振忍稲下タナムばなあだ名雑談スレ
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^D^^p^^n^^H^^^^r^^B^^ム^・T・^−^こばP^−^^p^・Θ・^フ^^x^^♪^^u^^エ^^乙^
^@^^o^^☆^^★^^味^^フ^^冠^^合^^痔^^マ^^序^^z^^Y^^パ^^ソ^^5^^d^^A^^v^
^青^^め^^ん^^t^^愛^^g^^e^^三^^四^^ヨ^^Q^^つ^^ロ^↑−↑†−†^シ^^吹^^喰^
^討^^狩^^星^^¥^^封^^ヴ^^艦^^水^・C・=^妖^^ィ^^グ^^S^^M^^R^^μ^^3^^7^
^セ^・ー・^刀^^ミ^^小^^69^^商^^血^^ア^^杏^^ル^=・ω・=^紋^^裁^^松^^ζp^^K^
^屍^^XV^^%^^五^^91^^彼^^オ^^僕^^紙^^◎^^●^^空^^ゴ^^尻^^△^^ゅ^p−p
^っ^^i7^^ま^^ツ^^コ^^∞^×−×^卍^^石^^い^^幻^
■禁止
・srsr・リアル語り・声優・生・政治・実況・鬼女
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総合子ろだ
http://ux.getuploader.com/sogo
^−^(総合避難所)
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/16304/
https://jbbs.shitaraba.net/otaku/16304/ >>531
ハンターのかわりに仕方なく読んでる^−^ >>536
湿気強いと効きにくいときあるしええよ^−^ 台風過ぎたら涼しくなるお^−^
れも週末にはまた暑くなるらしい^−^ 高校行っててもsyamuみたいなのいるしのあ^−^
本当にどうしようもない人間っているんらなって学べたお^−^ >>538
>>541
やったーまりまり二人とも三;−; >>546
自分もどうしようもない側ってまだ気づいてない?^−^ きめつって説明してくれる所と説明しない部分の温度差がぬごいおね^M^ ウルトラマンジード見始めたんらけどシリーズ構成乙一脚本安達寛高れ名義変えてるんらな^シ^
乙一作品一二作しか読んでのいからどんなのが乙一っぽいのかまからんけど今までのニュージェネとはれんれんちまう感じら!^シ^
ペガかまいい^シ^宇宙人ヒロインとな^シ^いいぞ^シ^ ふわっち行くとsyamuの成れの果てみたいな人間いっぱいいるからおぬぬめ^−^ 乙一すち^M^
名前いっぱいあるおねあのしと^M^ >>502
金あるからのあ^−^
あとおなごは人気者に寄っていくから^−^ はあ最悪^🦑^
クソゴミしかいねーから更新されちゃう^🦑^ >>556
作風によって使い分けてたみたいら^−^ >>558
新作書きながら映画撮ってる?みたいな感じらったような^−^ 乙一は乙一って名前伏せて出した小説がヒットしてガッキー主演の映画になったからばびれ才能あるんらとももう^−^ >>562
ほー^M^
別名義入れると映像化した作品結構多いおね^M^ 乙一はこももへの愛みたいなの感じる^−^
親心ともロリショタともちまう慈愛みたいなの^−^
酷い目に合ってもこもものこと尊重してる感じ^−^ >>570
>>573
まりまり-M-*
おゆはんはカルボナーラたえたお-M-∩ >>572
なんとなくまかる^M^
大変な目にあう話も多いんらけろ^M^ >>569
くちびるに歌をらね^−^
優しい話らったり恋愛小説系は中田永一名義^−^
怪奇系みたいなのは山白朝子名義らったはず^−^ >>572
ほおー^シ^
なるほろそれれ悪のウルトラマンの息子の話になったのか^シ^ 去年だか今年だか総合で話した暗いところで待ち合わせ買って読み返したけろ良かった^M^ >>578
あと百瀬こっちを向いても映画になってたおね^M^
見てきたら中田名義らった^M^三 >>577
なんかこもものことを見くびってない?みたいな感じなんらおね^−^
かといってこももに無理なものは無理って現実も突きつけるけろ^−^
等身大らけろ対等れ書いてるのが伝わってきて乙一のこもも出る作品はぬごいぬっきら^−^ >>582
そうら百瀬こっちを向いてもあったのあ^−^
あの短編も思春期が詰まっててぬごい良かったお^−^ >>580
漏れの忘れられない「君のことを助けたいけど、どうすれば良いかわからないんだ」の一文;−;
話の流れは最早ももいらせないレレルなのにそこらけずっと覚えてる;−; >>579
結構シビアな話も多いんらけろこももの事をちゃんと捉えてる感じするんらおね乙一^−^
