誰かが描いたファンアートじゃなくて
誰かが選んだBL小説じゃなくて
僕たちが作っていくストーリー
決して一人にはさせないから
いつかその胸に秘めた
合同誌が鎖を断ち切るまで
ずっと共に闘うよ