絶頂を迎えた月の巨大な魔羅が一際大きく膨らむ
睾丸が筋走った魔羅を更に鯉の奥深くに捩じり込むように持ち上がり、太くて逞しい魔羅は暴れるようにどくどくと断続的に脈動する
射精による魔羅の脈動に合わせ巨岩のような月の尻のえくぼは生々しく深い影を作った
鯉の奪われたばかりの清純は約2分にも続くそれを受け止め切ったのだ
中に出したのか月島…
気怠げに横たわる鯉はやがて汗でしっとりと濡れた尻たぶを拡げてその荒らされ充血した蕾を月に示した
少年のあどけなさを残した瑞々しい曲線からとろりと輪郭に沿って波状に伝い出る白濁
勃起が収まらん
月のこめかみには青筋が浮かび、首から上の様相はもはやチンポそのものであった
水浴びを目撃した瞬間から鯉の裸が脳裏に焼き付いてしまった月にはあまりにも扇情的な光景だったのだ
鯉の小振りで可憐な尻を鷲掴みにして月は再び鼻息荒く蕾を嬲り始めた
この光景が夜空にのぼり今日のミルキーウェイとなる事を原初のアダムとアダムになったふたりはまだ知らない