こもも描くのぬごいむまいとももう^−^ 乙一は4つある名義の全員が1つのアンソロジーに参加して作品提供して
それを脚本家の安達寛高(乙一の本名)が評論するって本がかなりぬっき^−^
それぞれの名義でやりたいことがまかりやすい^−^ >>585
ふふない子のそのレス覚えてるお*^M^σ
だいぶ終盤の台詞らったはず^M^ 乙一のジョジョ4部の小説ぬごい良かった記憶ある^−^ 乙一はデビュー作がこももがこももころころちて隠蔽しようとする話らしのあ^−^ >>590
それらけ聞くとのんか痛い感じに聞こえる;−; >>591
乙一話になると漏れが書いちゃうから;///;
そうなんらおねかなり終盤らったはず;−;
あれも殺人事件絡んでて悲しい部分もあるけろ温かい話らおね;−; >>597
なんだあ?てめえ^−^
喧嘩売ってんのか?^−^ >>595
そしてそれを14歳れ書いたのがぬごい;−; しあわせはこねこの形すち^M^
なんか幽霊らおにほのぼのしてていいんらけろその幽霊のおなごと散歩してる夢を主人公が見て目が覚めてから泣くシーン?があったとももうんらけろそこが悲しかった;M; >>595
れもあれも妙にリアルなんらおのあ^−^
ころころって言っても刺したりとからなくて遊びの延長でちょっと手を出したら落ちちゃったって感じが^−^ >>595
そのシチュで死体視点から書く話をあの若さでやったら天才かってざわつかれるのもまかる;M; 作品と人格って別らおのあ^−^
拒絶するかはやったことによるが^−^ 乙一は手を握る泥棒の話がぬっきらったのあ^−^
ああいうラブコメのようないい話をもれケプで書けるようになりてぇとももったものら^−^ >>601
主人公がラーメンたえてたら「私も食べたいよう」ってメモするやつらっけ?^−^ >>593
THE BOOK!^シ^
切なかったのあ^シ^
殺す倒すれは変えられないものがあるってとことか街が大きな役割負ってるとことか4部っぽさあったのあ^シ^ >>606
それもすちらった^M^
また読みたいのあ^M^ >>606
まかるあれぼえる;−;
オチまかっててもぼえた;−; セックルするまれ行かないんらけろそれ以外の部分れ精神的な繋がりが深くて物理的距離も近いみたいなケプがぬっき;−;
れもコンビらなくてケプなんら;−;
積極的にセックルしてほしいわけれはないから基本しないけろやってても構わない的な;−; 漏れは感覚と意識以外なくなったしとの話がぬっき^−^ >>600
17らお!^−^
おなごらなくておのこの17でこれはやべぇって審査員がざわついた話のんかまろてまう^−^ >>607
そうそう^M^
なんか幽霊と喧嘩っぽい感じになったら家の中の箸隠されて結局ボールペンでラーメン食べるみたいなシーンがあって;M;
そのあとにその幽霊が許さない…許さない…って幽霊っぽいメモ書いてたんらけろ手書きだから途中で飽きたみたいで私もラーメン食べたかったようって書いてあるの;M; Seven Roomsらっけ?あれグロいけろぬごい印象に残ってる^−^ >>613
あれ初めて読んだとき泣いた;−;
主人公の気持ちも奥さんの気持ちもからすぎる;−; >>616
最後もねえが囮になっちゃうやつね;M;
実写で弟を須賀健太くんがやってた気がする^M^ >>616
総合で定期的に何度も話されてるやつ;−; >>618
ぬごいおね^−^
自分がころころされるのまかってるのに勝利の高笑いするとか精神的に強すぎる^−^ あのもねえが悲惨な悲鳴あげてるところで終わるんらなく高笑いしてるところで終わるのが乙一って感じがする^M^ 君にしか聞こえないもすち;−;
最後の最後に「君が言うほど酷いそばかすじゃないよ」みたいなこと言われるの;−; >>627
脳内で思い浮かべてた携帯が違う人と繋がるって発想がまずぬげえとももった;M; 失はれる物語れ旦那さんがわざと反応しなくて奥さんがパニックになるの伝わってくるとこからすぎる;−;
旦那さんを待ってる奥さんと奥さんを解放したい旦那さんの板挟みが;−; Seven Roomsはあまりにもきょわくて一回しか読んでないのにずっと覚えてられる;M; >>632
ぬごいおね;−;
いわばテレパシーれはあるんらけろ脳内の電話ってところれ常時繋がってるわけれはなくて他にもかけられる人がいるってところがミソら;−; 乙一なら漏れはGOTH^−^
漏れの中2病を加速させた小説^−^ そのしとにころころされると異形みたいになっちゃうけおぬごい気持ちよくてお世話されたくなるみたいな乙一の作品ってなんてタイトルらっけ?^M^ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています