昔いた界隈の交流あった婆達と偶然ゴで再会した上に一部とはカプまで被っとる
というかそのうち一人の作品でそうと知らずにゴに沼ってもうたんや
けどわいは交流が苦手すぎて昔も今も結局壁打ちになってもうたし名前もちゃう
今更「実は旧わいでーす!久しぶりやな婆達」言うたところで知らんがなやろうから今日も黙って壁打ちや