤にはかけてないというか
上手く言えんけど 必要とされたいって個人的な感情も出たってだけやのに部下より鶴優先した扱い草
しかも叶うことない仮定の話よな
おんもの鯉鶴婆と同じやね >>406
極端すぎるよな
もし鶴に着いて行っても部下の扱いで進言することあったかもしれんのに 昔の鶴に憧れてた少年の部分の鯉が最後に出たってだけよな 私のちからになって助けてくれってまっすぐ言ってくれたらってのは
鶴がまともな指揮官として協力を頼んだなら鯉は部下として尽くしたって意味やろ
個人として鶴を助けたいって意味やないで 鶴のことがほんまにすこやったってわかったのや
そして鶴により終わりを迎えたやが >>410
それも書かれてないやん
鯉が言うたのは大義なんかなかろうが一言自分の気に入る言葉があればついて行ったってだけやで わい鯉婆から見ても鯉にとって鶴は光やったと思うで
親に顧みられない稚鯉を寂しさの淵から引き上げてくれたんが鶴や
だから鯉ちゃんが鶴に心酔したのも鶴が求めてくれたらどこまでも鶴について行きたかった気持ちもわかるねん
だからこそ鶴の鯉への塩対応がからいし月や尾に対しても鶴は罪深いことしとると思うで >>415
わいの想像してた通りやったは
やっぱカプ婆と品行方正婆は理想が前にくるから偏り出るんやろな >>415
最終回まで暴れ取った自称真の鯉婆帰ってきたんちゃうと思うねん そもそも鶴がほんまに部下愛ある人なら率先して出来るだけ守るやろうし
鯉も部下犠牲にする必要もないねん >>415
加筆の鯉ちゃんはわいの理想やったで
鶴に対して薄情やなくて良かったは この後さらにおがにゃんからあーたがキョロキョロしてるからでしょーが！されるんやは >>417
それが鶴に憧れた少年鯉の願いだったからやろ
でも本物の将校になった鯉は鶴が上官としてアカンことを認めんとならんのや 妄想ではともかく鯉の血反吐吐くような告白を鶴loveだけて捉えるの鯉可哀想や 元々は大義さえあれば部下犠牲になってても気にならなかったって話やったねん
でもそれは本音やなかったんや
欲しかったのは愛やった 方言とかは鶴をまっすぐ信じてた頃の自分とも決別描写しかないのに
今も鶴だけしか見えてないことにしたいため変な解釈になるんやな 鯉も月も過去の鶴というか嘘ついてないように見えた鶴はすこやった描写されとるだけちゃうか
戦闘中に思い出すのは二人とも過去の鶴やねん >>431
今も鶴だけしか見てないって思ってるの婆だけやで >>429
鶴の部下になりたいと思った少年の頃の鯉は27がなくて薩摩弁で鶴は理想の上官やと思いこんどったんや 鯉ちゃんヒッジ戦で覚醒して部下や仲間のために戦わなあかんってなるんやしメン小屋で鶴優先なのはそらそうやないの 大義＝同胞のためってのに鯉は拘ってたから大義への拘りなんぞなかったって話ではないで
鶴が部下を必要としたら同胞愛もあるんやろってことやからな >>433
でもその嘘まみれの鶴に月も鯉も救われたのは確かやねん
だから鶴を憎みきれないんやろ
情って簡単に振り切れるものじゃないで >>435
理想の上官やと思い込んでても網走虐殺とかクーデターとか普通にあかんことやってわかるよな
あかんことしてようが愛が有ればってのがゴカムやで
愛が相手にないとわかったからこれはいけないことなんやと判断するようになっただけや
そこ理解してないから矛盾起きるねん >>239
モスが助けに行って誘拐工作完璧やないから月や宇ほどの駒にはならんやろなって最初から思っとる >>440
これやろな
誤算もええとこやったんやろ 最終回の鯉にわいは鶴みたいな指揮官にはならないんで！感増したな 部下を心から信頼して真っ直ぐ頼ってくれる理想の鶴は内心まぼろしやったと気付きつつ精一杯訴えたのがあのシーンやと思うで
口先だけでも助けてくれ言うたらついて行ったかというとそうでもないと思うんやが
別れ話の冒頭の私のこと本当に好きなの？と一緒や 鯉ちゃんは愛さえあれば最初から最後まで鶴についていったキャラ
地獄までお供するってことや
そうじゃなきゃ虐殺にも普通は参戦しないねんなんでそこわからないんや >>443
そら通知表読んどるからね
予習はばっちりや >>436
鯉は鶴が自分を求めてくれるなら部下はいくらでも見捨てられたってうるさいのがおるからそこまでではないって反論しとるんや
鯉が上官としての自分より鶴の部下としての自分を優先したかもしれんってのはそう
でも鯉が自分を頼ってほしかったのはまともな上官をやってくれる鶴や >>444
二行目まではわかるんやけど
三行目のたとえ意味が分からん
アホでごめん >>440
鶴も鯉を籠絡しきれんのわかってたかも知れんね
だから塩対応やったんかな 部下より鶴をとったとか鶴のためなら部下をも犠牲にしたってあたおか解釈が批判されとるだけやろ 普通に力になって欲しいて言えばええだけやったのに鶴は余計なことばっかしてもうたな >>450
そんなふうに言い出した時点で終わりなんや
好きだよと返されても信用出来んねん 鯉に指摘されても月への試し台詞やめられんの病気やし月をアホって思ってそうで嫌やな >>439
腐った上層部をふっ飛ばしてみんなが幸せになる道を進んでくれるならむしろクーデターを起こすのは理想の上官の証やろ
網走襲撃も理想を叶えるためにはやむを得ない犠牲だとあの時点では納得できたんや 鯉ちゃんが必要やねんって鶴が言ったら鯉ちゃんはどこまででも鶴についていったし一緒に責任とって死ぬまでいったって話やないの >>453
月と鯉には真摯に話して尾はとっとと士官学校に裏口入学させとけばよかったのに >>453
負けへん全部手に入れるではあまりにも三文芝居や
まだわいをころせて台詞の方がドラマティックやった 鯉可哀想加筆で鯉は月救ったし鶴にも誠意あったけど鯉のことは誰が救ってくれるねん感想結構見るは >>458
