サトルが裁判官なら月の親父殺しは被害者によって受けた不利益被告人の人物像からして情状酌量の余地があり
おがにゃんの殺人は生い立ちをもってして憐れみを感じても自己の動機を正当化し次々と命を奪う行為は残忍で身勝手極まりないと言わざるをえない
判決死刑というだけや