月は鶴の右腕であることに固執して鶴の歓心を得るために何でもしてきた依存の塊や
自分は何もかも捨てたからを理由に鶴が大事なもん抱えてるのも許そうとせん独占欲もエグいで
鶴が居なくなったから鯉を身代わりにしとるだけや