そうやで
鶴が試し行為せず部下を信頼する全うな上司やったら負け戦やろうとその信頼に報いるために頑張った
でもそんな鶴はおらんかったんや 地獄まで行く予定だったけどもうあなたとは地獄まで付き合えないはって話やねんな まっすぐな部下愛ある鶴なんかおらんのに信じようとしすぎた月ってことやろね >>456
鯉にああ言われてしゃーない「お前だけになってしまったな」やったらちょっとおもろいで >>462
まだ21歳なんに病んだおっさん達に翻弄されてて気の毒や
鯉は親に愛された光だから鶴にあんなこと言えるんでしょ！みたいなおんもの批判もからい
鯉はきっとモスの死を察してるし色々抱えとるやろうにな 品行方正婆って自分の中の理想の軍人像あるっぽいよな
ゴカムクオリティの軍人しかいないのに >>456
月付き合いも長いし実際ちょろいしな
あの子で騙してほしくなかったて今回の鯉のような告白しとるのに更に騙そうとするし基本部下の言うこと聞かんねん >>470
薄ら寒い軍人化タグ流行る界隈なだけあるで クーデターは絶対悪婆は鶴が何度もやっとる演説を全部馬鹿にしとんのかな
わいは鶴の味方やないけど鶴が言うことにも一理あると毎回思っとったで サトルもいうとるが金塊探しが主やのうてそれに付随した人間関係が描きたかっただけやねん 鶴に対して方言丸出しになる愛4が宇鯉なのはなんか意味あるんやろか 鯉ちゃん自分が死んだらえかった言うたり加筆で鶴についてく覚悟があったことわかったり高飛車な印象の割に身一つの自分のことあんまり大事にしてくれへんから守るべき部下っていう碇みたいな存在は鯉ちゃんにとっても必要なんやなと思うたは 鯉ちゃん自分が死んだらえかった言うたり加筆で鶴についてく覚悟があったことわかったり高飛車な印象の割に身一つの自分のことあんまり大事にしてくれへんから守るべき部下っていう碇みたいな存在は鯉ちゃんにとっても必要なんやなと思うたは 方言のせいで意思疎通できんとか
方言同じなら特別な愛情表現になるのはバベルの塔の話みたいや でも方言＝特別と認識してるのが鯉月鯉婆ら本人なんよ 部下に対して真っ直ぐ助けてくれって言える上官なら例え裁かれる運命やろうと負け戦だろうとついて行ったって未来の師団長鯉ちゃんと部下たちの肯定でもあると思った >>487
普通に怖いんよな
だからなんか素直に喜べないねん 鶴鯉は特に政治方面のなんか感じてキャラとして損してるところ大きいと思うは
そういうのからかけ離れてる尾や宇が推してる分には楽なのかもな >>489
怖い婆の意見も分かるけどサトル的にはエモいんやと思う
杉のために人コロコロ覚悟するリパも肯定やから クーデター犯から師団長ってファンタジーだからなんかなぁって気もするけどこれ言うとンチ扱いなんやっけ >>492
鯉月鯉はホモちゃうからそれが自然やな
途中から鯉ちゃんってキャラはアバターのレールに乗せられてるし作者の自己顕示欲の象徴にもされてる
そうすると子孫繁栄とか出てくるんよね 流されるまま依存先変えた言われた月フォローも加筆でしとるはな
月が求めたものも鶴にはなかっただけの話っていう 鶴が叩かれると鯉ノマや鯉月水差しのこの流れなんやな
鶴あかん加筆のせいやのに クーデターやて間違ってると思って起こす訳やないし鯉の言うとおり勝てば官軍やねん鶴の表面上のクーデターは絵空事やけど理想としてはありやと思うは >>474
これポリコレ婆的にはセーフ判定なんやろか… >>487
あとこれ部下思い強調しとるけど師団長になったらもっと部下死なせることになるやんみたいな鯉ンチへのお返事っぽい 死んで完成する愛なら生きてる内に部下に愛はなくて駒でしかないってことやんな
でもまっすぐ愛をぶつけられると罪悪感を感じるくらいには人の心があるから悪役に徹しきれないんかな クーデター犯から師団長って無茶を通すために終盤の怒涛の鯉ageに見える
とにかく大団円のために鯉が全部解決してくれるんや >>498
キラはアメリカで家庭持つかもしれんやん 鯉月鯉婆の中の理想やとどんな形でクーデター犯から出世してることになってんの？ 師団長鯉そない気に入らないんや草
クーデター犯やが首謀者ちゃうし鶴の責任にしたり自分も汚名はらす活躍したんやろうに 愛があれば一般的に見てあかんことも許されるって話やんゴカム
別に鯉ちゃんもヨゴレ否定なんかしてないねん
そこに愛があるかが重要なだけや >>514
いやわい鯉婆やで
なんでも対抗のせいにするの脳死しすぎや 婆の妄想やなくて今のところサトルが出世したて描いたんやろそれについてはどう思っとるん？鯉月ンチは >>445
正直やりすぎて作品バランス崩れてるで
サトルが鯉ちゃんかわいいのはわかるけど 全て手に入れるつもりやった鶴が全て失って中尉止まりで消えたから未来の師団長鯉叩いとるん？
見苦しいで >>519
作者に気に入られると子孫繁栄まで行くからやったやん 最終回前に鯉や月は処罰受けて出世できんの確定！とか主張しまくってたアホがまだ発狂しとるんか
漫画やし中央の描写が少なかったり出方がわからん分絶対なんてなかったのにな ふわふわファンタジーなんやから養子とったで解決やねん存在しないモブノマで水差さんといて >>524
処罰受けずで終わったんか？
なら順当に出世ルートってことやし鯉ちゃんも普通に25くらいで結婚でもするんちゃうか 思想臭を消そうとホモ要素投入したらポリコレ婆までホイホイされて大絶賛されたけど
話が進むほどポリコレ婆の嗜好からずれてった
ポリコレ婆の顔ぶれも以前は鶴婆に多かったのが鯉月鯉に変わった
のちの日本軍と同じことやろうとする鶴を批判するのに都合良かったからやろか
まさか推しキャラまでポリコレ的に微妙になるとは思わんかったんやろな 序盤から中盤は部下目線で理想のピカレスク上司を描いてたから鶴はかっこよかったけど
