テーブルクロス引きみたいにいつの間に勇尾の座る椅子になり変わってるヨツンヴァインわい
立派なお尻二つがわいの貧弱な背中を容赦なく痛めつけるねん
勇ちゃんとのおしゃべりにそっけないおがにゃんやが背中越しに伝わる体温の尻の中心部が異様に熱く熱こもってることに気づいてわいはその密かな想いを知って涙するねん