アイヌの権利書と金塊によって、「土地が返還された」とか、「北海道にアイヌの自治区が出来た」とか、「残り半分の金塊が有効活用されて、アイヌとしての権利を現実よりも少しでも獲得していた」などという結末には、すべきではないと考えました。

えっあれ結局現実通りなん?じゃあニホンオオカミ絶滅じゃん…