いざ終盤になって鶴自身を描く頃には自己投影してた部下の方が可愛くなっちゃったんやろうな 別に色んなヨゴレ仕事しながら成り上がったでも良くない？ 鯉ちゃんの台詞がメタすぎるのがあかんねん
サトルが言わせてる感丸出しや 鯉月鯉婆の予想外れたんよな
サトルも鯉ちゃんは鶴どうでもええって思われるの嫌で加筆したんちゃう >>477
まだこれから鶴への本気愛を方言で言い残して去って行くおがにゃんと月加筆あるかもしれんで >>511
作中で女とくっついた以外にノマが義務のカプあるんか 面倒臭いからスピナでゴカムの子孫とか谷以外出さへんやろな メタ言われとるけど鶴の試し行為なんぞ描写されてきたことやし
鯉も今までの自分への言葉や教会での件とかで鶴の試し愛は分かることやで 月鯉関係なく鯉が鶴に対して酷いとか言われて鶴婆から叩かれたから
あかんのは鶴の方やで加筆なだけや 子孫とかやなく生まれ変わりでゴカムまんまの名前と容姿のキャラが出てきた方が釣られる婆も多そうや
学園ものに耐えられる容姿のキャラ少ないけど 列車の屋根で分かりやすく月の取り合いさせとるのに
鶴婆の月の取り合いなどなかった扱い草 >>519
鶴にないもの全て手に入れた鯉コピペは可哀想になったで 通知表出るまで試し行為って尾の解釈で出るくらいちゃうかった？ 新任少尉の鯉なんかより恵まれた立ち位置で
自滅しなければ部下らもついていって持ち上げてくれたろうに自業自得なだけやんけ >>550
いや月の時がモロそうなんやけど
鯉への騙しは嘘やけどな 結局鶴が掛け値なく愛してたんはフィオリだけやったんやな 鯉→鶴があったのが嫌で鯉月鯉婆が鯉バットで鶴叩きしてるのわかりやすいねん >>550
佐渡男は偶然説とおがにゃんの陰謀説と鶴の仕込み説があったで
鶴にメリットなさすぎて鶴の仕込みなわけないやん何で月怒ってるん？って思ったら試し愛やったの草 いご生存してたし鶴嘘ついてなかったみたいやが
あの工作とか何がやりたかったんやってなったけどあれこそ試し行為やな >>547
明治生まれ薩摩が幕末生まれ長岡に「勝てば官軍負ければ賊軍」言うのからいで
そんなん鶴の方がよく知ってるやろ サトルからのメッセージ「こんなに可愛い鯉ちゃんに振り向かないなんて鶴ちゅ鬼畜」 鯉月鯉婆でも鯉→鶴尊重しとる婆おるのに勝手な地雷扱い草やね
鶴からの鯉への矢印思ったよりなかったってことについての感想の方が見るのに >>563
おんも見てるとなんとかそこ軽視しようと鯉月鯉妄想に持ってくのばっかや >>557
いつものあいつやろ
極端な対立レスとそれを○婆やって認定するのも込みで 加筆で鶴が鯉に冷たくして鯉が可哀想な目にあっとるしモスも死んだのに
そんなことよりトータルで見ると鶴可哀想！ってさあ >>564
大義あるならそれこそまっすぐ言えばええねん
でも言えないの過去に原因あるんやろうけどそこはっきり描かへんからよくわからんことになっとる この鯉婆は加筆で鯉ちゃん恵まれてるって言われるの地雷っぽいな >>570
てことはそれ言ってんの鯉婆やないんか
複雑な心理なんやね >>568
せやな
鯉ちゃんにはっきりと試し行為について言及させたんやったら鶴の方もなんでそこまでやるんかの加筆が欲しいで 加筆修正されたのにやっぱり会話が急な感じなの草や
鶴から部下を守るためにが消えてるのも草やし 敵陣営から砲撃されるような戦場のど真ん中で試し行為するってのがありえん設定やしな 他カプに自カプを軽視するなって絡んでいったり叩くの迷惑でしかなくて草
鯉鶴婆とかも月鯉の絆は軽視したり水差しばかりしとるのにそこは綺麗にスルーなんやね 鯉→鶴言うてもその鶴は部下を信頼して助けてくれって言える幻の鶴やろ
等身大の鶴そのものは見限られてるんやで >>565
鶴婆なら鯉→鶴ではしゃぐやろうけど
鯉すこ婆が鯉←鶴の矢印皆無なことに注目するのは当たり前やない？ >>563
というかそういう二次ばっかちゃう？
鶴に敬意はあってそれはそれとしてカプの話メインなだけや ここ見てもやっぱり鯉のシーン意見と解釈わかれとるな
描き直してもなおこんなんやからサトルもレスバ無理やと気付いてほしいは
もう今更やけど 腐妄想なんか全部婆のくっそキモイ人形遊びやのに
公式()だのサトルが配慮した()だの頭おかしいで
各自好きなように妄想して駄絵駄文つくってりゃええねん 鶴にはついていけんで決別からのさあ部下優先に動こうで
列車では月行くなってところで鶴から部下守る行為をやっとるってことちゃう >>579
鯉鶴の鯉婆が他の鯉婆がわいと解釈合わん！ってキレてるだけやからそらな 可哀想萌えしたいなら鯉ちゃんはやめた方がええやろって思う >>578
そら推しが塩対応されて喜ぶ婆は少ないわな >>576
だってこの鯉鶴婆は月鯉月ビジネスや連呼やし >>583
火の玉ストレート草
モメサが◯婆連呼してひたすら暴れとるんこわいは わいの中では最終回後哀しい思い出として鶴とのことが鯉に残ったかもってなったな
やけど部下らには愛されるから良かったみたいな >>581
多分あのシーン何度書き直しても決まらんと思う >>586
兄さあ死んで海がトラウマになったり実際は誘拐に傷ついてたりモスが死んだり可哀想萌えポイントは結構稼いでるやんか サトルここ見て修正してると本気で思ってるなら頭悪すぎや
本スレならまだしもピンナンのクソスレやで草 もう1から全部描き直さんとサトルの納得いくゴカムにはならんと思うは
何度も軌道修正しとるっぽいし
加筆修正が大胆になってきたのが20巻以降てだけでそれより前も直したい所はかなりありそうや 鯉→鶴の強調でも月ヒロイン解釈否定でもなく腐目線抜かしたら
部下が離れていく原因は鶴にありますってのを強調したかっただけに見えるは >>591
誘拐のトラウマと少年時代の憧れにケリを付ける鯉ちゃんだけしっかり伝われば後はもう読者の解釈に委ねたらええのにな
エゴサして気にしてそうや ツイとアプコメあたりは確実にチェックしとるとは思う
ここはしとらんだろうけど >>597
ほんこれ
部下側は最後まで鶴信じようとしたけど鶴の不誠実さのせいでってやつや >>594
ここはさすがに見てないやろうけどツイはエゴサしてると思うで
おんもでも通知表あたりでなんかわいの解釈エゴサして否定しとらん？みたいに言うてる婆おったは あなたから部下を守るためにで解釈スチェンカしてたのに消えるの草 >>594
アプコメよな
こんなスレ見てると思ってんの糖質や 1から描き直したら月も鶴も最初から傷を抱えたメンおじムーブしまくりそうで嫌や >>579
鯉月鯉の鯉婆とそれ以外の鯉婆には大きな隔たりがある >>583
自カプ萌えの為にキャラの言動縛ろうとするカプ婆鬱陶しいは どんだけ通知表地雷やねん鶴婆
ライト層は素直に鶴の味方ですでジーンときたとか言ってたのに >>568
うーんまっすぐな大義があれば部下への愛はなくてもええってことか
付いてきてくれることが大事なんやもんな
つまり大義がないから試し愛で付いて来させるしかないってことか？
なんか頭悪いからよぉわからん ここの鯉鶴婆こそ意図的な誤読して鯉が部下どうでもええみたいなこと言うから無理や >>612
いや大義やないやろ
愛って言ってるやん >>608
けどまあ変わってしまったからストレスなんであって最初からそうやったらそういうもんやと思って諦めついたはな >>607
読者同士で感想分かち合う場で後々まで残るアプコメは気にするやろな 鯉→鶴余程地雷やったんやろな
バットにして発狂激しくなってきてるは おんものエゴサして嫌いな解釈の否定と通知表設定をメン小屋会話に詰め込んでる印象や
会話が不自然やねん >>613
わいも
鯉鶴嫌いやないけどこの婆とは話し合わん
鯉の解釈すぐ固定しようとうるさいし アプコメ気にしてるならほんまに310改変くるんちゃうか
えらいことになってたやろ さすがに忙しいやろから編集かアシがエゴサしとるんかな思うけどほんま余計なことしやがるは
サトルがやっとるんやとしたらその時間寝ろとしか言えん >>619
もう最終回まで知ってるからわかるやろ？っての前提な書き方に見えるわ 編集がアシか知人かわからんけど誰かに頼んで反応まとめみたいなのはもろてそうやなサトル
じゃなきゃあんなキレイキレイやレスバみたいな真似せんは 荒らしはキャラ叩きや特定の婆を嘲笑いたい欲が強すぎて文面から滲み出てる
それやから一理ありそうなこと書いても受け入れられないんやぞ 通知表が初出しみたいな扱いやけどアホな読者じゃなければ鶴の試し行為気づくって 糖質なんやほんまに
鯉→鶴とかネタと思われてたからなぁ まさか恋愛的な意味でネタやなくほんまにすこやったのが原作って解釈しとるん？草
部下としての想いと人としての信頼してほしいの想いがあっただけやのに ミステリアス言うてるけど考えるの放棄しただけやろサトル… 鶴婆にかかると部下らなんでも恋愛脳みたいにされるんやね
鯉→鶴あった主張だけして見切られたり離別した流れは無視やねん >>624
そうやな
会話の不自然な部分は最終巻読んだら多分理解できる気がするで 大義の内容がどうとかより人としてあかんぞ鶴って描写ばかり増えただけや >>632
この漫画の愛って必ずしも恋愛的な意味やないで
エアプ？ 品行方正婆の発狂長すぎ
逆算して無理矢理自分解釈にしようとしてるんやろ そらおんもでは鯉と鶴の関係の話ばっかりやから月婆は気に入らんやろな 敵にはクズやし非情やけど部下や仲間には優しい人気出る悪役バージョンの反対をやっとるサトル推せる あの小屋に入るのが鯉ちゃんに対する試し行為やって気づいたから試し愛言い出したんかな？思ったんやけど小屋に入ったのが試し行為なのかどうかわからん 最終話好評と聞いたとか言ってたから自分では見とらんのかな 品行方正婆って実在するかも知らんのやけど勇も鯉も品行方正って言うとる婆のことなん？
このスレに鯉は品行方正って思っとる婆はおらんやろ >>642
鯉に誘拐事件がバレとると察してない鶴なら懐かしいなコイト
私が助けたの覚えてるか？とかやるつもりやったかもしれんが >>642
通知表で試し行為ネタばらししたら本編でやれって言われたからじゃあ加筆するもん！ってなったサトルかわええ 腐れあんぱんとあんぱんおじの甘い嘘か言うシーンもカットでええやん思ったけどあそこは残したいんやな >>645
勇と鯉ちゃん重ねながら考察する上流とか金持ちってワードが好きな尾ンチ鶴ンチのコテ＝品行方正婆
多分月もすこ
鯉ちゃんバットにしないで欲しいは 鯉の試し愛発言メタすぎるは
あの時点で鯉が知ってるのは月が話した傷をほじくり云々と自分への誘拐とメン小屋の新試しだけやろうに 腐れあんぱんは鯉ちゃんから見た現在の鶴のメタファーやろ >>628
重ねないで婆おるよなっていうたらじゃあ重ねるの正解か？って返し変やと思わんの？
重ねるのが正解不正解の話してへんねん >>648
サトル的にあんぱんキーアイテムっぽいからな
14鯉の出会いと16鯉の誘拐時とあとファンブの鯉の好きな食べ物とで
嫌いな食べ物にあんぱん続出はよくわからんけど >>650
十分やな
それに尾形に父親を殺させたことも知っとる >>651
腐れあんぱんおじかなるほど
月寒あんぱんコラボを知っとるとどうしてもコラボした食べもんを普通そんな扱いしないやろって脳が判断してまうんや >>649
品行方正婆が！連呼してるやばい婆って鶴婆やったんか 婆認定したら重ねてもええとでも思ってるんかな
自分の中の解釈固定されすぎてて糖質やろ 勇鯉すこな勇婆おんもにおったけど月とか杉は叩いてたで…… >>645
なんか知らんけど鯉月と勇尾重ねてて鯉ちゃんを綺麗にしようとしてる！ってキレてくる婆が品行方正婆おるからわいが叩かれとるっキレ始めるねん
