現パロやけど職場の業務用冷凍庫に閉じ込められる和田と兄さあが「必ず助けが来る」と信じて身を寄せ合いながら絆を育む物語がええなあ
気を失った兄さあが目覚めると兄さあを冷気から庇うように和田が覆い被さってるのに気づくんや
そのタイミングで助けが来るんやけど和田は兄さあを庇って凍死するし人差しもツララのように折れる
助かった兄さあが「光示さん…」と呟きながら手のひらの中で和田の指を握りしめてエンドや