0633fusianasan2022/10/25(火) 12:46:43.52 雑子が身震いし、彼女の股の間からは熱いものが流れていった。 重苦しい苦痛に耐えたあとのほんの刹那、解放され弾け飛ぶかのような感覚が全身を貫く。 もう、後のことなんかどうでもいい。 恍惚としていると、不意にドンドンと扉を叩かれる。 ああ、次の人が待っているのね。でももうどうでもいい。 雑子はそのまま便器に座り続けた。〆(´・ω・`)