誰もそんな話してへんくてもキレとる >>664
お前のことやろ
糖質って言われすぎて他人にそういうてくるの草 >>665
ビール工場は杉な門で宣伝してちょいフォロー入れとったけど月寒あんぱんフォローなしやで 実際似てないし
なんでそれぞれで考えられないんやろな
無理矢理似てるってことにするから鯉→鶴もなんとしても否定したいって気持ちが出てきてまうんやろ >>661
でもお前そうやろ？じゃあ正しいんか？って返しいつも定型みたいにやってるやん あんぱんコラボに鶴がいなかったことにキレて鯉鶴の絆アイテムなのにって
おんもでも企業をボロクソ叩いた後本編で出てきたら腐ってましたは草やった 重ねるな婆のスイッチ入っちゃったやんけ
めんどくさ >>678
わいがいいたいのは鶴婆叩いとる月婆は
品行ホニャララ婆とかいうおるかわからん婆とは同一やないやろってこと >>679
またモメサきとるって思われてるから反応されとるやで なんでこんな胸糞設定にしたんやろな
鶴婆鯉婆に限らずこうなる前の師団のほうがよかったっていってる婆は結構見かける 重ねで思い出したんやけど霧襲(きりかさね)って
津山市のお菓子美味しいで >>685
スクショ出せない言い訳始めとって草
最初からそう言えばええやん >>690
いや鯉勇すこな婆は月すこやないやろって例にあげただけやで 月や鯉が鶴の部下愛がどうあれ鶴に大義あった！よかった！にはしたくなかったみたいやな まっすぐに部下に助けてくれと言えない鶴には部下がついてこなくて言える鯉ちゃんには部下が付いてきましたレベルまで説明されてるの怖いは
幼児向けの童話みたいや
サトルほんまに解釈割れるの嫌なんやなって感じやけどそれでも解釈割れるの草や >>694
ほんまは嫌いな界隈を晒させたがってるやろ婆 >>687
最終回あんなあっさりなら無駄に捏ねなくてええやん
思うけどな 鯉ちゃんがこんなに鶴すこやった時点で勇ねじ込んで花鯉とか妄想する隙なかったんやろ 鯉婆のわい加筆からいだけやった
鯉ちゃんに寄り添ってくれる人結局誰もおらへんやんおんもでこれ書いてもいいねひとつもないわい草
月はおるけど月が鯉のために自発的に動いとるわけではないし
鯉ちゃん健気すぎてからいでも作画どれもかわええかわええ >>699
品行方正なキャラしか許さんからそんな鯉ちゃんは受け入れられへんのや 勇の話誰もしとらんかったのに何で勇が出てくるねん
度々こんなことあるけどさすがに勇婆が気の毒になってくるは 嘘やとしても鯉の成長認める鶴までなくなったんやし
鯉支える感じの姿勢見せる月加筆の可能性あると思ったけどな >>702
規定人数まで詰め込んでそっから先整理券配ってお呼び出しされたら来てねって感じ >>705
なんか都合の悪い婆が現れると重ねるな婆とか言い出して暴れるのがおるからや
もうこいつコテやで >>700
叩いてないから落ち着いてレス読み直してや >>701
助けてくれって言えることとそれに応えようと頑張れる関係性が重要って内容やから
鯉ちゃんは今まさにその関係性を作ってるとこなんや 最終回鯉が冷静すぎて成長したというより人間味薄なった？って
思ってたわいは鯉も孤独感や辛い想い抱えとるねんの描写あってよかったかも 月加筆よりも列車での別れの時に鶴から鯉ちゃんへの反応加筆が欲しいで >>701
最終回で鯉に寄り添う月来るやろ
その為の加筆でもあると思うで >>701
通知表によると鯉ちゃんは最終回後に月以外との部下との絆も作っていくで 加筆って整形みたいなもんで１つ綺麗にすると他の変な部分も直したくなってずっと手加え続けてしまうやんと思ったは 心配なのはフィオリへのエモ顔から部下へも愛あったのこじつけ解釈が
サトルのクソ地雷の気配するし分からせしまくる可能性やな 行くな月！ってやってる鯉にエモ顔してる鶴おもろいから来て欲しいで >>714
そこで鶴が成長した鯉になら任せられるとか言い出したらコミックス全部売ってしまうかもしれんは どう見ても31巻で鯉には月がおるって流れに持ってくやろ
鯉が月を救ったと見せかけてほんまに救われたのは鯉の方や 月の最後まで鶴を見届ける発言にそれ聞けただけでも試し愛成功やで満足して去る鶴？
でも加筆で月鶴推しとる感じせんしなサトル すでに月が列車と接合性怪しいんよな
メン小屋の加筆のアレで全部見届ける！にはならんやろ >>731
列車で月が自力で鶴に見切りをつける展開来たら死ぬほど荒れそうやな そこは月も通知表読んできて失ったてきたものの大きさ故に
鶴を信じないと俺はあかんのやモノローグや 一挙無料からの新規わいにはサトルがころころカプ変わりまくる雑食爺に見えとるは
その場その場ですこなキャラとカプが変わってくというか メン小屋の加筆と気付き真顔から鶴のために命全部使ってもいいになるのがまずおかしいねん >>738
各カプのエモいシーンだけは描きたいんやろなて感じやな
導入とかオチは苦手なんや 月がこのまま本誌通りに自爆しようとしたり列車の上行こうとするとあのブスどアップ加筆が不自然になるで 本誌の時に加筆の内容やったら感慨深かったかもしれん
今は最終回までのルート整備見てる気持ちになるからもったいないな >>742
そこはまぁそもそも死刑から鶴に命救われとるからわからんくもないは メン小屋ほんまだいぶ印象変わったけど多分サトルが思ってた反応と読者の反応がちゃうかったんやろな >>701
むしろ月が自発的に動く布石のように感じたで
鯉ちゃんに心動かされとる >>738
鶴宇宇門門キラとか同一キャラで受け攻め非固定雑食なんが固定わいにはからすぎやねん 月が自分から鶴離れする展開は来ると思うは
最終回の海漁る月も無くなるんやないかな あのドアップ意外となにかにハッと気づいた感じもないしどうとでも出来るやつよな
ただ鯉の言葉は覚えてたってやつ >>749
