ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』でエムペドクレスの学説は、万物の構成要素は火、水、土、空気の四つであり、それらの要素の結合である《愛》と分離である《争い》がある、と書かれている。

これ愛4のことやない