杉は大量殺人をしても守るべき子供に殺人をさせても微塵も罪悪感を感じないエンド
人気を出そうとすればする程失敗した主人公

勇は父親の言いなり罪悪感に苦しむ兵士達に殺させて自分だけ手を汚さずにいようとした
殺人に罪悪感を抱える尾はロシア兵を殺して精神的に不安定だったのに勇は捨てた父親を理由に尾の存在を否定し踏み躙った