最終巻の余韻で数日ぶりくらいにここに来たは
加筆不評みたいやけどわいは単純やから号泣したで
鶴は最後まで自分の右腕を連れて行くつもりやったし月はついて行くつもりやったけど
解放宣言で自分は月を死なそうとして鯉ちゃんは月を生かそうとしていることに気付いて身を引いたんや
列車連携外しも傘を使って北海道防衛も自ら身を引いた男のお前ら幸せになれよムーブやと思うと違和感ないで
鶴はフィオリを死なせた自分をずっと許せなかったけど鯉ちゃんと月を生かすことが出来た自分を好きになれたと思う
フィオリの骨が砕けたんも可哀想描写やなく鶴もこれから前向きに生きることが出来るって暗示しとるんやと信じてるで