単行本派やったらそういうストレスなく読めるのにぜひ本誌追ってください！言うて無料にするサトルのスタンスが謎やで あの月のドアップはほんま虚無いんやけどなんとかならんかったの
無駄にコマでかいし 海漁る理由を鶴の遺体見つかれば中央に証拠として出せるとかにするとか？ 真顔ドーンからの鯉についていこうとしてた感増やしたのは何なんやろな 相変わらず鶴鯉月の話は過激な婆多いのう
好きに解釈したらええのに押しつけるから荒れるねん 月が自分で何も決めてないって批判あったから鶴捨てて鯉選ぶ展開くるやろ 月が自爆覚悟やないと牛の死に繋がらんし
でもあそこの牛死の前後の流れも叩かれとったし
変えてくるかもな 本誌ではどうとでも解釈出来る内容でスチェンカしつつ最終回と通知表で答え合わせしてその答えに合わせて加筆って優しくない？
初回で鯉ちゃんが試し愛言い出したり月が自発的に離脱したら死ぬほど荒れたやろうけど最終回後やから心の準備出来るやん わいスマホでKindleから30巻読んだんだけど1P単位表示だと
鯉の本音吐露コマで情緒乱された後に月のドアップが単品でドンと出てくるから変な声出たで
コミックスで読んだらページ隣り合ってるからまだシュール感薄れたけど >>712
登場人物の中では若い方なのに達観しすぎてる感じあったからわいも辛そうな顔見れてなんかほっとしたわ
弱み見せてくれて嬉しいって変な感情や 圧倒的に月フルボッコしてたのに鯉現れた瞬間何故か鯉月劇場に付き合ってしんだ牛の死が変更になる？ >>766
加筆の鯉実質離反確定みたいなのを本誌でやってたら
荒れたやろうし優しいよな 単行本版鯉はサトル憑依しとるから仕方ない
通知表と辻褄合わせのサトル鯉や 鶴に殺しなさい言わせたのなんでや草
サトルも後になってちゃうなってなったんよな 最終回はそんな変わらんのちゃう
好評とかいってたしね >>766
最初から納得できるように描ける力量なかったんやなとしか思えんは >>772
鯉ちゃんの欲しい言葉をあげずに別の言葉で遮る鶴って感じなのは変わってないんやない こんな状態になるならさっさと離反しろよとはずっと言われてたしな >>774
そうかもしれんけど結果的に心の準備出来る猶予期間にもなっとるなと思ったで 列車のレスバは月が見届けるって言った後に鯉がなんか達観したエモセリフ吐いて鯉ageで終わりそうな気がしてきたは >>767
わいもそこ戸惑った
デカすぎるしなんか感情があるとは思うんやけど真顔すぎて何も読み取れんねん >>779
わいらがバレ見るのは心の準備の側面あるわけやけどそれをサトル自らやっとるようなもんや通知表といい
こっちはありがたいけど表現者としてそれでええん？思うは
わいが言えたことやないが >>769
ほんまにこの通りなんやけど文字に起こしてみると草 >>779
そんなカスタマーサポート効いたやり方嫌や
本来は漫画に心の準備とか一般読者はいらんねん 加筆の月アップ顔おもろいからこれお面にして配って欲しかったで >>769
クッソくだらんグダの合間で死ぬの酷いし変えてええで 療養中の月鯉描写をちょっとして鯉に月の意志を無視してしまったって気遣わせ
月が結局は自分の選択ですからとか言うんかな 牛だったら月が飛びついた時点で投げられただろうに鯉月劇場に付き合わられてあの瞬間だけ素早さ下げられたで 成長でいったらほんま杉より主人公感あって草やんねんな 鶴のために命使ってもええとかなしにしてとにかく牛倒すために死のう！してたら鯉がくるとかにするんかな >>736
でもこれ月の感情凄くわかりやすくなるんよな
可能性あると思うわあったら絶対笑ってまうけど アタイ馬鹿よねお馬鹿さんよね後ろ指後ろ指刺されても >>795
リパ庇って死ぬなら展開変わらなそうやけど 場面そのものは今までの傾向的に変えんと思うんねん
ただセリフは解釈変わるレベルでごっそり変える可能性はあるな あんまタフやとめんどいからさっさと車外に投げ飛ばすよな牛 >>805
まあそやろな
月鯉のうざさが多少軽減されることを祈るで 自爆未遂前にいごと死んでいった戦友たち思い出す加筆で
失ったもの強調して鶴のために命使ってもええでイケるんちゃう？ リパ何もしてへんて批判も多かったからリパ参戦で
牛リパvs鯉月戦に加筆修正や‼︎で牛はリパ庇って死ぬ >>794
無双しとったのに不自然に手を止めて劇場に付き合っとるん違和感やねん >>813
サトルなら絶対江くんをアップにする
わいはサトルの傾向がわかるんや ラスボスとの因縁も目覚ましい成長もヒロイン救い出す役割も鯉のもんや
この場合のヒロインは月な 鯉月劇場言うけど牛がボーッとして立って月受け止めたの
月の鶴のためムーブの後やん 今回で谷の出番終わってあとは最後の変な谷しかおらんのじわじわくる 今度は鯉が列車で「貴様は捨ててきた物に見合うかどうか見極めたいだけだ」とか月に通知表のセリフ言い出すで
わいのカシオミニかけてもええ あんなけ叩かれた月メンヘラは修正されずそのままにされとる時点でサトルはもう月の株上げようとしてないやろ インタで杉や谷を重視する割に本編やとこの２人の活躍がイマイチよな コタンで鯉は似たようなコメントすでに言っとるんやけどね
月が思い出すとかでもええんちゃうの >>829
月メンヘラ直そうと思ったら月やなくなるやん
評判上げたかったとしてももうとっくに手遅れなんよ あんだけ叩かれた感ないけどな
ここでは凄かったけど わいは失ったものが多すぎて今さら他の道へは行けんのや！いご回想
死んだ仲間と巻き込んでしまった人たちのためにも最後まで戦わなあかん！江くん回想
鯉ちゃんは生きろ！誘拐はすまんかった！稚鯉回想
キャラ叩きへのレスバと通知表解釈詰め込むなら自爆前のセリフはこんな感じやね 31巻で鯉月は加筆あるんやろなってわかるわ
杉はわからん
