金ネ申雑談スレ2507
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
禁止事項を守れない人は書き込まないでください
次スレは>>900が立ててください
★★禁止事項★★
※特定のキャラdis特定のキャラヘイト妄想禁止
良い妄想例) 公式にあったようなエロマタギはOK
悪い妄想例)エロ親父や変態扱い→推しキャラがやられたら一般的に嫌だと思われるもの(援交親父と援交ギャルなど)
※〇〇(CP名)は萌えない宣言禁止
※他人の妄想やCPにケチつけたり叩くのは禁止
※モメサ煽りはスルー、構わないこと
※地雷を踏んだら自分の中で処理しましょう
※ネタバレは一行目にバレと明記して改行
※支部、ツイ、他スレ等のヲチや晒し、凸行為は禁止
※ヲチ厨、認定厨、対立厨、キャラアンチ、カプアンチ、厨アンチ、モメサは禁止
※ヲチネタにレスつけるやつは全員キャラアンチとカプアンチ認定
※このスレの転載禁止
※グロリョナ、 ペ ド 話 は 禁 止
※政治話NG
※ノマ萌えはノマスレで
※絶許出禁
※テンプレは>>1だけ、貼り付け荒らし禁止
避難先
【避難所】金カム雑談スレ15(おーぷん) (下記URLから★を抜いてください)
https://kohada.ope★n2ch.net/test/read.cgi/nanmin/
☆稜角IDあり
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1655384334/
801板
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1667816634/
前スレ
金ネ申雑談スレ2506
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1669430340/ >>513
そういやそうやった
童貞も弾当たる議論なんやったんや草 >>509
ネットで割と簡単にそのミイラの画像出てくるけど実際に付けとるで >>510
大英博物館に展示物なんて山ほどあるやろに何でそれ選んで尾に着せるねん わいが勇やったら自分で片手間にヒトコロする暇あったら旗振って兵士に突撃させる方が効率がええからであって
自らの手を使ってないから人を殺していないとは考えていません
人殺しを煽る私の手は既に兄様と同じように汚れているんです
って言うけどな
自らが殺していないことにこだわって自分が他の人とは違うていう意識あったんあんますこれへん >>496
地雷原の上でタップダンスを踊ったんやな 別の漫画やけどベテランの戦闘機パイロットが敵機の機銃掃射浴びながらドッグファイト突っ込んで
弾なんてのは当たらねえ時には一発だって当たらねえんだって吠えててかっこよかった >>522
まあ軍人のくせに自己中な感じはするやな
若者にそこまで求めるんも残酷な気するが >>515
初代小説やと死ぬ
続編とかやもほんまは子供もおる設定やったけどスポンサーにやめろ言われたんやったか
まあやいのやいの言う時期も過ぎたんでベルトーチカと子供出来るのほぼ公認やが >>501
ミイラの説明も読まず漫画のネタにするサトルではないやろ >>526
せやな
20そこそこやし議題も人生経験ある人が論じるのも難しいものや >>522
汚れるとか汚れないとかいった話してないねん
兄から殺人の事を詰められてたから殺人しない理由を言ったんやろ 踊り子のミイラが尾やったらおもしれーっていかにもサトルが考えそうなことや >>536
純粋培養の蚕蛾みたいな人生や
放しても勝手に逃げへんよ >>533
わいさんの理屈はかなり納得できたは
殺さなかったら汚れてへんとは言えんはリパ然り >>534
横やけど話の流れが自分だけ手を汚さんつもりなんか?みたいな感じやったで
だからそこ議題になっとらんてのはない 勇がヒトコロさんのは勇が悪いって話でもないんやは
勇が死ぬことを受け入れてるのもサトル的に駄目やろ てか汚れた兵士のよすがになるためにあえて自分だけはキレイキレイでい続けるのが幸勇の思想やからそれを悪いこととは思ってないんやろ
尾の地雷はブチ抜きやったが 仲間が殺人するの煽るために自分は直接手を下してないって普通に勇から説明しとると思うが 尾に言われて焦った様子やったから周りに殺させて自分だけ手を汚さん自覚はあるんやないか? 勇の戦場での勇ましさ→尊い
父親の教えを遵守→もっと自分のこと考えろ >>537
蛹の状態で成虫になるまでに茹でられて繭を産出する事で命を全うするんやな 勇が殺人しない理由がそんな下賤なことはできないから自分は高貴な旗振りに徹しますってことなら何様やけど
自分のほうが人殺す兵士よりも偉くて特別だって思ってるわけじゃなかったやろ
私は殺さないでいることによって兵士たちの精神的支柱になる役目だから殺しませんって話や >>548
