>>106やけど続きはそんなに思いつかなくてすまんやで
その日の月は疲れてるせいで幻覚が見えてるんだって自分に言い聞かせて
話しかけてくるおっさん無視して寝て翌朝起きたらおっさんは居らん
やっぱ幻覚だったって安堵して出勤して残業して帰ってきたら「おかえり」って
おっさんに出迎えられて腰抜かすで
それから何やかんやで同居するようになって和田が月の廃墟探索についていくようになり
危険予知してくれたり哀しい背景の地縛霊を祓ったりする人情ゴーストバスター話になるんかな