加筆あっても株が下がるだけな気もする 鯉の加筆と月の表情で月は流れるままに依存先替えたわけじゃないよって匂わせはしてへん？ こんなけしょーもない箇所の加筆しとるんやからもちろん菊おじの死体と中央のとこハッキリ加筆するやんな？ 鯉ちゃんは自分が鶴にして欲しかったことをするんやで？
想像してみなされ 加筆でどうにかなるところとならないところがあるんや 次は駅弁がいいです
勇作殿が駅弁してくれるとこ見てみたい 新刊きても杉だけ空気すぎひん
鶴鯉月と尾の話しかしてへんでここ キラタッや隣席俺がほんま躁鬱の人の躁状態でメン小屋の時点で戻ってそうなのがな >>838
菊がコロコロされようが何故か中央は動かへんのや >>836
鶴が生きてるうちにはっきり言わんなら流されたままやけどな
列車変わるんかな 最終巻はどうやったって杉のロリエンドに矛先向くだろうから今は嵐の前の静けさや 杉はもう最後リパヒモエンドで終わるて分かっててそれ以上のもんないねん 鯉ちゃん本人がホモホモしいことばかり鶴に求めてたから自ずとそういうの部下にもしてやるんやないか思われるねん わいまだ買ってないんやけど月ドアップってそんな虚無顔なん？ リパエンド叩かれすぎたから離別エンドくるとかない？わい的にあれだけ擦った梅ちゃんとの再開あっさり過ぎたで しゃあない
わいがタイムワープして菊おじコロコロもキャンセルしたるは 杉最初から最後までリパリパマンセー依存の男でしかなかった
殺人で自己肯定感アップやし葛藤も緩めや
話すことないは >>834
実際これくらいモノローグほしいで感情移入しやすい >>863
これ
最初から最後までリパ依存してただけのキャラやし話すこと何もない 菊好きからしたら月は戦犯やろうにな
勝手に席取りのためにコロコロして席キャンセルや >>860
結局杉ンチの尾婆に水差しされるからやない？ >>858
何かに気づいたみたいな顔はしとるけど
唐突に月のドアップはギャグみ強いで
サトルは大真面目なんやろか 月はほんまなら鯉が離反します的なこと言った時点で撃ち殺さんとあかんのに
何ついていこうとしてたんやろ >>861
菊コロキャンセルあるんちゃう？！って思ったけど鶴の菊コロ煽りで杉のちょっとした見せ場あったな 杉リパに多少加筆あってもおがにゃんのラストと月鶴決別に加筆あったら絶対杉リパ空気になるで 杉リパ離別に尾生存で杉尾忖度くるでええええええん？ 紙やと月ドアップにそんな驚かんのやけど電子派が多いん？ >>874
頭撃たれても生存しとるなら菊おじもカケトモや >>873
そのつもりがあるならコタンでやっとるはずやろ
もうすでに心は鯉やのに鶴についてってるから叩かれとるねん >>870
それはあるやろな尾愚痴スレとか一時期杉ンチスレやったし 中央のやりとり面倒くさいって理由で生存しそうな菊おじ >>860
杉ンチ常駐してんのに話題出したって叩かれるだけやん
現に今2匹以上でてきたで >>870
別に尾婆に限らず杉ンチは多いやろ
ゴトリ以外の他キャラ婆に好かれる要素ないし >>886
あとは鶴婆くらいしか批判しとるの見かけん
月鯉からは空気やろゴトリは 鶴月鯉はカプ婆の煽り合いが発生するから盛り上がるねん
杉そういうのないんや杉リパエンド確定したし 杉の行動どうなん？とは思うけど杉ンチってほどでもない
ただ脳死で水差しする婆おるよな 鶴月鯉のトライアングルほんまに興味ないんや
月は結局鶴への愛はあんまないみたいやし コタンでは離反せず鶴を見届けるとか信じる宣言や
メン小屋はもうついていけませんの離反発言やのに
それでも月は鯉に無意識？でついていこうとしたんや >>880
でもコタンでうっすら笑ってたの修正されたんよな 鶴鯉月はカプ婆っていうより煽りモメサがだいすこなトリオやから荒れやすいだけ >>893
あんだけやっといて愛されてたのがちょっと こんなに変わるならヤンジャン紙でも買うべきやったな
コミック版もすこやけど本誌版もすこなんや 月鶴決別なんかに尺とらんでええよ
月は鶴にそんな愛なかったわけやし
それより鶴がソフィみたいに死ぬ前の過去回想もっとやったほうがええよ 鶴は鯉になら殺されてもいいってコト？とかの妄想したわい加筆で脂肪 本誌版やと鯉の離反も月の揺れてる描写もボカされてたしな >>881
もはや正体隠さんからな尾婆あたおかしかおらん メン小屋は加筆ってか改変や
それが悪いとは思わんけど本誌は何やったん？となる人がおるのは分かるで あれスレ立てできんかった
>>930か他誰か頼むは >>902
尾愚痴スレ見てたらわかるけど尾婆以外が占拠しとるやん
尾婆からしたら全然興味ないキャラも叩いとるであそこ セリフ云々よりリパの矢筒音もなく盗んだ忍者月修正してほしいは 負ける気ないし全て手に入れるって万年中尉が言ってるの悲しいんよ 加筆で会話がええ感じになってるならまだしもやっぱりチグハグで急な感じすごいしな
これが本誌で来てたら会話変やから単行本で加筆くるやろなって思ってたと思う >>908
本誌では受け取り方次第って感じやったけど加筆でハッキリ絶縁状叩きつけとる 30巻読んだんやけど尾ってもしかしてはじめからヴァのこと殺すつもりやなくて肩撃つつもりで撃ったん？ >>908
一応最後まで鶴にはついて行ってるんやなあと思ってたけど完全に切り替えて部下らのために権利書探してたんやなあって思ったで 杉叩きグロ連投しとるの尾婆やないやろ
尾もやられとんのに >>913
負けたら殺しますってのは変わらなくない？
まっすぐ言うてくれてたら…ていう心情吐露したのが大きいんかな >>908
鶴の邪魔するなら何しに列車来たん？とは言われてた
加筆で鶴が負けても責任取る気はないから部下を守るためについてくるで意味は通るようになっとる 鯉ちゃんが手に入らなかったもの
鶴の愛
