わいの初ビリヤニの思い出はふらっと入ったお店客わいしかおらず
水入れの頻度パないウェイターに監視されながら山盛りのビリヤニ食べたことや
あんまりわいの口に合わんくて少し残してしまった罪悪感以来食べてない