金ネ申雑談スレ2392
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★★禁止事項★★
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※〇〇(CP名)は萌えない宣言禁止
※他人の妄想やCPにケチつけたり叩くのは禁止
※モメサ煽りはスルー、構わないこと
※地雷を踏んだら自分の中で処理しましょう
※ネタバレは一行目にバレと明記して改行
※支部、ツイ、他スレ等のヲチや晒し、凸行為は禁止
※ヲチ厨、認定厨、対立厨、キャラアンチ、カプアンチ、厨アンチ、モメサは禁止
※ヲチネタにレスつけるやつは全員キャラアンチとカプアンチ認定
※このスレの転載禁止
※グロリョナ、 ペ ド 話 は 禁 止
※政治話NG
※絶許および絶許連呼は出禁
※テンプレは>>1だけ、貼り付け荒らし禁止
避難先
【避難所】金カム雑談スレ15(おーぷん) (下記URLから★を抜いてください)
https://kohada.ope★n2ch.net/test/read.cgi/nanmin/
☆稜角IDあり
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1655384334/
前スレ
金ネ申雑談スレ2390
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1665903230/
金ネ申雑談スレ2391
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1665922296/ コピペされとったから元スレ見たけど重ねるな絶許連呼してスラダンスレ荒らしてるキチガイは尾婆に粘着しとったよ
あと鯉婆 雑スレ見とると基地の言うてることがさっぱりわからんのや頭の中どないなっとるねん同じ日本語とは思えん 絶許のおる時は会話不能やbotが好き放題文字を生成しとるようにしか見えないで 愚痴愚痴サトルンチは鯉ンチ尾ンチ鶴ンチ杉ンチ全てしてるの草 >>122
スラダン記憶ふわふわ婆
流三で絡みあったっけか あれ普通に書き込めたは
さっきはエラーになったり時間かかったりしたのに >>179
1706ってずいぶん古い番号やと想ったら一年前か じゃあわいが日露戦争期までの軍歌について雑に紹介しつつ埋めるで これは日本初の軍歌と言われる
戊辰戦争の官軍と旧幕府軍の戦いについての歌やけど曲も歌詞も民謡っぽくて勇ましくはない フランス人の作曲家による
陸軍分列行進曲(今でも自衛隊で演奏される)に組み込まれとる名曲
西南戦争の戦いを歌ったものやけど敵である薩摩軍の勇ましさを称える歌詞 鎌倉時代のモンゴル襲来についての歌詞
曲調はドラクエのテーマにちょっと似てて明るい
神国日本は勝つっていう内容の是非はさておき物語調で爽快や 八甲田山の映画で有名
歌詞も曲もユーモラスで、厳寒地で戦う兵隊の苦労と悲哀が感じられてすこ
旅順や奉天でもこんなんだったんかなあって思う
歌詞の「どうせ生かして返さぬつもり」って部分が検閲で「どうせ生きては帰らぬつもり」にされたらしい 日清戦争の黄海海戦の歌
兄さあが亡くなった戦いやね
長い物語調の歌詞で戦いの始まりから終わりまでを語る
主人公は、瀕死の重傷を負いつつも「まだ敵艦は沈みませんか」って戦闘の帰趨を気にしながら死んでいった水兵
曲調は明るい ここはお国を何百里…で始まる長い歌 曲調は哀切
大陸での戦いで戦友を亡くした兵士がその戦友の故郷に手紙を書くって形式で
出会いから別れまでが歌われる
反戦的だってことで軍隊内では歌唱禁止だったらしい
鶴の「戦友は今でも冷たい土の下だ」って台詞の元ネタと思われる歌詞がある 日露戦争初期に戦死した海軍軍人の歌
旅順港内に敵艦隊を閉じ込めるための作戦に従事し、部下とともに戦死
沈没する船内から退避する際に部下を探し続けて逃げ遅れたことが美談になっとる
4番までしかなくて短い 曲調はオルゴールにしたいような穏やかさ こちらは陸軍の軍神の歌
日露戦争の旅順攻略戦が始まった頃、並行して行われていた遼陽の戦いで戦死した橘中佐が主人公
歌詞はかなり長い
橘中佐は武闘派の軍人さんっていうかエリート街道を行く参謀系の人やったけど実戦経験を積みたいって志願して
部隊長をやっとるうちに戦死したもうた
曲調軽やかで行軍歌に合う 水師営ってのは旅順要塞の一角にある建物や
乃木大将とロシアのステッセル将軍が、要塞のロシア軍降伏について話し合った時の場面を歌った曲
歌詞は物語調で曲は静か
敵のことを弱いとか鬼畜とか言わないで称えるから明治軍歌ってええなと思う こちらもロシア海軍を称える歌詞がある
時これ38年の狭霧も深き五月末…って歌詞のおかげでわいは日本海海戦の時期を覚えて
逆算して旅順攻略とか奉天の戦いの時期も連想できるようになった
曲調は勝ち戦のワクワク感 日清戦争中の歌
「維新このかた訓練の 技量試さん時ぞ来ぬ」って歌詞がかっこええ
兄さあもそんな気持ちで海戦に臨んだんじゃないかと思う
今でも自衛隊で演奏されるがテンション上がる曲調 有名な軍艦行進曲の原曲
曲調はもちろん勇ましくてかっこええし歌詞も漢詩みたいに情景が頭に浮かぶ
「いわき(石炭)の煙はわだつみの龍かとばかりなびくなり」ってところは
昔の船は石炭燃やして動くから煙もえらいことになるよなあって思う 日露戦争当時の日本海軍の艦船名を歌詞に織り込んである
歌詞を覚えれば船の名前も覚えられるんやけど艦船名ってどれも風流でええな こちらは陸軍の各兵科の働きを歌詞に書いとる
歩兵砲兵騎兵…っていう区分だけじゃなくて斥候兵もクローズアップされてる不思議
「天に代わりて不義を討つ」って歌詞は何かちょっと傲慢やな 「他国の奴隷となることを恐れるものは 父母の墳墓の国をよく守れ」って歌詞に
当時の列強の脅威がよく現れとるなと思う
曲調は明るい 「敵は幾万ありとても全て烏合の衆なるぞ」ってのは敵を甘く見過ぎでは?って思ったりする
二番は連隊旗についての歌詞で「旗は飛び来る弾丸に破るるほどこそ誉れなり」 従軍看護婦の歌
ヨーロッパ王室にならって明治皇后も赤十字の名誉総裁をつとめてて
その関係で作られたらしい
敵味方を問わず救護する看護婦の気高さについての歌詞 明治天皇が下した勅諭をわかりやすく覚えやすくした歌
「義は山よりも重く 死をば軽しと覚悟せよ」とか
「またも礼儀を慎みて上を敬い 上よりも下を愛してひとすじに和階を旨と心せよ」ってところはすこ
曲調は重々しいけどのんびりしてるようでもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています