人のいない夜道一人で歩いている時に「今あたいが気付いてないだけで真後ろに髪の長い不気味な女の幽霊が今にも襲いかかろうと張り付いているかもしれない」と姿を具体的に想像してよくわからん恐怖感を楽しんだりすることはある(´・ω・`)