「引き出しの中よろしくお願いします」って文を筆跡のわからないように壁？(あやふや)にチョークで半分くらいまで書いたところで仲間が来てしまった
厄介な中身が入っているであろうと薄々わかっているもののチェックを促す為に書いたけどわざと知らないふりで誰が書いたんだろー引き出しの中確認してって事だよねって感じの反応をしつつ
じゃーパーッと開けてくから皆中チェックよろ！ってトラックの四面ギッチリに積まれた古い箪笥達(見た目全部同じ)の引き出しを次々に開けていく夢を見た(´・ω・｀)

中身は予想通り古い剥製やら何やらだったんだけど入っているのではと思っていた人間の剥製もしくはミイラ的なものは次々開けていく中で見た感じでは入ってなくて拍子抜けした(´・ω・｀)

大丈夫大丈夫慣れてるからーとどんどん開けつつも作りが拙かったのか頭の部分がしっかりしていなくてくにゃっとなっているオウム？の剥製を動かすために触ったら柔らかさとカサッて感触がしてゾワってした(´・ω・｀)

一緒にいる仲間は何故か某刀ゲーのキャラ達だったんだけど対等に話してたのでわしは主の立場とかではなく同僚もしくは友人の立ち位置だったみたい(´・ω・｀)

ほんのりホラーの予感ー続きが見たいー((((((´・ω・｀))))))