還俗した元僧侶みたいな人が壁嵌めする勢いで欲を丸出しにしとるのにそれを高潔だというキレイな思い出にしとるのなかなかの鈍感力や
まあその時は尾の目はトメみたいにその場におらん幸に向いてたんやけど