月が死者と生きる?

執筆者の植朗子です。ツイートいただいて、ありがとうございます。今回はこちらの共著ではコラムということで尾形を、次は単著になるのですが月島を扱っています。もともと死者の民間伝承が専門なもので、「死者とともに生きる人物」として、尾形、月島を取り上げました。