殴り合ってる所に嬉しそうに飛んで入ってくる岩変態で草 >>546
あると思うけど急に捕虜殺ししろ言われて汗かいてるのもあるんやない >>552
史実の日露戦争にはなかった要素ぶちこんだから変なことになっとるな 殺さないでいることで精神的支柱になるて時点ですごい傲慢なんやけど
しかも別に公言してるわけではない >>553
それなら堂々とそう発言して尾にも焦りなく答えると思うで
勇はそんなん信じてなかったんやないか
幸に言われてたからってだけで お蚕様はかわいくてかわいそうな生き物や
モルカーみたいな >>553
偉さはともかく「特別」でなければならない意識はあるよな 勇が殺さないのって勇=リパにするためにサトルが無理矢理つくったものやろ >>553
戦場に出てきて殺さないやつが崇められる対象になると言う主張がそもそも納得しにくいものちゃうか
兵士たちの精神的支柱になるのは殺す殺さない関係ないことよな 部下がロシア兵に殺されそうになるっていう状況作り出したら勇も殺人してくれたかもしれんよ
いきなりこいつやってみろ言われても無理 >>559
勇は尾のよすがになっとったしもうやめた方がええよ わい途中参戦やからただの考察議論やと思ってたんやけど何か戦ってたんか >>565
うんまあそれはそう
大体リスとか兎日常的に殺して剥いどるリパより全然殺生せんと生きてきたと思うで リパの人殺しをageるための無理矢理の比較踏み台にされたのが勇や >>567
家畜やからな
子孫残してくれんと人間が困るからそういう性質にされとるんや
そこもまた悲しくてちょっとおもろくて複雑 >>570
合っとるし合間に絶許が茶々入れとるだけやね >>566
杉が綺麗なリパに救われる発言してたやん >>575
よかった
そんで尾どり子には衝撃うけた >>568
砲弾飛び交う戦場で勇が無事で要られたのに部下の犠牲が一切なかったと考えるの疑問やな
凄腕スナイパーが全員敵を遠くから倒してくれたんか? >>574
ちょこちょこ前足で動きながらも全然逃げない所がかわええけどあの性欲の強さはかわええくない… >>577
杉はヒトコロニチャァに変わったよ
昔の杉がわいはすこやった 勇も勇なりに色々考えたり悩んだりすることもあったからこそ尾に詰め寄られて困ってたんやと思うが
ちゃんとした意思を持てるようになるためには若くて未熟やったし尾と対話する時間もなかったな
戦争から生き残ってたらどうなってたんやろ >>577
それは子供の頃思い出すって話やし元気にヒンナヒンナしとるの見てるとってことやん >>577
それは子供だからやろ
白にはそういう意味で救われてないし >>583
わい自分だけ殺さんことに後ろめたさ感じてたからこそ汗かいてたと思う
ほんまは父親に対して意見したい気持ちもあったと思う サトルほんま何なん
そんないわくつきのミイラを尾に模すて変態やろ >>578
名前+ミイラとかエジプトで出ると思うけどふんどしにクロスした紐巻いてるだけのエッチな服やで
いやほぼふんどしや 杉リパの相棒マンセーの踏み台にされたのが尾で
そのリパの人殺しをマンセーするための踏み台にされたのが勇
でも結果的に最終話の杉リパにドン引きする読者多いねん >>590
わい勇尾婆じゃないから知らんけど勇尾だと勇ちゃんの苦悩ネタもおいしいやろうから
探せば見つかるんやない? >>584
子供の頃なんて言うてへんやん
人殺ししてなかった頃ってニュアンスやろ >>587
わいもその迷いや一人仲間とは違うとこにおる孤独さがゼロやったとは思わん
勇もがんばっとるが心ある人間やしな >>587
203高地の映画での乃木大将と息子の場面思い出すは
息子の将校が話したいことあって前線の乃木訪ねてくるんやけど追い返されて
その直後に戦死してまうんや 幸は西南戦争の従軍経験あったんやろうか
あれは内戦やから知り合いが敵味方に分かれることもあって強烈体験やったろうな いつもいつも勇叩き棒にして尾ンチするのやめてんか
わざとらしいねん 踊り子ミイラも山猫ネタと似たようなノリでやったんやない? >>594
子供の純粋な様子をみて救われてこの子を自分と同じ悪人にしたくないってがんばるんやん
それと大人の軍人を同じように思うんか? >>591
脇役の方がまともな価値観の土俵に乗せて貰えてる不思議 原作のカタルシスがリパのヒトコロっていう時点でかなり歪んだ価値観やねんサトル >>603
でも別に最後は同じ地獄に堕ちたのが嬉しいになったわけやし 踊り子にゃん!
紐衣装でくるっとゆっくりまわって! 勇が旗手だから童貞ってのは周知だけど「不殺」ってことも公言されてたっけ?
幸と勇の間で独自に取り決めてる秘密の願掛けみたいなもんやなかったか
周りの兵士は不殺知らんかったなら「勇殿に殺しをさせないために」とは思ってなかったんやないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています