「これがマツキヨの力……♡しゅごいのお……♡」
全身ぐったりとした受けの顔は恍惚としていた(´・ω・`)
俺はパンツを五枚はかせて完璧に保湿をしあげると受けを抱きしめて寝た(´・ω・`)
ぷるぷるになったアナルのことを夢見ながら(´・ω・`)