>>325
鯉が鶴にあなたが私を取り込もうとしたのは父が目当てだったんですか?
それとも本当に私の価値を見出してくれたんですか?って詰め寄って
鶴がミステリアスに微笑んで「──」って読者には聞こえない台詞言うて
鯉が呆然としてる間に失踪や