まったく音沙汰の無かった部分が大きくうねり、その熱に雑子は恍惚とした。
最初を許してしまえばあとは止まらなかった。
しゃくりあげるように腸は震え、次から次へとうんこは流れ出た。
こんなに溜めていたんだわ。
雑子は誇らしいような気持ちと若干の恥じらいを感じながら、水洗のレバーを指で弾いた。〆(´・ω・`)