ってことなんやろな 杉リパの話なんてしようもんなら尾婆大暴れやろめんどくさいの目に見えてるからせんわ暴れたもん勝ちやねん 鯉だけは鶴の大義を気にしとるかと思ってたら加筆でまっすぐ見てくれんからって超個人的な話しだしてびっくりやで
師団もう私情の話しかしとらん
個人間の信頼は置いといて目的を同じくしてまとまれよ >>914
向こうから撃ち返してきた＝生存わかったうえで仕留めた言うてるしな
あくまで的当て感覚だったんかもしれんね 鯉は個人的な感情は最後に吐露しただけで基本は鶴の部下たちへの対応での対立やろ 禁止やないとはいえノマ夢の話はせんやろ
腐スレやねん 鶴が負けた時のことを考えてないセリフに変えられたんは鯉ちゃんの部下を守るが意味不明言われてたんのフォローやな
実際本誌ではちょっと意味不明やった ハッセはともかく鶴の愛を得たキャラなんておらん
宇…？ 鶴が部下に危害を与える認定を鯉が先取りでしてたんよな
最後のズタボロ月への最後まで働かせようとしたのはあかんかったけど >>937
合格者は宇だけやで
月はもう既に離れとる >>933
そもそも興味ない婆多いだけやろな
一応杉リパか杉梅かは気にしてたけどもう決着ついたねん >>886
なんでやわい鯉ちゃん好きやけどゴトリも杉も好きやで
杉ンチ多いってなんでや根拠あるん >>932
なぜだろう
ラム尾はきしょかったけどラム鯉は許せる。むしろ可愛い >>942
杉と梅あれでええん？わい杉どうでもええけど最後梅ちゃんに対して適当すぎやんてなったで 鶴の大義は国防やけどそれも権利書や金塊ありきやから
そこの部分は最終回で鯉に否定された 部下のこと守る前提で鶴も頼ってくれたら鶴も守ったのにってことやろ
負けない！でなんでそうなるのかはよくわからんけど >>860
杉がアシリパマンセー過ぎて他キャラが入る隙がない 鯉の台詞は人間らしいなと思ったし月もドアップで自我っぽいのを感じた
ただ鶴の噛み合ってない回答はなんやねん そもそもゴは杉のためじゃなくリパのための物語やねん
リパに都合悪く出来とるからな >>949
あの後寅の息子が反抗期で義父から離れて杉の砂金使うんでしょうねが地味に萎えたでわい
どう言う杉寅エターナルやねん >>956
相変わらず表情が眠そうで頭回ってないように見えんねん >>951
そこも分からんねん
あの鶴がわいら不遇な扱いやし国防のためには金塊が必要やって判断したんよな？
それを鯉があんなんいらんなって言葉で締めくくるだけでは今までの何やったんやろてなったで 鯉ちゃんが欲しかったのは鶴からの鯉ちゃんを必要とする言葉と愛やけど鶴から全てを奪えてもそれだけは奪えなかったってところにサトルが興奮してそう >>956
嘘つかないとだめなんか？とか言われたら嘘つかれへんやん
そしたら会話下手くそやったんや >>958
残念ながら自演ちゃうねん
クールなハズだった尾がメンヘララム尾やった事が大問題やねん >>956
鯉ちゃんが鶴に決別宣言するための駄目押しと部下を守らなきゃって思わせる伏線や
先の展開のためのセリフやから現時点ではチグハグ メン小屋メンバー寝不足やし上官二人は団子食ったせいで血糖値あがっとるんやで 金塊と権利書もなくても鯉がおれば大丈夫ってするための鯉ageや >>951
「国防が金塊頼りであってはならない」ってやつ？
鶴死体蹴りすげーな そうや最終回の鯉の鶴否定があったな
鶴が力貸して助けてくれ言ったとしてもいずれ鯉と鶴で意見対立しそうやないか？ 表面クールはクールやん
中身はそんなあっさり割り切りタイプやなさそうなのは前から分かってたで >>968
鶴の嘘つき顔なんやろうけど眠さ限界顔に見えんねん >>968
激しい運動する時や頭脳を使う時は糖分必要やで 月のドアップ適当すぎて草や
iPadで読んでたから余計に 鶴あんなに美麗な表紙描いてもらったのにコミックの中身は踏んだり蹴ったりやな 鯉婆が鶴の一声だけでそいでもついていったは言いすぎじゃないかってなってたの分かるは 尾はほんまに罪悪感増し描写かもしらんと思えてきたで
そういや杉のこともコロコロ出来たんに敢えて威嚇射撃っぽくした感じもある
機関士もヴァもそれかもな
殺せなくなってんねん 団子がデバフになって列車でのテンサゲ鶴に繋がる
また鯉が勝ってしまうんや 滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 湧きあがり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる 爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 浮いとるいうか隙あらば荒らそうとしとる婆おるのは分かる
過疎気味で寂しいんやろか おにゃんにゃわいの家に来い！猫ベッドも猫缶もちゅーるもあるで おがにゃんを孤独やなかったエンドにしたんやから鶴は孤独なままにしそうやで >>994
これ
ほんまに気持ち悪いねんシレッと会話に混じりながらやっとるん無理や フォゼにゃんは家におったら嬉しいけどおがにゃんは… 〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか？〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」（２７歳、ニート、男）
「感動した！勇気が湧いてきた！人生観が変わった！
自分にも何かやれそうな気がした！」（２４歳、契約社員、男）
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」（２１歳、学生、女）
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…
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