0995fusianasan2022/09/11(日) 19:24:40.57 まったく音沙汰の無かった部分が大きくうねり、その熱に雑子は恍惚とした。 最初を許してしまえばあとは止まらなかった。 しゃくりあげるように腸は震え、次から次へとうんこは流れ出た。 こんなに溜めていたんだわ。 雑子は誇らしいような気持ちと若干の恥じらいを感じながら、水洗のレバーを指で弾いた。〆(´・ω・`)