>>472
部下を信用せず心を開かず目的のために利用し尽くす鶴は鯉が是とする上官像ではなかった
それでも鯉は自分を肯定して救ってくれた鶴がすこやったから鶴が助けてほしいと言われたらどこまでもついて行って恩に報いるつもりやった
最終回で月にかけた言葉は鯉の心からの気持ちやし鶴を反面教師にして月に誠意を示したんやろ