明治の開拓時代に北海道の奥地で狩猟や漁労をやってた人の回想録では
当時はほんまに獲りきれないくらいの動物や魚がいたらしいな
特に川魚は現代なら貴重品扱いされるサイズのやつが普通に釣れたとか
長きに渡って人間によって獲られないでいたからこそやった