>>181
どこにもいけずに門の肉体を内側から灼き続けるんや
でもそんな門も生き残り平和な日々を過ごすことで土も土を思ってどうしょうもなかった頃を忘れつつある
そんな自分に気づくんやけど忘れ去ることを留めることはできず悲しみを感じながらも楽しくやっていく
そう言うメリバやねん