>>537
言いつけを守らずホーホーッホッホーの声につられて森の奥深くに入ってしまったフォゼにゃん
翌朝木の上で震えているフォゼにゃんが発見される
何があったか聞いても首を振るだけで答えないフォゼにゃん
夜になると思い詰めたような顔のフォゼにゃんが他のフォゼたちを誘って森へ行く…腹毛をぎゅっと握りしめながら…