尾形が夜這いしたその夜キロランケは雌になった
キロランケは最初はハイー！(痛い！)と泣きながらぐずっていたが
尾形の執拗なキスハメと並み巨根を活かしたこねるようなピストンにより張り上げる声は次第に甘く変わっていき肉がぶつかる音は水音を含んでいった
気が付けばキロランケは騎乗位で自分から尾形のおチンポを銜え込み夜が明ける頃にはねっとりお掃除フェラをしながら尾形の次の夜這いの予定を上目遣いで甘えながら尋ねるほどオガチンポコの虜になっていた
チンポ先生の教えが正しいと実証された夜であった